カルボナーラのアスパラ添え
これは昨日の晩ご飯。なんだかブログにアップすると思うと料理にも気合いが入ります。
いつもはアスパラなんか入ってないんですよ。やっぱりちょっとだけ見栄を張ろうと考えてしまうものです。
ベースは生クリームだけですが、上に乗っている卵黄を食べる直前に自分で混ぜるととてもクリーミーなソースが出来上がります。これまでいろいろ試してみましたが、卵黄はこの方法で処理するのがベストです。
ウチのカルボナーラにはタマネギが入っていません。これは単純に私の好み。
作ったことがある方は分かると思いますが、カルボナーラってウケがいいわりには簡単なんてす。
ベーコンを炒めてソースを混ぜたら終わりですから。
ペペロンチーノもすごく簡単ですが、トマトソースをトマトから作ったり、ジェノベーゼをバジルから作るのは結構大変ですね。
最近は彼女が忙しくしているので私が料理する日が増えてきました。もともと暇人ですからこのくらいのことはナンボでもやってあげたいのですが、本当は彼女が遠慮してしまうようで「なるべく自分が作りたい」と言ってくれるのです。
それと、以前は私に料理をしてほしくない、もう一つの理由がありました。
それは台所ルールの違いです。
主婦、主夫の方はもう分かりましたね。そうです、台所には犯さざるべきルールがあります。
次回は台所ルールについて記事を作りたいと思っています。
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ちびまる子ちゃん考 第二弾
以前こちらでちびまる子の家族を検証しましたが、今日は彼女の学校に注目したいと思います。まず、主なクラスメートは下記の通りです。
丸尾君
学級委員であり続けることに命をかける優等生。シニカルな面もあるが基本的にはクラスメートのためなら自分の出来ることを最大限実行する。しかしそこには次回学級委員選挙での一票という対価が常に前提であり、これ抜きに彼の利他的行動を論じることはできない。また彼の利他行動は少なからず無神経な場合があり、不本意ながら相手を傷つけることも。口癖は「ずばりそうでしょう」。
花輪君
誰もが驚くような巨大洋館に住まうキザなおぼっちゃま。基本的にはレディーに優しく、男らしい面もあり、金も腐るほど持っている結婚相手としては理想的な男性。毎日ヒデ爺(執事)が運転する外車で登下校する。自慢話が多いが困っている人は放っておけないナイスガイ。趣味は若干常人離れをしている。口癖は「ヘイ、ベイビー また僕の噂話かい?」
たまちゃん
まるこの無二の親友。これといって特徴のない平凡な子供だが、裏返すと年齢の割に常識をわきまえたとてもいい子と言える。まるこやその他の愉快ななかま達の脈絡のないアホな行動に対しても適切な対応を取ることが出来、優れた社会性を持つ。しかしごくたまに相手の心にグサっとささる一言も。
みぎわさん
花輪君をこよなく愛する夢見がちな少女。ヒステリックな面があり、花輪君が他の女性に優しくしようものなら他者の目に余るほどやきもちを焼く。恐らく花輪君に次ぐ裕福な家庭で育つ。クラスでもっとも顔がでかいが本人に自覚はない。口癖は「うんぐぐぐ、くやしー」。
はまじ
クラスで人気のひょうきんな芸人の卵。彼の芸は物まねが多いが、そのネタは「こんにゃく」など非常に奇抜なものが多い。また基本的にギャグのウケ率はほぼ100%で、スベることはまずない。案外男らしい面もある。
ブー太郎
語尾に必ず「ブー」をつける奇特な子供。驚くべきことに家族全員がこの接尾語を必ず使用する。通常、相手を冷やかす時などに「ヒューヒュー」と言う場合があるが、彼の場合は「ブヒューブヒュー」となりその姿勢は終始徹底している。
ながさわ君
不幸な星の元に生まれた根暗な少年。かわいそうなことに彼の家は火事で全焼してしまうが、この事件がトラウマとなりそれ以降は何事も火事に結びつけて考えるネガティブな性質の持ち主。思ったことを率直に口にするため、普通であれば言いにくいだろうと思うようなこともズケズケと言ってのける。非常に根に持つタイプ。口癖「君たちはいいよな」
