OSの役割
・デバイスの管理
周辺機器の管理や制御を行います。キーボードやマウスからの入力情報を処理したり、 印刷などの処理をプリンタに指示したりします。
・メモリの管理
物理メモリや仮想メモリといったメモリ領域をアプリケーションや処理に割り当てます。
・ファイルの管理
ハードディスクやフロッピーディスクなどの補助記憶装置に書き込みや読み込みを行います。
・タスクの処理
タスク(処理)を管理します。最近のOSでは複数のタスクを同時に処理できます。
・インターフェースの提供
ユーザがコンピュータを利用するためのインターフェースを提供します。
これらの機能はアプリケーションではなく、OSが管理します。したがって、OS上で動作するアプリケーションは、各アプリケーションでこれらの機能を持つ必要はなく、OSに情報を渡すことにより機能を実装できます。
BIOSとは
マザーボード上のROMなどに書き込まれたファームウェアでコンピュータに接続されたキーボードなどのデバイスの制御や電源投入時のシステム診断・デバイスの初期化などを行います。OSはBIOSを通して入出力の基本的なデバイスなどを制御します。
BIOS・・・「Basic Input Output System」の略
ファームウェア・・・ROMなどに書き込まれたプログラムのことで、ハードウェアとソフトウェアの中間として位置づけられている。
OSとは
コンピュータを動作されるための命令をコンピュータが理解できる形式にしたものをソフトウェアといいます。ソフトウェアは、その役割によって基本ソフトウェアとアプリケーションに大別されます。
基本ソフトウェアは「OS」といい、コンピュータのシステム全体を管理するソフトウェアです。
OSはコンピュータを動作させるために最低限必要なソフトウェアでハードウェアとアプリケーションを管理・制御します。ハードウェアとアプリケーションの間を取り持ち、アプリケーションが動作するように設定したり、ユーザからの情報をディスプレイやプリンタなどの周辺機器に伝えたりします。
OS・・・「Operating System」の略
CompTIA A+ OS Technologies 2003 出題範囲
CompTIA A+ OS Technologies (2003) 出題範囲
出題比率
第1章 オペレーティングシステムの基本 28%
第2章 インストール、設定、アップグレード 31%
第3章 原因分析とトラブルシューティング 25%
第4章 ネットワーク 16%
CompTIA A+ Core Hardware 2003 出題範囲
CompTIA A+ Core Hardware (2003) 出題範囲
出題比率
1章 インストール、設定、アップグレード 35%
2章 原因分析、トラブルシューティング 21%
3章 予備メンテナンス 5%
4章 マザーボード / プロセッサー / メモリ 11%
5章 プリンタ 9%
6章 基本ネットワーク 19%