持っているだけならモノ。
使ってこそ、道具。
楽しみならば、コレクションかしら。
もし、
一瞬でも、「あら?」と
よぎるなら不要。
選ぶ愉しみや、思いふける空間は
別のコトに使います。
「モノ」は「モノ」
知識も同じ。
情報も同じ。
家族が散らかすとか
家族のモノが多くて・・という悩みはないですか?と
聞かれます。
無いです。
人間には
領分があります。
私のモノではないので気になりません。
たとえば、
リビングに息子の服が散乱していたら
拾って、息子の部屋に届ければいいだけのこと。
何キロも歩くわけでもないし。
洗濯かまだ着るのか、
そんなことは本人が考えればいい事。
たまに、「見て」と散らかしたままの状態にしておくことも
ありますが
これは私的には「余興」。
モノが多いのは、
マーキングするためかしら?
ホホホ。