もう、プロの研修講師だけが
講師をやる時代は終わりました!
魅力的な自己紹介の仕方 ~その2
こんにちは!
コミュニケーションサポーターの喜山志津香です。
今日も、ブログに目を止めていただき、
ありがとうございます。
今回は、自己紹介の際に、
自分の名前を覚えてもらうための
具体的な用法についてお伝えしていきます。
① 解字法
(こういう漢字を書きます)
例えば、
「私は喜山志津香と申します」と名乗った後、
「喜山の喜は喜ぶという字を書きます。
喜びの山っていう、世にもおめでたい名前です」
等です。
少し珍しい名前や、
色々な漢字が考えられる場合に用いると有効です。
例えば、「私は、田中純子です」
「純子の純は純粋の純ですが、
最近は不純の純と呼ばれています」
等です
② 関連法
(有名人と関連させます)
「石原洋子と申します」
「石原さとみと同じ石原ですが、
顔も似ていると言われます。
ただし、この間口内炎ができて、
ちょっと唇が腫れた時だけでしたが」
「木村健介です」
「キムタクならぬキムケンと呼んでください」
とか言われると、忘れませんよね。
ちなみに私は、
「私は喜山志津香と申します」
「下の名前は、ドラえもんのシズカちゃんと同じ志津香です」
私の場合はここで、
「実は、私は、年齢もシズカちゃんと同じです。『ドラえもん』は、連載開始から50年経ちますが、50年前シズカちゃんは小学校4年生でした。私も50年前小学校4年生だったので、実年齢は同じだと知りました」
などと付け加えます。
以前、研修先でお会いした人事担当者の方が、
数年経ってお会いしたとたん、
「あ、しづかちゃん!」
と覚えてくれたことがありました。
何かしら意外な数字を入れておくと、
印象が強くなります。
③ 由来法
(どんな経緯でついた名前か、土地の由来等)
例えば、苗字がその土地に由来する名前だったり、
自分の名前がつけられた経緯がある場合や
親の思いなどがある場合に有効です。
「両親は、純粋な子に育ってほしいとの気持ちで
純子とつけたようですが、
不純な子に育ってしまいました」
等です。
④ 有意法
(なんらかの意味づけや、ごろ合わせ等)
「私は佐藤敏夫と言いますが、
砂糖と塩(さとうとしお)
と覚えてください」
「私は花輪君江と申します。『花は君へ』
と覚えてください。
ただし、私はお花屋さんではありません」
「安田英夫です。『あんた、ひでえ夫だね』
と言われています」
⑤ 反復法
(話の中で、自然に繰り返す)
「佐藤玲子です。
生まれてこのかた
『佐藤』という苗字の人に
たぶん20人以上お会いしましたが、
日本で『佐藤』という苗字の人、
何人いると思いますか?、
実は『佐藤』という苗字の人は~、」
等です。
名前に関連するストーリーや、
相手の脳内にある情報と関連付けると
忘れません。
このように、名前を覚えてもらう
工夫を施した自己紹介は、
一度考えておけば、
どこでも使えますので、
とてもお勧めです!