息子達と話す

最近、忙しくてなかなかじっくり話す時間が

なかったのですが

久しぶりに。

息子が（私に）用事があったのですね。

簡単に言いますとこれについてのコト。

「少子化と子育てを巡る意見を聞きたい」

環境・教育・行政。

２時間近く。

思いがけず

息子の意見も聞けて

ちょっと得した気分。

この写真は、幼稚園のときのもの。

ちょうど、幼稚園の雑誌だったので

引っ張り出して

当時の、ママ事情？を読んだり参考になったようです。

話し込んでいたら

もうひとり、帰宅した息子が合流し

話に加わり、幼稚園時代の話や

それ以前の記憶と、その時の私の（親の）

生活スタイルを聞かれたりしたのでした。

親の立場からの、行政や教育についてです。

さて、

思い出をさかのぼる、弾みになったこの写真たち。

「やべーかわいいなー」

と。

そう、かわいかったわ。

もっと甘やかせてあげればよかったよね。

とか。

「小学校に入って、みんな自分の名前が書けるんで

びっくりしたんだよなー」

そうそう、私の選んだ幼稚園は

お勉強を一切しない、という幼稚園だったから。

その理由を話したり。

息子達は、夫婦共働きを希望している風な

口ぶり。

結構、踏み込んだ話もできて

良い時間でした。

じゃあ、

おいしいご飯をつくれるようにしないとね。

これは、言っておきました。

ちなみに、今まだ、ここでお茶飲んでます。

自分たちの昔の写真をめくりながら。

兄弟仲が良くて、よかった。

相性が良かったのですね。

早く寝てくれ！

私は、明日提出する書類を仕上げたいのよ！

ほれほれ。