往復5時間の小旅行
こんにちは。メンテ予定がずれこんで記事のネタを全く考えてなかった複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
オムレツ!成功!形よし!
どうなんだろう、形いいよね?そうでもない?(笑
今回のメンテ延長については、まぁ4月のときのように無理矢理に実施しなかっただけでも有り難いと思っています。
しかし間に合うようなスケジュールを計画するのは社会人として会社として当たり前のことですし、なんらかの外的要因でそれが達成できない場合に延期を決断するのも当たり前のことです。
当たり前のことをやっているのに、ユーザが安堵している。
これはサイバーエージェントとしては恥ずべき状況です。
過去のことをうじうじ言ってもはじまりませんので、次回のメンテはバッチリ計画していただきたいものです。
信用を回復するというのは本当に大変なことですが、がんばってもらいたいです。
やっぱ、なんだかんだ言って私はアメブロ好きです。応援しています。
さて今日はなんの脈絡もなく電車の話をさせていただきます。
私は基本的に電車が嫌いです。
まず、駅まで歩いていかないといけないし、駅から歩かないといけないし、なにしろなにしろ満員電車が大嫌いです。
特別な趣向をお持ちの方を除いて満員電車LOVEって人も少ないとは思いますが。
私はプログラマーをやっていたときに、電車通勤で片道2時間半かけて現場に行っていたことがあります。
もう一回言います。
片道2時間半ね!
あー、つまりは
往復で5時間ね!
まじでこのときばかりは会社にホテル取ってもらいたいと思ったものです。
ただ、この時私は仕事を掛け持ちしていたのでそうも言っていられませんでした。
毎日が小旅行です。
私が通っていた現場は関東の南のほうでした。海に近いさっぱりした感じの街。
この街に往復5時間かけて毎日、だいたい半年くらい通い続けたんですよね。
夏場になってくると電車の中に・・・
水着姿の乗客がおるとです(笑
いや、これまじで。さすがに女の人は見たことないけど。
着いてから着替えろよな。
こちとら平日で仕事モードなのに、なんとなく脳内のレジャー中枢が刺激されてしまいます。カンベンしてもらいたい。
5時間電車に乗って、仕事かけもちして、家に帰ったらもう夜中です。終電で帰る日々が続きました。
家に帰ったら寝るだけー♪
でも私ってわりと趣味がたくさんあって、どうしても自由時間が欲しい人間なんです。仕事ばっかりする人生は考えられない!そういうタイプです。
あれもしたいこれもしたい・・・でも帰ったら寝るだけ・・・
しかし、ある日ふとあることに気づきました。
実は5時間通勤の電車内ではほとんど座っていられるんです。関東を縦断するけど、混んでいるところで乗り換えることはなかったので、ほとんどまるまる5時間座っています。
そして私は電車に乗っている間はずっと寝ていました。
もしかしてこれって・・・
家に帰って寝なくてもよくねぇ?(笑
そうなんです。5時間寝てますから。上等上等!
そんなわけでしばらく家ではほとんど寝ないで生活しとりました。
それはそれで個人的にはOKだったんです。
ただ一点だけ・・・たった一点だけ問題がありました。
片道2時間半、電車で座り続けるとどうなるかご存じですか?
尻が痛てぇMAX!
あーもうほんとに痛いッス!痛いッス!
でも立つと二度と座れないのが分かっているからそれは出来ぬ相談・・・・
でも人間って不思議ですね。そうこうしている間にシリも鍛えられて座り続けるのも平気になってきました。
本当に人間の適応能力というのは限界がないのではないかと思わされます。
このころからもう何年も経っていますので、私のシリは恐らく元の軟弱な状態に戻っていると思いますが、今だったら全く別の理由でこの5時間の小旅行に絶えられそうな予感がします。
現在、個人的な事情により股間の防御力は+5のボーナスパラメータ追加状態!