このようなバラエティ豊かなクラスメートの学校生活は見ていて楽しいものです。それぞれが強烈な個性を持っていますが、今回は主に花輪君について検証したいと思います。
ある日、まるこはたまちゃんの家に遊びに行きます。たまちゃんの家にはお中元が沢山届いており、お菓子やジュースがたくさんありました。まるこはその時初めてお中元というものを知るのですが、勝手に「お中元=おいしいものがもらえるイベント」と解釈します。
翌日学校でその話をしていると、花輪君がそれを聞きつけ
花輪君 「ヘイ、ベイビーたち。お中元の話かい?ウチなんか高級洋菓子やフルーツなんかが沢山来て大変さ。良かったらウチに見に来るかい?」
早速まるこ・たまちゃん・はまじ・ブー太郎の4人でその日の放課後に花輪君のお中元を見せてもらう約束をします。
まるこは一旦家に戻りますが
まるこ 「ちょっと花輪君の家にお中元を見せてもらいに行ってくるね」
母 「人のウチのお中元を見るなんてはずかしいからやめなさい」
しごくもっともな反応です。しかしここでともぞう(祖父)が登場します。
ともぞう「わしも見たいのぅー」
母 「・・・」
そのようなわけで、ともぞうも参加することとなります。
はまじ 「サクラんとこ、爺さんまでつれて来てるぜ。スゲーよな」
花輪君の家は本当に巨大です。玄関のドアは目測で高さ5メートルほどはあると思われます。花輪君の家のお手伝いさん達が大量のお中元を部屋に並べていきます。数がよく分からないくらい大量な箱の山で、恐らく6畳一間がいっぱいになるくらいはあるのではないでしょうか。
あたりまえですが、見に来た彼らは呆然とします。
中身は全て高級品で、香水や石けん、フルーツやお菓子、ハムなど、彼らにとっては見たことのないような宝物ばかりです。
はまじが誤って10万円程のブランデーの瓶を割ってしまいます。はまじは即座に花輪君の前で膝をつき
はまじ 「花輪様、花輪様、俺を1年間ここでタダ働きさせてください」
花輪君 「オー、セニョール ケガはないかい?あんなものウチにはたくさんあるから気にしなくていいのさ。」
はまじが割ってしまった瓶はすでにお手伝いさん達が迅速に片づけています。
花輪君 「それより君たち、こんなにあっても仕方がないから、もしよかったらここにある物を持てるだけ持って帰ってくれたまえ」
彼らは帰り際に花輪君のお中元を持てるだけ持って帰ります。サクラ家は当然のようにまること爺さんが二人がかりです。
帰宅し、食卓におみやげが並びます。ハムやソーセージなどは今まで経験したことがないほど美味で、家族は人の家のお中元でパーティー状態となります。
ひろし(父)は「こんなもん簡単にもらってくるなよー」と言いながら件の10万円ブランデーを飲んでいます。
母はまるこが持ち帰ったフルーツを切り始めます。ひとまず見たこともない巨大なイガイガのついたフルーツを半分に切りましたが、とたんにものすごいニオイが立ちこめます。
あまりのニオイに家族はグロッキー状態となり、即座に捨てます。
翌日まるこはこの事件を花輪君に報告します。
まるこ 「昨日もらったフルーツの中に腐ってるやつがあったよ。花輪君も気をつけたほうがいいよ」
花輪君 「ノー、捨ててしまったのかい・・・」
もうお分かりだと思いますが、このフルーツはドリアンです。
花輪君は、もう二度と珍しいフルーツをあげたりするもんかと心に誓うのでした。
この事件でもしもあなたが当事者だったらどうお感じになりますか?もし私だったらはっきり言ってイヤミだと思うことでしょう。しかし彼らは平然と花輪君のお中元に感動し、挙げ句の果ては心おきなく家に持って帰ります。ある意味でまるこ達はとても度量が大きいと言えるのではないでしょうか。私は彼らを見ていて自分の小ささを感じます。
しかし、花輪君をタダのイヤミ小僧だと思う方がいらっしゃったら、その方ははっきり申し上げて研究が不足していると言わざるを得ません。実は彼は非常にがんばっているのです。
