チームの出発
このブログではチームや2011年にスプリンターの選手復帰へ向けての、ブログを書いていければと思いますが、
今日はチーム創立が、どうして始まったかをまず書きましょう!!
私がミヤタスバルの選手だった頃、ベルギーにロードレースの修行でホームステイをしながら、
活動した時期があり、ホームステイ宅のすぐ近くにオーストラリア人の為のオーストラリアチームが存在し、
ベルギーを拠点に選手を送り込んでいくチームが滞在していました。
オーストラリアチームと仲良くなり、単独で日本から来ていると言う事もあって、一緒に遠征にも行くようになりました。
そしてその活動内容を聞いていると、その当時の日本では考えられない程、海外への選手派遣を考えているチームで、色々聞いて日本に帰国。
帰国後もロードシーズンを走っている内に、あんなチームがあればヨーロッパでの日本人選手が、
走れる場所が作れるのではないか考え続け、当時23歳であった私は1回引退して、日本の若手が生活して続けられる環境を作ろう!!っと言うのがキッカケです。
当時は、23歳で一度自転車選手として辞める=選手として諦めだと思われていたのですが、
日本で走るだけであれば30歳になっても復帰は出来る。
7年間で若い選手が走れる環境を作りたい。
チームも今年で6年目になり、なんと総合スポーツクラブ型の湘南ベルマーレのロードチームとしての活動が始まった。
まだまだ選手を生活させる事は難しいけれども、少しずつ形が出来上がってきているのを感じている。
成果も見え始め、内野選手が全日本U17(17歳以下)で個人タイムトライアルと個人ロードの2冠を達成。
原川選手も全日本U23(23歳以下)で2位の成績も収め、チームキャプテンの山根選手も東日本実業団ロードで5位だったり、星川選手が実業団のFR(女子クラス)でなんと3勝!!
もう成績を上げるとキリが無いほど、成果が出てきている。
監督としては、こんなに幸せな時間を味あわせて貰えているのは、本当に貴重な時間だと思う。
ただ全てが順調とは言えない事もある。それは今年のツールド熊野の第1ステージ。
ハッキリ今までで一番の絶望を味わった瞬間でもある。監督として選手に怒る事も励ます事も出来なかった。
ただ選手もスタッフも絶望を心に残して、湘南に帰った時間は忘れない。
でもあの熊野があったからこそ、いまのチームの成果があると思う。
全てをプラスに変えるのが、選手・チームだと思う。
マイナスがあれば、それが何が悪くてどうすればプラスになるのか考える。
それを監督として選手に教えて行きたい。
ただ私のいまの心残りとしては、サポート選手のケアは出来ているものの、クラブ員の方々への講習会や走行会が疎かになってしまっているので、夏ぐらいにはしっかりとしていきたいと思います。
いま色々企画・予定が決まってきましたので、本当にスイマセン!!
頑張りまぁっす!!

2011年にスプリンターとして復帰の巻!?
湘南ベルマーレロードチームのぷち監督ブログを開設しました。
一社会人として某自転車メーカーに勤務しながら、湘南ベルマーレ自転車ロードチームの監督をしています。
これから色々チームの事など色々とアップしていければと思っています。
