「ボクが、
書棚の上にポンとおいていあるのを発見したんだ」
湯川先生アレのコト。
ボクとは、物理学の先生のコト。
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「時間管理」のきっかけ
思い返すと、
この先生との出逢いがはじまり。
当時の
物理学の講義が、本当に楽しくて深くて。
いまだに、理解が乏しいですが
時間と空間について、
すっかり夢中になったのでした。
だって、謎なんですから。
音楽を考える時、聞くときも
いつも頭にあります。
時間と空間。
一人遊び。
ふとした時に、意識が流れます。
空間に流れるのです。
つれづれ。