今夏のけっぱって東北6県ツアーでは最前列席争奪戦を2回も敗退するという屈辱的な事態に憤慨しています。

 

1回戦:山形(8/24開催)

 

 

このときは決済で認証番号の発給に時間を食われて乗り遅れて敗退。

同じカードを使っているのになんで再認証が必要になったのかな…

ここですんなり通れば最前列席を購入できたはずでした。

佐藤櫻子ちゃんへは「山形公演の最前列席を確保できなかった場合は山形へ行かず同日開催のMEIDワンマンに振る」と条件闘争に持ち込むはずでしたが、るなっち☆ほしという援軍を得たこともあって櫻子ちゃんは山形公演へ来いという強硬姿勢を崩していません。

そうかと思えば対抗案件のMEIDワンマンライブではプロデューサーに転身した阿部悠真がリバイバル出演、翌25日には昼に鬼塚真紀の主催ライブにマヨバカでしのぎを削りあった長女:小松みゆが客演、更に夜に桜井紗稀の引退ライブが開催されるため東京へ戻らなければならず、前後で悠長に山形を観光していられねえ…

街歩きどころか下手すりゃ現地での食事さえもはばかられる強行軍に誰がした!?(号泣)

 

 

2回戦:東京(10/14開催)

 

 

このときは出勤日でしたが、大雨繁忙で21時59分になっても応対が終わらず、tigetのページを開くことができた時には22時を回ってしまいました。

高速バス乗務員時代に小倉唯のライブチケット発売日に日勤に回されて運行中に逃したことがあり、それと似たパターンでした。

チケット発売時刻の少し前に最寄りのパーキングエリアに臨時停車させて申し込みのタイミングを確実に押さえるという強硬手段も取れないわけではありませんでした。

しかし行路表には所定の休憩場所が明記されているため、帰ってきて運行管理者や営業所の所長から「なんでこんなところで停めた?」と事情聴取を受けても回答に窮します。

 

 

こうも要因の内外を問わずチケット争奪戦から疎外させられると、こみゅー排斥派ともいうべき黒幕の存在を疑わざるを得なくなります。

20年前に杏野ヒナナ絶交工作に加担した連中がいまだに暗躍して今度は楽遊界隈にも暗躍している疑いも捨てきれない一方で、これでは他のファンを敵対視して疑心暗鬼にならざるを得ない…