1期生の集大成が卒論です。
先週の16日に、ラフでもOKなので
と、提出。
どんなものでも、それこそ表紙だけであっても
提出しないことには
はじまりません。
気絶したり、赤くなったり
青くなったり。
まあまあなパニック。
ね?
話し言葉。
どんな表現を、採用しているんだろう?
ラフな原稿は
「本心」が、あちこちに隠れています。
というか、
本心が、
尊い仕事だなあ。
先生だなんて、言いだしちゃったけど
信じて、ちゃんと提出してくれて
嬉しいなあ!
何かに似ている、なんだろう?と
思い出しました。
むかし生徒や息子たちの作曲、
これに触れた感動。
カリキュラムをなぞりはしますが
それでも、
無から有へ。
何もないところから生み出した。
苦しいでしょうけれど、
充足感もあるはずです。
さあ、続きを。
横浜は、いいお天気。
シンデレラの時間割®︎1期生
まだ数回しかそれぞれあったことないのに
いまは、近い存在になっているんじゃないかな。