どうでもいいことは、譲ります。
たとえば、
ビジネス契約書ひとつとっても
いろいろな提案がありました。
リスク管理の徹底。
弁護士によっても違うでしょう。
そのなかで、なにを大事にしたいのか
決断をくだしていきまます。
ところで
「違和感を大切に」といいますが
その違和感の正体が、はたして感情に左右された
錯覚ではないか?
と
自分の中で確認して下します。
起業しようか、悩んでいる、、、、という人は
いつまでたってもできないでしょう。
「できるかどうか、わからない」
とか
「わたしに、できますか?」
と聞くのではなく、
その仕事が
「やりたいか・やりたくないか」じゃない?
小さな決断の積み重ねが、今の自分ってことだ。