全日本合唱コンクールの予選、九州合唱コンクールが鹿児島であった。
Aパート(32人以下)とBパート(33人以上)からそれぞれ2団体ずつが全日本に進める。

先のNHKの方では全国大会の切符をすでに手に入れている。
全日本の方は、たしか一昨年だったか、全国大会へ選ばれなかった。
今年はAパートで女声、Bパートで混声での出場を目指した。

結果はBパートの混声は出場権を確保できた(全国大会への出場を推薦された)が、女声は残念ながら出場権を確保できなかった。
金賞ではあったのだが。

ま、しかし、NHK,全日本とも出場できるのを喜びたい。

10月がドキドキしますな。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
13日の金曜日ですが、なにごともなく。

「7年後」

このところ、「7年後」がキーワードだ。
いわずとしれた、2020年の東京オリンピック。
7年後のその年に、自分はいったい何をしているのだろうかという問いを、多くの人が抱き始めたのではないだろうか。
もちろん、今の若い人々の中には、オリンピックに選手として参加することを狙い始めた人もいるにちがいない。
オリンピックは確実に4年ごとにどこかで開催されるはずなのだが、やはり自国開催の大会には特別な思い入れが入るのだろう。

ボランティアとして参加する人、「お・も・て・な・し」の一翼を担いたい人、そしてオリンピックで儲けたい人。
いろんな関わり方があると思う。
熱にうなされたような7年がこれから始まるのだろう。

それはそれでよいことなのかもしれないが、一方で、オリンピックを歓迎したくない人、そんな気分に慣れない人がいるのも事実。
そういう人に対して、「オリンピック招致を歓迎しないのは非国民だ」みたいな論が出てくるのは、いかがなものか。

一つの事象に対して様々な意見があって、それらは互いに尊重されるべきであるにもかかわらず、「日本人はみんなおんなじでなくてはならないのだ」という、いわゆる同調圧力がかかるのはよろしくない。

もっと、おおらかにオリンピックを楽しみたいものだ。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
7年後。私はもう○○歳。
それまで健康でいられたらいいなぁ。

久しぶりのワインネタ。
南宮崎に安売りのTという量販店が最近オープンした。
食料品から日用品まで安売りしているお店なのだが、そこにワインも売ってあって、おお、珍しくこのワインがあった。

ハウメ・セラのクリスタリーノ。
私の大好きなカヴァだ。
さっそく購入。
文化祭、体育大会も無事終わったので、8日に我が家で打ち上げのつもりで開けた。
きんと冷やして、グラスに注ぐとシュワシュワッと泡がいい音で上がる。
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うん、いい感じ。

が、飲もうとしたら、泡がグラスの底から立ち上らない。
注いだ時だけシュワシュワッと音がして、あとはグラスの壁にくっついている泡がぽつぽつと上がるだけ。
スパークリングワイン特有の、グラスの底の中心部からは泡が立たない。

T店の管理が悪いのか、このボトルだけの現象なのか、経年変化なのか。
とにかく炭酸が抜けているのだ。
注いだ後はまるで白のスティルワインみたいにじっと佇んでいる。
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スパークリングワインは泡が上がることで気分も上がるもんだが、これは、いやはやなんとも。
まあ、炭酸が抜けているだけで、ミネラルや酸味、トロピカルフルーツの香りは健全だったので、泡を差し引けばそれなりに楽しめはしたのだけれども。

それにしてもお気に入りのスパークリングがこんな状態だったのは残念。

もう一回T店のこれを買って試してみるか。。。。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
今週は3日間。
まだまだ蒸し暑い。
今回の王冠。

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明日からの授業に備えて、お昼前後に3時間ほど学校で仕事。
その後、今話題の都農の道の駅に向けて車を飛ばす。
久しぶりの国道10号線の北上である。

午後3時前に道の駅・都農に着いた。
店内を色々見回ったが、今日は休肝日とあって、うまそうな金ふぐのタタキなどを遠慮して漬物だけを購入。
その後、このまま帰るのも惜しいので、そうだ!矢研の滝(やとぎのたき)に行くか!

と、決めたのが、大変なことに・・・・・・

都農市街から16km走ると、尾鈴山の登山口、矢研の滝のキャンプ場に着くらしい。
都農市街から都農ICを横目に見て県道307号線を尾鈴方面へ。
だんだん山が険しくなり、
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道幅も狭くなり、離合できない箇所、対向車がいつ現れるかわからない危険な山道を走ること30分。
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キャンプ場に着く。
管理棟に上がる階段脇にはすでに曼珠沙華(彼岸花)が。
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さて、そこから矢研の滝までは山道を登ること25分という看板を発見。
管理場のおばさんいわく、「いやあ、若い人だったら15分ぐらいで行くんじゃないですか」と。
私のなりの、どこが若いんや?

