ランチは打ち合わせです。
なぞの空間でした。
守破離実行プログラムでいくことは
決めていました。
そのことは、話しませんでした。
お金で買える資格もありますね。
これは究極の自己責任。
本来は
手を動かし、体を使って
時間を使うものです。
時間を味方につけた実力は何より説得力があります。
そして体験を経験にするのは知識。
体験のままでは、人に伝えられません。
体験記。ですね。記録。
経験は、経験値です。値は、あがります。
つまり、守破離実行プログラムは体験。
これに、知識を与え
経験値に昇華させるために授業がある
ということです。
どちらかだけでは、意味は無いです。
シンデレラ14のコンテンツプレゼントは
メインではなく
おまけ、の位置付けになるでしょう。
わたしのプログラムを全てこなすだけで
必ず習得でき、
生活に
シンデレラの時間割が、しっかり根付くからです。
家事の向こうにあるものが
見えるようになります。
整理整頓は、通過点。
掃除も、食事も、子育て、家族も。
通過点は、ゴールより
時に楽しいものです。
遠足の道中のように。
お客様では、困ります。
金額相応必死に取り組んで
身につけていただきます。
3か月でマスター。
少人数ですね。
そして
時間が有限、といいますね。
有限であることを、理解、いや体験した先に
無限だと、感じられます。
こちら有限体験プログラムも準備しました。
わたしは、
毎日、ありあまる時間だなと感じながら過ごしています。