人材教育における肩書きの弊害 | 販売促進のための最新マーケティング事例集

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近頃、人材教育について悩むことがスゴク多いです。


夜も眠れなくなるくらい悩みます。


どうしたら、分かってくれるんだろう。


どうやったら、伝わるんだろう。


どこをどう直せば、もっとスムーズに気持ちが伝わるんだろう。


考えても考えても答えは出ません。


でも、最近、そんな中でも少しだけ


「おっ、これはやってみる価値はあるかな」と思える


気づきが合ったんです。



その気づきとは、肩書きについての意識を変えようということ。



飲食店の場合店長と社員、アルバイトに分類されると思います。


で、これって肩書きということになってると思うんですけど、


よ~く考えると、これって肩書きとは違うんじゃないか?って思うようになったんですね。


なぜなら、お客さんにとってみたら、社員かアルバイトかなんて関係なく


みんなプロの従業員なワケです。


しいて言えば店長は店長という肩書きが通用しますけどね。



じゃぁ、アルバイトって何?って事なんですけど、そこも答えはスグに出ました。


アルバイトって言うのは雇用形態の名称でしかありません。


社員も店長もそうです。



でも、私も含めて殆どの人が肩書きや役割としてアルバイトや社員という言葉を


使っているような気がします。



気が付いてしまうと、とんでもない間違いだって事がスグに分かるのですが、


ココ以外と盲点になっている気がします。


そして、ダウンがもっとも大事な気づきです。



飲食店に限らず、接客業においてアルバイトなんていう役割はないんです。


というより、お客様からお金を頂いている以上、全員がプロでなくてはならないのですからアルバイトなんて役割があってはいけないんです。



では、アルバイトという役割を作ってしまうとナゼ駄目なのかということですが、


これは、始めにも言ったように、人材教育において弊害が生まれるからです。



肩書き(役割)の良い面は、そこに責任感が生まれるということです。


逆に、悪い面は、その枠に自分自身で壁を作ってしまうということです。


そして、アルバイトという肩書きを与えることで、殆どの人は


「自分は所詮アルバイトだから」という制約を自分の中に作ってしまいます。


指導する側も、アルバイトだから仕方ないと思うところが出てしまうかもしれません。



繰り返しになりますが、お客様にとっては店長も社員もアルバイトも関係ありません。


全員がプロの店員なんですよね。



そして、もっともお客様と接する機会が多いのはコレまでの肩書きで言うところの


アルバイトの方達なんです。



もう、ココに気付いてしまったらアルバイトとは呼べません。


会社にも提案しようと思います。


どうなるか分かりませんけど、


全員に、お店の一員としての使命というかキャラクター付けをしようと思います。


たとえば、「挨拶のプロ」とか「焼き方のプロ」とかね。


そうすることで、少しでも自分がそこにいる意味や、


やるべき事の意味を見出して貰えるんじゃないかと思ったんですけど、


どうですかね?