池のある公園。
この木はサクラ。
毎年、美しい風景を楽しませてくれます。
ここは、公園の一部ですが
全体は、知りません。
私が見ているのは、一部なのです。
それでもいいけれど
そのことを、忘れないように。
久しぶりにこのお菓子。
ロングセラー。
私の中でもそう。
好物です。
タッパーにいれて。
これは、初めて。
味見です。
バターが好きで、これにもつけて食べます。
付箋のただし使い方は、知りません。
<資料としての本の読み方>
①
・はじめに
・もくじ
・あとがき
・奥付
の順番で。
この段階で、
読むべき本と、読まなくていい本の判断をします。
②
・もくじ/小見出しの確認
・小見出しで、最もきになった単元のみ読んでみる
進めそうなら、通読。
この時に、ポイント・キーワードがわかります。
読み返しません。
付箋を「何も書かない状態で」貼っていきます。
この作業は、集中力が勝負なので、一気にやります。
③
インターバル
本からいったん離れて家事などします。
④
付箋に何も書いていませんから
・付箋のページを開く
・すぐに、目的のキーワードやポイントを探せたら合格。
探せなかったり、「違う」と感じたら
付箋を外します。
⑤
インターバル
他の作業
という感じですすめています。
インターバルは、休憩ではありません。
緊張をゆるめて
距離をとる、ということです。
私の場合。
付箋の作業は続きますが、このへんで。