SIRゆみゆみ香卒業の余韻に浸る寸暇もなく、心を鬼にして現地調査を敢行。
【3日間限定!東京駅前と千鳥ヶ淵を繋ぐダイレクトシャトルバス🌸】
— 千代田区観光協会 (@ChiyodaCityPR) March 29, 2024
「千代田のさくらまつり」開催中ですが、本日から3日間限定で丸の内ダイレクトシャトルが運行中!是非ご利用ください!
期間 3月29日(金)〜3月31日(日)https://t.co/otgVfnYHp8 pic.twitter.com/RXMlNh910T
29日の横浜入りの前に丸の内でレインボーCS-1の配車を確認していますが、本日再確認したところ丸の内シャトル専用車のブルーリボンシティハイブリッドBS-15にもラッピングを施してコンバート、今回は2台体制で運行していました。
このため今回は作戦を変更、BS-15を重点的に狙うことにしました。
ただ今回は重大なミスが発生していました。
側面の表記は共通予備車のBS-16をマーキングしていたにもかかわらず、後ろのエンジンハッチにはBS-15と記載されているため、どっちが正しい番号なのか困惑しました。
BS-15であれば丸の内シャトルは予備車を含めた3台運行なのか、または予備車無しの2台運行で回しているのかのチェックも必要になりました。
それで丸の内ダイレクトシャトルの出待ちを兼ねて和田倉門交差点で張り込んだところ、BS-13&BS-14が20分間隔で2台運行していました。
千鳥ヶ淵緑道は大型貨物車通行禁止の規制が敷かれていますが、BRCが通行できるなら来年はオールBRCの2台体制に揃えて輸送力を確保できないものか…
BS-15は日中の千鳥ヶ淵緑道走行シーンも撮りたかったですが、三宅坂や丸の内での撮影に手を焼いた結果、夜間の走行シーンのみという痛恨。
来年もBRCが丸の内ダイレクトシャトルを走るようであれば、昼にも取材したい所存です。