13日
i'm not a gunのライブに行ってきました。

前座(?)が昔yodakaというバンドをやっていたという人のラップトップ・ミュージックでしたが、ラップトップ・ミュージックほど眺めていてつまらない音楽は無いです。前回この人のライブはVJとのコラボレーションで凄く面白かったので、映像の要素があれば話はまるで変わるのですが、それがなければベッドの上でゴロゴロしながら聴く方がこの種の音楽には最適。

と思っていたら、どっこい、考え方を変えてみよう。

目を瞑って、聴く側面としてのライブを楽しんでみました。そうすると、マウスのクリック音が聞こえるんです。彼らのパソコンの中身がどうなっていて、何をもってして演奏と呼べるのか、なんてことはさておき、このクリック音はギターの弦のスライドと同じではないでしょうか。つまりラップトップ・ミュージックには3つのパフォーマンスの要素があり、その1つがクリック、1つが既に作られたトラック、そんで1つがそれらトラックの重なり、というわけです。

と、断言してみたのは良いものの、でかいスペースではそのクリック音なんて聞こえるわけはなく、おまけにそれでラップトップ・ミュージックが楽しめるのか、と問われれば答えは限りなくNoでしょうね。でも何にしても気の持ちようと、視点の変化はある程度重要ですね。それが結果如何に関わらずとも。

i'm not a gunの方も同じくPCを使う2人のバンドですが、こちらのPCを使う理由はいたってシンプル。12弦ギターとドラム以外のバックトラックを合わせるため。それでも、充分楽しめました。ドラムばかうま。

14日
スピッツのライブに行ってきました。

サンパレスの3階席からの眺望。地元トークの後の"さわって かわって"とか、最後まで"正夢"をとっておいたり、ゆるいトークだったり、ちょっとしたテーマパークです。

"ナンプラー日和"はどうしても受けつけませんが、"愛のことば"と"渚"が聴けたんでヨシ。

さっき帰ってきたんであんま覚えてねえ。
10日
飲み会。

11日
やっぱり、バイト。バイクのチェーンがどうしようもなくなる。おまけにバイク屋は電話に出ず。

12日
「理由」「間宮兄弟」「劇情コモンセンス」読了。

それぞれ形式の違う小説でした。「理由」は作者がNHKスペシャルみたいなドキュメンタリーを意識した、と言うだけあって概ね一貫してその形式。「間宮兄弟」はスタンダード。「劇情コモンセンス」は演劇の神様の視点。

面白かったのは文句なしに「劇情コモンセンス」ですね。中堅クラスの小さな劇団が主人公の話だけれども、劇団員みんなどっかずれている。なんてよくある。ただ、心情として俺が所属しているとあるサークルに見事に被りました。みんなのどっかずれている部分を、少しずつ自分が持っているという感じですか。わざわざ「どっかずれてる」とも書く気にもなりませんが。個人的にはあんまし行ったことはないけれども、1章の「打ち合わせ」で出てくる居酒屋とかは何故かドラムロゴスの近くの「山ちゃん」が思い起こされました。何故か。

特に面白いのはその形式。地の文が「です・ます」調のせいで、結構深刻な部分も「のほほん」と緩和されてしまうのです。登場人物のセリフに付随する感情に対する説明がどれも、その人間の無意識の部分まで描くものでも「のほほん」。ダメ人間でも「のほほん」。ただそれは視点が演劇の神様だから、演劇に携わる人に対して暖かいというわけではなく、描き方としてのテクニックでしょうか。実際、神の視点といっておきながら、感情は入らないし、何をするわけでもない。ただ、最初と最後にコメントが入るだけ。

「のほほん」なもので多数ある伏線も、日常我々がこなさなければならない仕事のように描かれていて、「あ、あれはどうなったんだっけ?」と「のほほん」。ミステリのように気になって気になってしょうがない伏線、その先が気になるために読み進める伏線、でも意外としょぼい伏線、なんかよりずっと面白く読めました。

