司馬遼太郎 | takeのブログ

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思考の記録

司馬遼太郎の書く小説は面白い。

歴史のとらえ方がすごい。

彼はある史実について、あらゆる方面との結びつきを考察している。

足利義政の政治への無関心さは、中国六朝時代から来ているとか。

無理やりといえば無理やりではあるが、
東西南北、古きから現在に至るまで、
深くて広い知識を持ち、
かつそれらが矛盾しないように関係性を紡ぐとは、何事ぞ。


彼のスコトーマは完全に外れており、
ゲシュタルトを生み出す天才だと思う。


知識の断片から新たな関係性を生み出すこと。
これにはやはり膨大な知識が必要であり、
常識に捉われない自由な発想が必要であろう。