わたしの資料としての書籍の扱い方 | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

月曜日と思い込んでいました。

だいたい週に1度は
書籍の入れ替えをしています。

図書館とブックオフ、書店
1つの流れにしています。

今日は返却1
処分は8冊。
購入は6冊。
借りたのは1冊。
{97093943-61B8-4EFA-AB9C-C8AB6035B28E}

それぞれ役割が違います。
{683C8A0A-FC26-4416-AE58-4D11202E030F}

ちゃんと、脳は記憶して
見つけてくれます。

当初借りるつもりはなく、
しかし先日気になる講座を開催後に知り
ネットで検索をかけた人物の著書を
発見。

意識には、ありませんでしたが
脳はずっと働いていたということです。
{C7616272-8FC6-42D6-8E16-50D0C3E26CE9}

ほぼ資料として必要な本ですから
役目を果たしたら
書類ごと処分します。

よく、また、資料をつくるかもしれないから、、、とか
また確認するかも、、とか
聞きますが

情報など常に、上書きされていますし
次に作るときには、
資料や書類を使い回すなど論外。


あらたな気持ちで取り組めばいいだけのことです。

本も、使い倒す。使い切る。
必要な部分を食い尽くす。

かな。
食い散らかした資料を
手元に置いておくのは、
頑張ったぞ!の自己満足。

しかし、月曜日だと思っていた。。、

勉強に王道なし
仕事に王道なし。

勉強にもリハビリが必要。