「神」って言葉が出たからか、「宗教」や「鰯の頭」のような人が信じているものというものは、何にでもなるのですね。この本の場合、それが「演劇」です。

裏表紙の写真が、主人公「木村座」の面々という設定らしいですが、読み終わったあとに見てみると多少想像とは異なるような気がしないでもないです。
8日
またか、と思うけどバイト。いつもならば平和(ピンフと呼んでも可)コンビであるはずが、なぜか忙しい。やはり気の持ちようか。

9日
北朝鮮戦らしいですね。

テレビ無いから見れないけど、ネットで試合中継みたいなページで更新ボタンを押しまくっていると、意外に時間というものはすぐ過ぎていくもので。

前日の疲れがもろにきて、国際私法の課題を受け取って家に帰ったあと泥のように眠った。ので結局北朝鮮戦は結果だけを知ることになったのですが、大丈夫なのかね、日本。サッカーに関して全くのド素人だから「ゲーム内容」がどうだとかなんて言われても分らんのだけど。せめて0点に抑えて勝って欲しかった。これが国民感情ってやつでしょうか。

amazonというのはすごくあれな値段で輸入盤を買えるものらしく、ネットでの買い物に挑戦しようかどうか、とても迷っている。

「このCDを買った人はこんなCDも買っています」

なんて素敵な言葉。余計なお世話だよ。

と言いたくもなるけど、なかなか面白いですな。たまに行き詰って一周するし。

At the drive-inの片割れ(もうそんな言葉も聞かなくなってきたけど。そもそも俺、何で説明口調なんだろ)のmars voltaの新譜を試聴してみたかったのだけどできず、一貫して高い評価とレビューを見て「ふんふん」と頷く。しかしmars voltaに比べて、もう一方のspartaの評価の低いこと低いこと。1stの"wiretap scars"を喜び勇んで買った身としては切なくなる。でも、「平凡」って評価には笑えるほど納得した。

「考えてみたらこれって『平凡』だなあ。でも好き」ってものを意外と世の人は持っているんじゃないでしょうか。

よくある会話。

「あの映画ってあんま良くないらしいね」

「うん。でも俺は何かすごい好きなんだけどね」

とか。

「理屈じゃねえんだよ!」

とか。

後者に遭遇すると、とてもダウナーな気分に陥りますが、前者のようなのは世間にはチラホラ存在しますね。

そう考えると、みんなホントは『キャシャーン』好きなんじゃない?やっぱ麻生久美子だしさ。

ちと古いな。しかも『キャシャーン』に「平凡」なんて評価聞いたことねーし。「平凡」の話題に麻生久美子を引き合いに出してはならないし。そして、こんな写真は勝手に拝借しても良いのだろうか。

ま、ええか。皆さんせいぜい目を休めて下さい。

何でこんなに話がずれるんだろ。
4日
バイトだったので、さっそく地下鉄七隈線に乗ってみた。しかし、時間はチャリンコとそんなに変わらない。バイクはこの寒い中乗る気はしないし、とっととチェーン変えなきゃならんし。しばらく七隈線、世話んなるよ!と言ってみたのは良いものの、恐らく「大濠公園」まで乗ってった方が心身ともに健康にも良いし、40円も安い。時間も大差無い。

5日
遂に、手に入れますた。バストロ。最高です。ジョンが若すぎてかっこええです。ライブ盤に寄稿された末期メンバーのコメントは涙無しでは読めんです。最高です。これだからP-VINEは好きなんです。しかし、愚かなことを言えば、2枚を1枚に収めるなどというリーズナブルな事などしなくても、俺は2枚とも別々で買ったよ。どうせなら1stEPの"Rode Hard and Put Up Wet"だってリマスタリングすれば良かったのに。俺は買うよ。でもジョンの加入前の作品だからジョンにとっちゃカヤの外なのかー、残念、残念。