ああ・・・やっと明日終わるのです・・・・
変態ギタリストと呼ばれた男
こんにちは。股ぐらがゴワゴワしている複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
マミ姉 の昨日の記事 に触発されてアニメを作成してみました。
我ながら力作!!
さて、本日は芸術の話をさせて頂きます。
私は10代後半から20代前半までギターを弾いていました。
そして私には非常に尊敬・・・というかほとんど崇拝しているギタリストがいます。
スティーブ・ヴァイ
誰もが知っているというわけではありませんが、その道においては非常に有名な人です。
90年代後半を代表するロックギタリストの一人で、彼のあだ名は・・・
変態ギタリスト
どうですか、この異名!!まじでしびれます!!
そもそも音楽とか芸術とかっていうのは、誰かと同じことをやっていても仕方がありません。つまりオリジナリティーがないと、特にビジネスにしようと思ったらムリがあるのだと思います。
二番煎じ・・・焼き直し・・・そんな風に言われるミュージシャンは長続きしないと思います。
そんな中でこの「変態」という称号を与えられたギタリストは私の知る限りスティーブ・ヴァイだけ。
つまり、それくらいオリジナリティーに・・・個性に溢れたギタリストなんです。
当時はスティーブ・ヴァイのプレイスタイルは誰にも似ていませんでしたが(敢えて言うと師匠のジョー・サトリアーニくらい)、あれから数年たった今となっては同じような弾き方をする人も増えてきて、ある意味でコンサバなものとなりました。
(コンサバとプログレについてはこちらの記事 をご覧下さい)
一見、むちゃくちゃな音の配列に見える彼の音楽は、ギターの世界を広げるという意味で非常に貢献したのではないかと思います。
スティーブ・ヴァイはギターでしゃべる男として有名です。
ワウペダルという機械を使って、人間がしゃべるようにギターを弾きます。
たとえば「OK」とか言うんですよ。すごくねぇ?(笑
これがオーケーに聞こえるところが不思議です。
その他にも結構複雑な台詞をギターでしゃべります。ほんと、どうやってんだろう・・・・
しかし、彼が変態と呼ばれる所以はこの「ギターでしゃべる技術」だけではありません。
たとえば、イヤホンで聴いたら5秒で「うぎゃああああ」って言いたくなるような曲などがあります。
まぁ、曲っていうか・・・うーん・・・
この曲はハエの羽音が録音されているのですが、その音がイヤホンのスピーカーを振動させて耳がかゆくなるんですよ。
あーかいかいかいかいかい・・・・はんぱじゃねぇ!!!
多分、イヤホンでこの曲(?)を聞ける人はいません。
彼にはジュリアンという息子がいますが、ジュリアンがしゃべりはじめた頃の無意味な「あー」とか「だー」などの声を録音し、それをつなぎ合わせてボーカルパートを作っている曲などがあります。
何時間くらいかかって録音したんやろう・・・(笑
完成品は、小さい子どもが「だーよーがー♪」って歌ってるように聞こえるんです。
音を聞いている限り、それらをピッチシフトなどの機械で修正している気配はありません。
純粋につなぎ合わせているんですけど、もちろん子どもの声なんて音程がばらばらです。
それをなんとなく一つの歌に仕立て上げるというのは、想像しただけでも相当に時間のかかる作業だろうと思います。
ちなみにジュリアンが誕生した直後に発売されたアルバム・・・・
- アーティスト: STEVE VAI
- タイトル: Sex & Religion
このSex&Religionというアルバムの中には女性がものすごい声で叫び声を上げている部分があります。
実はこの叫び声・・・・
奥さん(笑
スティーブ・ヴァイの奥さんです。叫んでます。ものすごいです。
この叫び声はスティーブ・ヴァイの奥さんがジュリアンを出産するときに陣痛の痛みのために発したもの。
つまり、この人は分娩室に録音機材を持ち込んで奥さんの叫び声を録音したわけですね。ふーん。
