セミナーを開く予定の無い人も
実生活に活かせます。
習慣づかない、と苦しんでいる人は
ぜひコース受講してください。
家族や、子供たちに
「習慣」という贈り物もできます。
習慣は時間をかけた贈り物です。
すべては習慣からです。
最初は、違和感があることも
続けていくといずれ習慣になります。
いちいち、つまらないことで
「選んだり」
「悩んだり」
「考える」
必要がなくなります。
ここで、
揚げ足をとる人は大体こういいます。
「考えることが大事」と。
最後まで、
話をきかずに揚げ足をとる姿勢が
「習慣」となっている人です。
じつに、つまらない習慣です。
こういう姿勢だと、
本質には永遠にたどり着けません。
ぜひ、受講してください。
話を戻しましょう。
本来「考える」という時間は
貴重ですし
人間は「考えることに使える」時間はとても少ないのです。
つまり、
良い習慣になれば、考えなくとも手足が自由に動き
脳の力を温存できるのです。
肝心なことだけに、考える時間をつかえるのです。
これが集中力となり発揮できるのです。
茶碗を「今洗おうかな？」などと、もはや
どうでもいいことに「考えるための時間を使う」って
ばかげています。
それは、「娯楽」です。
時間もたっぷりあるときに、わざと、迷ったふりをして
思考で遊ぶ、という意味です。
*これは上級者の遊びです。
ワタクシのように（フフフ）
子どもについては長くなりましたので、続きます。