やっぱ音はリマスター盤ということで変わってるのかね。"ディアブロ"を聴いたことがなかったためにそっちばっか聴いてて"ビースト"の違いが分らない。正直、比較しててもそんなに楽しくはない。所詮1998年のCDプレイヤーなもんで。

しかし、オビのプロフィールは何とかなんねーのかな。Big Blackを引き合いに出すところをBlack Flagて書いてたり。Slintて書くつもりやったんか知らんけど、何故かスペースになってる。それ以前に文章が校正されてない。うーん、ひどい。

ライブ1991の方は、さすが元の音源が「カセット」ということもあり、見事なまでに音悪い。だけども、それでも、いや、だからこそ、まるで「学園祭」のような親近感があります。ほんとに。来年うちの学園祭出てください。

スリント再結成のATPはどうなんでしょうか?即完売だったそうですけど。ラインナップとか、毎回毎回最高で、フジとかグラストンベリーとかよりはこっちの方が惹かれるのですが、もういい加減弾切れの予感も。。。

ま、本当にそうなら、バストロが再結成してキュレーターやればいい話なんだけどさ。"ディアブロ"の頃なんかサウンドは完全にスリントと並行してるし。あー、何回最高って言っても言い足りねえ。

俺は日本人だから今年は絶対苗場に行きます。

6日
コジケンさんちで朝まで飲んで、大量のマンガとCDを抱えて帰宅。一眠りしてだらだらマンガ読みまくってやる、と思ってたら。電話。

あー、現実。

電話あったことをしますけに報告してたら、キャッチホン。「よっ、就活してる?」

くそー、現実。

悔しいので、饅頭食いにゆーじろんちまで行きました。お茶が欲しかった。

7日
このところ、10時間以上酒を切らしていない。すばらしく楽しい。

ようやく今年初の練習。おそろしくハイテンション。体が気持ちについていかなず息切れ。就活も体が資本だし、練習重ねて体力作りするか。なんて。あまりに楽しかったので、何やったのか忘れた。ギターポップのような代物には驚いた気がする。久々にハードコア気味なものも出ていたし、こわいこわい。しかし、こわいのは大いに結構です。実は大いにやりたいのです。

「今年でおしまいかー」て言ってしまったけど、あれはウソ。
とりあえず明日で試験が一段落つく。

1日
もう書くことなんぞ。

HOODの新譜をリピートしながら会社法、会社法、会社法。たまに憲法なんぞを挿みつつ。本当にこの勉強の成果が単位に結びつくのであろうか、と不安も抱きつつ。それを必死に払拭しつつ、翌朝。

2日
長い一日だった。特に書く気も無い。

3日
やっぱ疲労は蓄積していたらしく、5限のテスト前に起きる。

テスト終了後に恐ろしく虚無感に襲われるが、それは喫煙室にhi lite mentholを吸うあいつがいなくて、一本恵んで欲しい状況で不可能だったこととは全く関係ない。

あああああああ(正直どう表現していいか分からないけど「星クズの一つの気分はこんな感じ」というのが何言ってんのか意味不明だ、つまり混乱しながら)と本屋に立ち寄って、ゆきやんさんに借りてる福島聡(もうリンク貼るのめんどくせえ)「少年少女」の4巻を買ってみる。これは凄いマンガですよ。

今日は節分なので巻き寿司を食いつつ、呑むぞ、と呑む。

呑み終わっていつも通りだらだら見るとこ見てたら、サクが復帰してた。

ああ、スターダスト。今、何となく分かる。今も混乱してる。

「近海マグロに焼きをいれる」何だこりゃ。

書いてて、この日記書いてて面白いか、と考えたら、そんなに面白くねえな。

昔、「地雷震」の高橋ツトムが、描いた作品見せるのはウンコ見せてるようなもんだよ、て言ってた。「セクシーコマンドーすごいよマサルさん!」でうすた京介も「せいいっぱいのうんこ」と断言してラストだった。

今日の俺のウンコは最低だな。

今度はもっとマシなもん書こう。ファック。