最近、寝た!
と思った瞬間朝になります。
よく寝たーと起きるパターンのほうが好きなんですがね?
ま、いいか。
体重も増えないなら、まーいいや。
さてさて。
時間軸が、入り乱れている人に
共通の特徴があります。
不安感と逃避。
時間を止めているのです。
記憶に、上書きはできますが
モノに上書きはできません。
積みあがるだけ。
自分や、家族がお気に入りで持ち帰ったものならば
好きなところに、すきなように置けばいい。
見えていても
出しっぱなしでも、
大事なモノなら、わたしは気にならない。
「モノに指定席を!」などと声高らかに
宣言する意味は薄い。
自由席がたくさんあるなら
指定席など無粋。
見えていて、じゃまだな、と感じたら
それはもう、大事じゃないってこと。
つかわなくなったものは、
いらないもの。
手入が、面倒だな、と感じるものは
もう、それは大事ではないってこと。
なにもない、棚も拭いて
次の大事なものが置かれるのを
待ちます。
なにもないカウンターの上も
「今」のモノを置かれるのを
待ちます。
時間軸を混ぜると、空間が歪みます。
そこに、快適さはありません。
●キッチン画像→★
●300㎝ダイニングテーブル画像→★