花輪君のご両親はとても忙しく、ほとんど家にいません。彼はその間ヒデ爺やお手伝いさんに囲まれて暮らしていますが、小学三年生の子供にとって「親が家にいない」というのは筆舌に尽くしがたい寂しさを感じていることでしょう。
しかし彼はたまに帰ってきた母親に対してそのようなそぶりを見せることはありません。母が仕事でまた出かける時にもあくまで毅然と振る舞い、抱えている寂しさを外に出すことはありません。
花輪君 「僕はママがいなくても寂しくないのさ。ヒデ爺や、みんながいるからね」
なんとすばらしい、強い子なんでしょう!両親の事情を理解し、気遣うことが出来るのです。だからこそ、花輪君はクラスメートに優しく接することができるのです。
「どうしたんだい、ベイビー。困ったことがあったら何でもいいたまえ」
「それは僕に任せたまえ、コマンタレブー太郎君」
彼の優しさは、彼自身が痛みを知っていることの上に立脚したものなのです。
ちなみに花輪君の趣味は「瞑想」です。
ピラミッドパワーのケースの中に入り、お香を焚きながら曼荼羅の前に座り瞑想するという、これまた庶民には理解しがたい世界です。
彼は自分でこれを「オリエンタル」と言っていますが、個人的にはどこか違う世界に行っているように思えます。
見ているこちらが心配してしまうような趣味ですが、それでも花輪君であれば周囲から憧れの的となり得るのです。
実際にまるこは家でこの瞑想を真似しようと、蚊帳、線香、謎の自作曼荼羅を用意した上で、ともぞう(祖父)と二人で瞑想し家族に心配をかけます。
強さ、優しさ、財産、そして個性を持つ花輪君ですが、完全無欠ではありません。
彼の弱点はズバリ「みぎわさん」でしょう。
あらゆる女性に「ベイビー」と声をかける彼ですが、みぎわさんに対しては絶対に「ベイビー」と言うことはありません。あからさまに彼女を避けるシーンも数多く、どうやらかなりの苦手意識があるように見受けられます。
そう、人間、完全無欠でいられるわけがありません。また個人的にも彼の気持ちはよく分かります。
貧乏人のひがみですが、私は以前から「金持ちの子供なんてろくなやつがいない」と思っていました。しかし花輪君は財産と同じくらい豊かな心を持った少年です。
また私の知り合いにもびっくりするようなお金持ちの子供がいますが、この人物は人の気持ちを理解することができる優しい人です。
やはり「金が余っているから」とか「貧乏だから」というくくり方では真理に迫ることは出来ないということなのでしょう。私はこういった類の思い込みが世の中を住みにくくしている一因であるとさえ考えています。
心の豊かさと、財産を両方持っている花輪君ですが、ご両親がいつも出かけており寂しい思いをしています。
彼の心情を汲み取りご理解いただいた上で、彼を応援していただける方が一人でも増えれば幸甚の極みです。
写真は今日道で見かけたものです。これは前に油だと聞いたことがあるのですが、本当にそうなんでしょうか。今度実験でもしてみようかと思っています。
サーロインステーキのパプリカソース
これは昨日の晩ご飯、サーロインステーキのパプリカソース!どうですか、生意気なもの作るでしょう。
パプリカソースは先日かなりやらかしたのでその反省を生かし、ステーキも焼き方を悟ってなかなかおいしく出来ました。彼女も喜んで食べてくれました。
それにしても最近は食品が高いと思います。このお肉だってオージービーフでそんなにいいものじゃないと思うんですが、結構な値段でした。
根菜はあまり変わっていないような気がしますが、葉物野菜は1.5倍くらいになっているような気が・・・
卵もかなり高くなっています。新聞記事によると今月の中頃からまた値段が落ち着くという観測がありますのでそれに期待したいところです。
ところでみなさんばら売りの野菜と袋詰め野菜、どちらを買っていますか?袋詰めのほうが安いはずだという思いこみで安易に選択していませんか?
