いつも読んでいただきありがとうございます。
前回の続きです。
塘路駅では物産販売も行われていました。
この面を先頭にして、SL冬の湿原号 釧路行きは走行します。
非常に珍しい運用だと思います。
この日はSL、DL、客車5両となり、普段よりDLの分が長くなっています。
この日のSL冬の湿原号は満席御礼でした。
SLの人気の高さが分かりますね。
こちらがSL運転席の部分です。
こちらが塘路駅の駅舎です。
釧路湿原の四季折々の写真がありました。
こちらが1号車、5号車のみにある展望スペースです。
単なる通路ぐらいの広さなので、もう少し何とかならなかったのかなと思います。
次乗るときは、ストーブの近くも良さそうです。
塘路駅では対向の普通列車網走行きと行き違いしました。
単線のローカル線ではよくある光景です。
飲むヨーグルトも標茶駅近くのスーパーで半額で購入しました。
標茶駅売店では650円で売っていたものが、322円（税込）で購入出来てラッキーでした。
SL冬の湿原号は定刻で標茶駅を発車しました。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
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