つづきです→★
小学校4年生。
当時は、おさない子供がひとりで
早朝うろうろしていても危険はありませんでした。
毎日観察するものだ、
そういうものだと思っていました。
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<課題は自分でみつけた>
今度は、こうしてみようかな?
とか
時間帯に変化を」つけてみようかな?
とか。
誰かと一緒に、という発想は全くなくて
課題についても
親や先生に相談してみよう、ということも
思いつきませんでした。
この時代から一人でやる子だったのかしら。
夏休みに、「自由研究の発表」が毎年ありましたので
1年分の、まとめを
それなりに仕上げて提出していました。
ひとりよがり。
幸い(?)なことに
稚拙な愛すべき証拠はこの世にありません。
<指導者や監督者について>
言うことを聞かなかったのでしょうか。
記憶が全くないです。
中学1年の夏の発表のあと
生物の先生に円グラフ・棒グラフ・%の根拠などを
教えていただきました。
大きな模造紙に手書きという、
楽しい作業でした。
円グラフがうまくかけずに
へんな形でそのまま提出しました。
中3の時は模造紙は21枚。
<評価>
・当時自由研究コンクール(正式名称は失念)
・学校や、地域の文化祭