いつも読んでいただきありがとうございます。
前回の続きです。
台車部分が展示されていました。
操作パネルがあり、実際に車輪が動く様子を見ることが出来ます。
昔使われていた備品が展示されていました。
こちらはタブレット(通票)です。
タブレットは区間ごとに1個しか存在しません。
タブレットが配置される路線は単線となっており、これを持っている列車しか走行することが出来ません。
しかし、一般にはタブレットと言うと、別の物をイメージするでしょう
こちらも価値あるプレートですね。
青函連絡船のポスターもありました。
歴代の船の写真です。
過去に使われていた機械です。
こちらはニシキー管の計算機です。
ニシキー管はもう製造されていません。
二階からジオラマを見下ろすことが出来ました。
無料にしては展示内容が多いです。
アルファコンチネンタルエクスプレスの運転席には入ることが出来ます。
こういう展望席は人気なのですが、道内の特急列車では全廃になってしまいました。
車両工場の銘板もありました。
前照灯の操作も出来るようです。
特急ライラック、普通列車も停まっていました。
時間が無かったので、急ぎ足での見学になりました。
この続きは次回のブログに書きたいと思います。
次回もよろしくお願いします。
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