こないだちょっと計算してみたのですが、私の利用しているヨーカ堂ではばら売りのほうが少し安いんですね。
ばら売りは一個35円、一方袋詰め(5個入り)は178円です。
えーと、えーと・・・35足す35足す・・
なんじゃそら、主婦をバカにするなよ
暗算は苦手ですが35円を5回足すくらいのことは出来ます。多数の人が袋詰めを選択するだろうというさもしい魂胆が見え見えです。
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徒然通関日記
ただいま任務を終えて成田から戻ってまいりました。今日は電車が結構混んでいて、どでかい旅行鞄を持った人達が沢山。海外旅行の帰りなんでしょうね。
写真はこちらでご紹介した成田税関の手前にあるゲートです。
ものものしい雰囲気ですが、ここでチェックをしているガードマンが案外気さくなおじさんで毎回話しかけられます。今日はたまたまゲートでサインしている最中に雨が降ってきまして
おじさん「お、降ってきたねぇ。傘持ってるの?」
こんな感じで別に怖い場所ではありません。
今日はちょっと朝出かけるのが遅くなったせいで税関への資料提出が11時45分ごろになってしまいました。そうこうしているうちに
キーンコーンカーンコーン
税関職員「通関は午後になります」
ゲフゥゥ、しまった。私としたことが。
みなさんも経験ありますよね。役所ですから仕方ありません。
そんなわけでよくわからないビルの中のソバ屋で昼食。個人的にソバはあまり好んで食べませんが、こういう場所では選択の余地がありません。
しかし今日のサービス定職は「鶏のカシューナッツ炒め」。かなり好物です。自分でも時々作るくらい好きです。ヤフーー。
味もなかなか、値段もかなり安くてボリュームもあります。
満足して喫煙所でたばこを吸っていると、ビルに入っている通関業者の従業員らしい数名が雑談を始めました。
私服A 「給料あげてくださいよー」
スーツ 「通関士の資格とったらな」
私服B 「でもおまえ(私服Aのこと)通関ってなんだかわかってねぇだろ」
私 「・・・」
こんなの普通は記憶に残らないものですが、ブログをやっているとつい聞き耳をたててしまいますね。なんかおもしろいこと言えーと思いながら聞いていました。
午後一番で通関してもらい、上屋(倉庫)で荷物の引き受け。万事つつがなく終了し、明日は大量に荷物が届きます。
在庫ルームを片づけなければ・・・
成田に通関行ってきます
今日は通関のため成田に出かけます。何かおもしろいことがあればまたブログにアップしたいと思います。ところでこの写真、何だと思いますか?
正解は那須サファリパークの馬です。我が家のマーチの窓から顔をつっこんでいるんです。
サファリパークでは餌を買って場内でそれを動物にあげることが出来ます。彼らの頭の中では「車=餌」となっているようで、そのガッつきようは凄まじいものがありました。車の窓は一瞬でよだれまみれになります。
写真は助手席に乗っている彼女が襲われる寸前のシーンです。ムゲに窓を閉めるというのも勇気がいるものですし、この口の中に餌を放り込むのは、これもまた勇気が必要。
ちなみにこうなると車はアイドル状態では全く動きません。馬が押さえて止めてるんですね。しかも顔で。
車内によだれがぼたぼた落ちます。彼女は隣で軽いパニック状態。
私に残された選択肢は一つ、アクセルを踏むことだけです。
こちとら60馬力のリッターカー。相手は馬二頭ですから2馬力。ということで脱出するにはこれしかありません。しかし彼らも車の窓についているゴムのようなものを噛みはがして引き留めようと必死です。
皆さん、草食動物だからって馬を甘く見ていませんか?
ダメです。馬を甘く見てはいけません。彼らの顔は相当でかいです。この距離感ではかなりの恐怖を感じます。
サファリパークの出口にはご丁寧に洗車場が用意されており、早速洗車(当然有料)。これってよくよく考えるとすごいビジネスモデルですね。園内でさんざん汚させておいて洗車のニーズを作り出し、即座にそのニーズを満たして顧客満足を得るという自己完結型の理想的なモデルです。若干、だまされているような気もしますが。
車は結構傷がつきました。車がかわいくてかわいくて仕方ないという方は、自分の車でサファリパークに入るのはさけた方がいいでしょう。
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