時間軸の乱れは、モノを増やす | CONCERTO大人の自習室®️~シンデレラの時間割®~ 

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おうち時間研究家のコンチェルトみほです。
ブログ1本で会社にしました。
シンデレラの時間割®で家事を通して時間管理術が身につく方法を伝えています。

最近、寝た!

と思った瞬間朝になります。


よく寝たーと起きるパターンのほうが好きなんですがね?

ま、いいか。

体重も増えないなら、まーいいや。


さてさて。

時間軸が、入り乱れている人に

共通の特徴があります。


不安感と逃避。


時間を止めているのです。

記憶に、上書きはできますが

モノに上書きはできません。

積みあがるだけ。

自分や、家族がお気に入りで持ち帰ったものならば

好きなところに、すきなように置けばいい。


見えていても

出しっぱなしでも、

大事なモノなら、わたしは気にならない。


「モノに指定席を!」などと声高らかに

宣言する意味は薄い。


自由席がたくさんあるなら

指定席など無粋。


見えていて、じゃまだな、と感じたら

それはもう、大事じゃないってこと。


つかわなくなったものは、

いらないもの。

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手入が、面倒だな、と感じるものは

もう、それは大事ではないってこと。


なにもない、棚も拭いて

次の大事なものが置かれるのを

待ちます。


なにもないカウンターの上も

「今」のモノを置かれるのを

待ちます。


時間軸を混ぜると、空間が歪みます。

そこに、快適さはありません。


●キッチン画像→

●300㎝ダイニングテーブル画像→