なぜでしょう?
京極夏彦の小説のアレ。
出張先から直帰した息子と
京極夏彦の作品について久々に盛り上がり。
魍魎の匣
鉄鼠の檻
あたりは人気。
なぞときで、
憑き物落としをするわけです。
さて
シンデレラ1期生たちの卒論は
本当にいいです。
これは2時間程度のセミナーを想定したテキストとなります。
オリジナルテキスト。
オリジナルセミナーができるわけです。
6回のコース
いいえ、4月の申し込みからすぐに毎日ワークを重ねて守破離プログラム。
らせんのように時間をかけて
身につきます。
なるほど。
こんなふうに習得していくのか、
どんどん受講生たちは変化しています。
シークレットブログで非公開ではもったいないと感じています。
課題提出の際にふと書き記すコメントや
表現が
いつのまに、自然で気取らない文章になりました。
全員です。
文章で、表現する。他人に表現することを
怖がる受講生は、もういません。
明日からも、しばらく続きますが
楽しみで仕方ありません。