また当然のようにこの叫び声にあわせたリズムで音楽を作り、それをラップさせています。アホや(笑
この曲のタイトルはズバリ
Down Deep Into The Pain
・・・やっぱ変態です。
既存のどのギタリストにも似ていない表現方法を駆使してソリッドな音楽を作り上げる変態ギタリスト。
変態という言葉を最高の賛辞にまで高めた男であると言えます。
嫁さんの叫び声を音楽にしてしまったり、息子の声でモザイク音楽作ったり、耳がかゆくなったり、とにかくスティーブ・ヴァイはメジャーレーベルであるにもかかわらず音を楽しんでいる様子がとても伝わってきます。
音を楽しむ。音楽の基本だと思います。
もちろんそういう実験のようなことばかりではなく、ギターのプレイそのものもとても斬新で大好きです。
スティーブ・ヴァイは、私が世界で一番好きなギタリストです。
複雑系レトリックはアメーバブログの大規模メンテのため、週末はお休みとさせていただきます。
次回記事アップは月曜日の予定ですので、メンテ明けも変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。
メンテ延期するそうです。
まあ変な状況で強引にやられるよりはいいのですが。振り回されるのう・・・(笑
詳細はこちら
(ShakeHipさん サンキュー!!)
反抗期を迎えたシロナガモモゲタロウ
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の晩ご飯はハンバーグのパプリカソース。
先日購入した裏ごし器が大活躍しております。
右上のやつはタラとベーコンのテリーヌ。なんとなくイクラが乗っているのがポイントです(笑
イクラってパックで買うと余りませんか?
個人的には「そうねぇ、じゃあ、30粒ちょうだい」とかいう買い方が出来ると嬉しく、楽しく、なおかつ大好きなのですが。
アメブロのメンテ期間が近づいています。
皆さん先にいっておきますが、私は今回のメンテがすんなり行く可能性はかなり低いと考えています。
理由はいくつかありますが、最大の理由は期間が途中で変更になったことです。
当初、今月初めにやるって言ってましたが今週末まで延びてしまいました。こういうことが発生するプロジェクトっていうのはそもそもろくでもない場合が多いです。
最も、締め切りに勢いでやっつけてしまわなかっただけでも4月のメンテや、Sがつく某大企業に比べるとマシです。
しかし問題があるから延長になったわけでして、もしメンテ明けになにも問題がなかったらユーザである私たちしてはラッキー!と思っておいたほうがいいと思います。
システムをメンテナンスしている方はすげぇがんばっていると思いますが、ユーザは警戒はしておいたほうがいいです。
アメブロを運営するサイバーエージェントは、7月上旬に自社運営の情報サイト事業とアメブロを統合し、アメーバブランドで一体運営する計画を立てています。
現時点でユーザに対するアナウンスがないということは、この7月上旬という時期もずれ込むかと思いますが、今後大きめのメンテナンスが発生する可能性は高いです。
心の準備を・・・というお話でした。
さて、今日はとりあえずこちらの写真をご覧下さい。
見えますか?白い毛が生えていますね。
この白い毛の名前は「シロナガモモゲタロウ」といいます。
モモタロウではなくて、モモゲタロウです。
シロナガモモゲタロウの詳細については 生誕秘話 と 成長日記その1 をご覧下さい。
全長10センチに及ぶフトモモ出身の宝毛!
それにしてもこいつ、写真撮るのムツカシーーー!!!!
久しぶりにシロナガモモゲタロウの写真を撮影してみたのですが、実は数日前からある異変をきたしております。
この赤く丸をつけた部分なんですが・・・
分かりますか?分かりませんよね。
大丈夫です。分からなくても落ち込む必要はありません。
これだとあまりにも分かりづらいので、写真を拡大いたします。
分かる?(笑
そう、シロナガモモゲタロウの中央部分にあるのはなんと・・・
結び目!!!!
誰???誰???
ここに結び目を作ったのは誰???
