雑穀米は、小豆を残すだけ。
最近人気がイマイチ。
洗います。
事業計画書を作成することと
コンペに出す、事業計画書は別なのだと
。
さらに言うと、
主催により事業計画書はルールがかわる、
いや、
ポイントがかわるんじゃないか。
と判断した。
バイオリンやピアノのコンクールに例えるとわかりやすいだろう。
コンクールにでるならば
通過してナンボだ。
本来の純然たる?事業計画書。
これが、まず基礎。
確認の意味もありゼミに参加したのだ。
ないな。
帰宅して、そう判断。
20人弱のゼミなので、
質問時間がわりとあります。
良い質問と悪い質問があるな、と認識。
まとはずれな質問からは、
よい回答など、でないということ。
良い質問は、他の人も大いに参考になると。
しばし放置。
「苦手で、とか、
よくわからなくて、とかの
言い訳は、誰も聞きたくないですから
」
全く、その通り。
同意。
世の中に、ビジネスプランコンペは、
たくさんあるんだな、と。
経産省ね。
つづきます。