信頼と覚悟

まず信頼からはじめる。

サロンとしてはじめたころ、

まだ仕事として自覚は無かった。

てさぐり。

レッスンのやり方もわからないまま

募集して。

やっぱり、お祝いの気持ちでたくさんの方がきてくださいました。

知らない人もいました。

大切な時間を、預かる。

事前に振り込み、というやり方も

知らなくて。

朝食後。洗います。

信頼からはじめる。

申し込みをいただいた、この気持ちを信じる。

まあ、裏切られることもありましたが

気のせい。

信頼をやめればいいだけ。

そして、

また、申し込みをしてくださったなら

信頼を再開。ふふふ。

そのうち、事前振り込みというやり方を

教えてくれる生徒さんがいて。

去年からやっと。

使ったら洗う。

わからないなら、

信頼する。

それは、かわらない。

信頼が裏切られることは

あります。

でも、相手が裏切りをやめたら

許して信頼します。

レオは、お手伝いしてくれます。

募集が遅れていますね。

理由は、

わたしのスタンスが常識から？法律から？

脇の甘い考えが、明らかになり

弁護士の先生からの宿題が

ちっとも提出できていないからです。

さて床はできた。

チラ見。

掃除し、ピカピカのあと

自分のためにバスタイム。

のち、痕跡のこさず再び掃除。

うふ。

仕上げは乾拭き。

チラ見したら、移動してた。

仕事に限らず

日々勉強です。

弁護士の先生は、いつだってベストの案で

整えくださいますから

正解なのですけど

覚悟がいるのです。