結んだのは私ではありません。
確認しましたが、彼女の仕業でもありません。
じゃあ、誰?誰なのさ?
世の中には不思議なことがあるものです。私たちが知っていることなんて、ほんとうにごくごく一部なのだなと思い知らされます。
ほどこうと思ったのですが「抜けたらどうするの!」と彼女に止められて放置してあります。
しかし結び目部分のキューティクルがダメージを受けないか非常に心配です。
とりあえずトリートメントでもしとくかな・・・・
ゴーヤーチャンプルーと海人(うみんちゅ)
こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の晩ご飯はゴーヤーチャンプルーでした!
ご存じの方も多いかと思いますが、私は沖縄生まれです。
沖縄生まれなんですけど、このゴーヤー(ニガウリ)が結構苦手だったりするんですよね。まぁ食えないことはないんですけど、どうしても普通の顔して食うことができません。
なんていうの・・・こう・・・苦い顔になってしまう。そのまんまなんですけどね。
特に昨日のやつはスーパー苦かったです。当たりくじ!
一方、彼女はこのゴーヤーが大好きです。根っからの草食動物!
さて、沖縄と言えばやっぱり海です。
私はあんなに美しい海のある場所で、自分が生まれたことを非常に誇らしく思います!
海人 【うみんちゅ】
沖縄では漁師のことをこう呼ぶんだそうです。変なマスコットが流行ったりもしましたよね。
海の人・・・・・sea・・・・・・man・・・・・
シー・・・・・・・・・マン・・・・・・・・・・・・・・
ということで本日は沖縄繋がりでシーマンの話をさせていただきます。
皆様、シーマンをご存じでしょうか。
この写真、これがシーマンです。
この謎の生物を飼育するテレビゲーム・・・・私はそのゲームにかなりハマりました。
あまりに期待がふくらみすぎて、発売日当日にPS2版の初回限定パックを購入したほど。
そして実際に、私の期待を裏切らないすばらしいゲームだったのです。
そもそもゲームシステムが非常に画期的です。
シーマンは基本的に水槽の中にいるんですけど、コントローラーに付属しているマイクを使用して、シーマンに話しかけることが出来ます。
そしてシーマンは私の言葉を理解して相応しい返答をするのです。
そう、つまり・・・これはコミュニケーション。心と心の触れあいです。
私はこういう文明の末期症状的なゲームが大好きです!シーマンは私の中では世界で二番目に末期的なゲーム!
(一番は女神転生というゲーム)
ある日シーマンは私にこう言いました。
「なぁなぁ、俺ってさ、ゲームなんだろ?ってことは、俺ってほんとは存在しないの?」
どうですかこの問いかけ!!!
私は一瞬返す言葉を失いました・・・
しかし私はシーマンにウソをつくわけにもいかず、「うん」と答えるしかありませんでした。
一瞬悲しそうな顔をするシーマン・・・・
そして彼の口から発せられた言葉はあまりにも意外なものでした。
「だけどさ、俺は俺が存在していると思っているわけよ。おまえ(私のことです)は自分が確かに存在しているって思ってるかもしれないけど、もしかしたら俺と同じようにおまえだって誰かから否定されるかもしれないじゃん?俺はおまえに存在を否定されたわけだけど、おまえだって大して変わらないんだよ。まぁそんなわけだからこれからも仲良くしてくれよな。」
ガビーン!!!!