25分も山道を登るのかと思うと萎えるし、あきらめようとは思ったが、ここまで車でくるだけでけっこうエネルギー使っていたので、このまま帰るわけにはいかない。
意を決して登ることにする。

靴は平靴、所持品は携帯と財布とデジカメ。
都農市街のJAで買ったお茶をあろうことか車に忘れてしまっていることに思いもいたらず、登攀開始。
こんな道。
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画像ではわかりずらいかもしれないが「九州自然遊歩道」なんて、涼やかな名前がついてはいるものの、右側は崖、道幅は1m未満、足元は滑りやすい、携帯は圏外の道を、一人で歩くのはけっこう勇気が要った。
蛇に遭遇しないことだけを祈りながら、山道を登ること15分、滝に出くわす。
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おお、これが矢研の滝?と思ったら、こんな看板が。
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それでも、この滝、なかなか美しい姿だ。
滝つぼの石がけっこう赤みがかっていたので鉄分を多く含む水なのかも。
沸かせばいい温泉になるのか?
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さて、お目当ての矢研の滝まで300mの表示あり。
よっしゃ、がんばるぞ!

と、思ったら、こんな急こう配のつづら折りの登山道がこれから七か所も。
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顔は笑ってないが、ひざはさっきから笑いっぱなし。
「なんで、こんな靴で登っているんだ?」
「なんで、ペットボトルのお茶を車に忘れて来たんだ」
「なんで一人でこんな道を登っているんだ」
という、後悔がひしひしと心をしめつけるのだけれども、ここまで来たらもう引き返せない。

さきほどの若葉の滝の上を過ぎて、巨岩の間を通り抜けて
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道なき道を通って、やっと矢研の滝を見ることができた。
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崖下の木々が視界を遮っているが、これが矢研の滝か。
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う~ん、いいんじゃない。

たぶん、滝つぼまで下りられる道があるのだろうけど、ここまですでに25分は経っている。
しかも一人で来ている。
携帯通じないし・・・・
不安になって、滝つぼまでは下りず。(下りたら当然帰りは上りだ。そんな体力はない)

もと来た道を、安全を山の神に祈願しながらひたすら帰る。
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すべるなよ、すべるなよと声を発しつつ。
一人だからね。
さびしいんです。(笑)

20分後に管理棟に到着。

いやあ、今回は涼しかったからよかったものの、もしこれが暑かったら、確実に熱中症になっていたんじゃないか。
靴も、水分も、携帯も、同行者も、まったく不完全。
山を甘く見てはいけないな。

車で都農市街に帰る道で、山の湧き水があった。
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やわらかそうな水をいただいて帰る。

いやあ、幸運な山行であった。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
山は、一人で行かない、食料と水を携帯すべし、非常事態に備えて行くべし。

2020年の東京オリンピックの開催が決まった。
きっと、喜ばなくてはならないのだろうけど、福島の原発や進まない震災復興を見ていると、手放しでは喜べないと思う。
特に、原発の汚染水は今も「アンダー・コントロール」ではないのだから。
地下の水脈がどうつながって、海にどう染み出しているのか。
解明されていない事実がいくらでもある。

東京の街だって、放射能の汚染がどれだけあるのか、忘れ去られているのではないか。
ホットスポットという言葉を最近はあまり聞かないけど、放射能の汚染がいったいどれだけの規模で広がっているのか、真の情報が我々にもたらされているのか、もし、また大津波が襲ったら日本は壊滅するのではないか、など考え始めるといろんな心配が出てくる。

オリンピック、オリンピックと、例によってマスコミはどこもかしこもうるさいが、もっと冷静な報道はできないものか。
7年後、はたして東北は復興しているのか、原発は終息しているのか。
復興予算よりもオリンピック関連にお金がまわっていくのではないか。
現地の方々の思いに想像を馳せながら、私たちは浮かれることなく、復興とオリンピックを両立できるのかを、いったん立ち止まって考えていくべきではなかろうか。


今日もウィノローグに来ていただきありがとうございました。
一日自宅に閉じこもっていました。
少しは疲れが取れたかも。