「よく、本を読む時間があるね!」
と言われます。
逆です。
本を読まないから時間がないのです。
判断が遅いひとは
圧倒的に材料が足りてないのです。
いろいろな方も
口を揃えて言っていますでしょう。
まあ、だからといって読書はメインではなく
判断を下すために、読んでいます。
気軽で手軽な情報収集が読書。
最近はビジネス書も、乱読していますが
どの分野もそうであるように、
古典と流行りにわかれます。
わからなければ
わかるまで読む。
ポイントは、1冊精読するのではなく
大量に流し読みをしていく。
まず、大量に自分の中に流し込み
短いスパンで、試していく。
行動の事です。
100回の能書きより、1回の行動。
●フィールドの違う人間の思考に触れる。
これは新鮮。
発言や質問の内容で、
どんな人間なのか、
その回答で、どんな世界観の講師なのか
およそ判断できます。
自分の力を信頼する。