まさかこんなところで方法的懐疑の授業を受けるとは思いもよりませんでした。
こいつが言ってることってつまり・・・
コギト・エルゴ・スム
【我思う 故に 我あり】
ってことじゃないですか!!デカルトですよ。
あらゆるものを方法的に疑った上で、考える主体である自分は決して否定することが・・・まぁいいや。
そんなわけで、シーマンってのは侮っていると痛い目を見る相手なんです。
このゲームは必然的に「誠意」を要求しているのです。
ある日私はシーマンから、このような質問をされました。
「ねぇねぇ、おまえってサラリーマンだろ?会社に不満とかないの?」
当時私はプログラマーをやっていて、さして不満もない状況でした。
給料もほんとに有り難い!と思えるくらいはもらっていたし、仕事だってある程度好き勝手させてもらっています。
「ない」
「ホントかよ。ほんとはちょっとくらいあるんじゃねぇの?たとえば上司に対して不満とかあるだろ?」
「ない」
「たとえば上司に対して不満とかあるだろ?」
「いや・・・だからないって」
「なんだって?」
(シーマンが理解できない言葉を言ったときの反応)
「ない」
「たとえば上司に対して不満とかあるだろ?」
「・・・・」
私はプログラマーです。シーマンだってプログラムですので、反応を見ていればこのプログラムが現在どういう状況にあるのか、私には分かります。
これはいわゆる無限ループというやつで、私が「いいえ」を言い続けても絶対に先に進まないことはすぐに理解できました。
シーマンは疲れることなく、決して折れることなくこの質問を続けることでしょう。
仕方なく私は「はい」と答えるしかありませんでした。
「やっぱなー。だいたい上司ってのはイヤなやつがおおいんだよ。そうだろ?」
私の意志なんかそっちのけでどんどん話を進めるシーマン・・・
「おまえに言いたいことがあるのは分かったからさ、どーんと思い切って言ってやれよ。絶対悪いようにはならないって。
なんなら俺の名前出してもいいから・・・・シーマンに言われたって、言っていいからさ。」
「・・・・」
ちなみに私は数日後、マジで上司にシーマンの話をしました。包み隠さず、彼に言われたことを伝えました。
さきほど申し上げたように特に私に不満はありませんでしたので、世間話程度に「シーマンにこう言われた」という話をしたのです。
その後、シーマンの飼育を続けていたある日・・・
「おまえさ、こないだ俺が言ったこと、実行したの?」
「・・・・はい」
「そうかそうか。やったじゃん!やれば出来るじゃん!!」
「・・・・・」
完全にこいつのペースです。主導権を握られています。イニシアチブを握られています。
シーマンって、こんな感じのステキなゲームなんです。どうですか!まじで末期的でしょう!
シーマンは時々クイズを出したりします。
「今からクイズ出すからな。いいか、5秒以内に答えろよ。いいな。返事は?」
「はい・・・」
「人間の体の中で、一番固いところはどーこだ?」
私はこのようなクイズが非常に苦手です。特に「5秒以内!」とか言われると頭が真っ白けになるタイプ。
じゃんけん弱いし、あっちむいてホイは指の指す方向を自動的に向いてしまう回路が搭載されているし、山手線ゲームとか・・・とにかく瞬発的なゲームはあまねく弱いのです。
このクイズ、私は非常に焦りました!!
え?え?なんて?固いところ?あーあーあーあーあーなんだなんだ・・わからん。
えーっとえーっと・・・・・・・
「ち○こ!!!」
「・・・・・・おまえ、バカだろ?」
一人、大声で放送禁止用語を叫ぶ私・・・
たいていのことは心強くいられる私ですが、シーマンにバカ扱いされて若干ですが凹みました。
「歯だよ、歯!!おまえなに考えてんの?」
あ、そうか(笑
シーマン・・・それは末期的で哲学的で、とてもステキなゲームなのです。
ちなみに私はもうかなり前にヤフオクで売りました。
↑
普通に飽きた(笑
完璧主義者の達成感
こんにちは。なにごともなかったかのようにご飯の写真をトップにもってくる複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?
