湘南ベルマーレロードチームのぷち監督ブログ の巻!? -54ページ目

小川ロード

先週末行われた全日本実業団in小川ロードはコースも天候も非常に厳しい状況だった事で、

最上級クラスのTRで100人強の出走がありましたが、なんと17人のみが完走と非常に厳しいレースとなりました。


湘南ベルマーレとしても、サバイバルは分かっていましたが、今回は8人出走の中で、

4人の完走を一つの課題として望みましたが、原川選手1人の完走に留まってしまいました。


ただ今回、チーム・選手1人ずつが課題を目標とする事で、個々が考えを持ち合い、

どう考え・どう動き、現状のお互いを話会い、だからこう言う形で動こうと出来た良い機会になったと思います。


どんなレースでも完走っと言う事は、非常に選手には厳しいかも知れない。

けれども一つ・また一つとクリアが全員が一歩ずつ進めば、課題を全てクリアした頃には、

チーム全体が非常に強くなっていると思います。


まずは次週の松川ロードでしょう。

どんなレースでも課題を持って、動いていければこの湘南ベルマーレ自転車ロードチームは、

後半戦には面白いチームになる事は間違いないでしょう。


いつか大きな勝利の為に、お互いを高めあって頑張りましょう!!



ぷち監督の2011年に選手復帰!?の巻
http://d.hatena.ne.jp/joojtv/

写真:信州ふぉとふぉと館様

歯は骨ですよぉ


ぷち監督の2011年に選手復帰!?の巻

ココは8歳ですが歯抜け・・・・・・・・

先日ココの健康診断に行ったのですが、ココは出産4回経験している割に歯が丈夫だとの診断だったのですが、

元々噛み合わせも悪く、若干シャクれです。


それが歯が抜けると余計にシャクレているように(笑)

そして暑くて写真のようにアチィィィィって時はお笑い顔となります。


可愛い相棒です!!!

完走

ツールドフランス2010も第16ステージが終わり、あと数ステージ。

日本人の新城幸也選手も、頑張ってステージ6位にも入ったり毎日走り続けてくれている。


さてこのツールドフランスは約3週間

1日でもリタイヤすると次の日(ステージ)は、走る事も出来ない。

3週間走ると、その中で2日ぐらいは必ず調子があまりにも悪い日があります。

そこでどう耐える、もしくは誤魔化す事が出来るかが、ステージレースでは大事。


湘南ベルマーレも9月にツールド北海道に出場する予定ですが、5ステージのレース。

どんな時も完走だけは最低限の走りをしてもらいたい、そしてチームで次の日に繋げる。

そして調子が良い時にチームで勝利を狙う。

ツールド北海道では最終ステージまで全員で走り切りたい。



目標のレースが2ヵ月先だから、目の前のレースは捨てると言う考えでは無く、

いま現状の体調ならどう対応して、このレースではこんな走りをしようという考えを持っていれば、自ずと良い走りをして、次に繋がると思う。


目標以外のレースを諦めていては、選手を続けてるには勿体無い時間を過ごす事になります。

特に日本のレースは数少ない。その分チャンスも少ない。

(人の考え方によっては、日本のレースにチャンスは無いと考える選手もいるらしいですが)


例えば今週末の小川村。完走の厳しいレース。

このレースで完走すれば、どんな日本のレースでも完走出来るはず。

今の体調と、どうこの難コースを上って下れば良い走りが出来るか、選手は考えて欲しいですね。


MTB全日本選手権

ジャイアントMTBチームが全日本MTB選手権で

DHで青木卓也選手が3位・XCで門田基志選手が6位入賞を致しました!!!


DHの青木選手は、たまに会社に来てメンテナンスをしたり、

XCの門田選手は、ロードレースでは湘南ベルマーレとして活動してくれています。


この2名とも全日本選手権を今年の目標として集中していましたので、

3・6位は2名とも納得していなく残念ではありますが、全日本選手権では全選手が目標としてくるので、成績を残す事はなかなか難しいなか、しっかりと数字を残す事が次に繋がります。

強い選手が勝つ。それが全日本!!

この悔しさをバネに次につなげてもらいましょう


青木卓也選手

http://www.takuyaaoki.com/


門田基志選手

http://extyle.info/kadota-web/

石川ロードは全員リタイア

実業団ロードin石川は湘南ベルマーレとしてTRに8名出場しましたが、全員リタイアに終わりました。


石川は毎年サバイバルレースになり、完走が20名程になりますが、今回も例外無く24名だけが完走。

愛三工業やNIPPOが参加し、全日本選手権並みの選手が集まって、ハイレベルになる事はスタート前から分かっていた。

コースも天候も我慢勝負しかない。

大抵のレースは、エース・アシストと構成されているが、今回はチームとしての作戦は無し。

選手各自の走りを見たく、何も言わず各自に任せた。



レースが始まると、1周目に原川選手(湘南ベルマーレ)がJサイクルツアーU25リーダーの平塚選手(シマノ)とエルドラードの3名で逃げ出す。

2周目には、3名の逃げが捕まり、代わって武田選手(湘南ベルマーレ)・中島選手(NIPPO)・柿沼選手(ブリッツェン)・澤田選手(マトリックス)・鈴木譲選手(シマノ)の5名が逃げ出した。

すぐに1分の差をつけ、逃げが集団に容認された。

4周目に愛三工業が上りの入り口から、チームでペースを作り出すと集団はバラけ始め、すぐに逃げが吸収。

5周目には集団が分裂。

30名強の選手が第1集団、ベルマーレからは山根キャプテン・エース平林のみ。

しかし6周目には山根が遅れ、7周目は平林も遅れ、集団から離れるとすぐにこのレースはリタイヤとなるので、

全員リタイアに終わった。



レースはどんなサバイバルレースでも完走が最低ラインだと私は思う。

距離が長い・暑いは他の選手と条件は同じだし、ステージレースではどんな事があろうが次の日に繋げないとステージは走りきれない。

1dayレースでリタイヤする選手が、数日間のステージレースに出場しても何も出来ない。

それは今年の熊野や宮田でも味わっているし、去年・一昨年と出場したツアーオブジャパンでも同じだ。



今週の石川ロード・来週の実業団小川ロードでは自力のポテンシャルと強い心の勝負。

あまりにも今回のチームの選手からは何も感じれなかった。

このままレースを走っても何の意味もないだろう。

怒るにも励ます気もならなかった。





今年のレース中に、色々な監督と話をしている。その中で気になった事。

クラブチーム(例としてベルマーレやマッサやアクアタマやイナーメ)等のチーム運営が成立しつつある事は素晴らしい事だと思う。

しかし現在、プロチームの選手の下位選手に甘えがあると言うのだ。

何故ならそのプロチームからクビを言い渡されたとしても、それなりのクラブチームに移籍し、

選手として生活が出来る事が出来つつ有るからだと言う。

そして強い若い選手は、国内のある程度プロチームを通り越して海外に行きたがるのと、

国内レースでのレベルの差が激しい。

色々なチームが、徐々に良い体制になっているのは目に見えて分かるが、良い面・悪い面もある。

選手を育てるってのはどこのチームも難しいですなぁ・・・・・・・・・・