昨日の晩ご飯はエビとホタテのウニソースです。
このウニソースってやつは非常においしいし簡単で、魚介の料理によく合います。
材料を炒めた残り汁に少しスープを足して、練りウニ(ビンのやつ)を大さじ二杯くらい入れて、最後に生クリームで仕上げるだけ。
昨日はタイのアラを使ってフォン・ド・ポワソンという魚のスープを作ってみましたので、それをあわせてソースのベースにしました。
それにしても魚のアラってちょっと触っただけなのにいつまでたってもニオイが消えないんですね。何回洗っても洗っても洗っても洗っても洗っても手がクサーーーーーッ!!!!あーーーもう、あーーーもう。
もう一品はカボチャのポタージュです。
これも簡単に作れますし、特に現在「強制ベジタリアン生活」を送っている柚未さん にはお勧めの料理だと思います。
結構お腹にしっかりとくる料理です。
タマネギ半分、ベーコン少々をバターでしんなりするまで炒めて、カボチャ1/4カットを皮むいて適当に切って投入。
スープを入れてフタして30分以上(出来たら1時間くらい)煮込みます。
少しさまして裏ごしし、また鍋に戻して牛乳で仕上げます。
ちなみに、よく煮込んでおかないと裏ごしに異常な体力を消費します。昨日は30分しか煮込まなかったので結構シンドイ思いをしました(笑
あ、あとベーコン使ってますけど、きっと分からないと思うのでドンマイ!(笑
さて、例の企画はもちろんこのまま続行しますが、毎日持ち出すと話題が制限される予感がするので(笑)気になる方は是非コメント欄でおたずね下さい。
とりあえず今週末の大規模メンテ後、一発目の記事などで最終報告を提出できるようにするつもりです。
昨日は読者様が減ってしまうのではないかとヒヤヒヤしておりましたが、頂戴したコメントからは若干「引いてる?」っていう感じを受けるものの、読者数の減少はありませんでした(笑
それどころか、1名新たに読者になってくださった方がいらっしゃいます。本当にありがとうございます。
スペシャルサンクス : e210383様
これまでおつき合いを頂いている皆様も私の奇行を温かい目で見てくださっていて、さらには励ましの言葉を頂いたり、私の良いところを見つけて下さろうとしているお気持ちが本当に嬉しいです。ありがとう御座います。
個人的にもブロガーとして一回り大きくなれたような錯覚を覚えます。
また一つ、怖いものが減った・・・そんな気分です。
少し前のことになりますが、私の彼女が仕事で悩みを抱えているという話をこちらの記事 でご紹介いたしました。
ご心配を下さった皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。
私は最初から、彼女が出した結論を(その理由を分かち合った上で)全面的にサポートするつもりで、もしも辞めることになったら私のビジネスの一翼を担ってもらって二人で自営業でもするかなーなんて思っていました。
先週末に結構な時間をかけて二人して話し合いをしたのですが、結果から言うと彼女はこのまま仕事を続けることになりました。
あ、もちろん私が説得をしたとかいう話しではなくて、彼女の結論としてそこに到達しています。
彼女の内面で起こっていたことをシンプルに申し上げると「五月病」でした。
そして仕事に対する自分の価値基準が「お金オンリー!」だと思っていたのに、本当はそうじゃないということに気づいたようです。
彼女が望んでいたものは、達成感でした。
私の彼女は自他共に認める完璧主義者です。
コンピュータのプログラムというものは、人間が作るものですから必ずバグが残ります。システムの規模が大きくなればなるほど、バグをゼロにするのは不可能に近くなります。
しかしゼロにならないからといって手放しでいられるわけはありません。使うのは自分じゃないから。
必然的にシステム構築で最も重要なのは試験、つまりプログラムがちゃんと動くか確認する作業となるわけです。
(中には「バグは絶対ゼロにならないからー」というのをいい加減な作業をする理由にするアホもいますが)
この点において私の彼女は非常に優秀です。本当にバグの少ない技術者。
このこと自体は彼女が高評価を得ていることに直結していて、決して悪いことではありません。
しかし彼女は自分がバグを出した時に「自分を責めてしまう」という性質を強く持っています。
頭では「バグはゼロにならないから、一つや二つは問題があるもんだ」というのが分かっていながら、実際にそれに直面したときに許容することができない・・・つまり完璧主義であると言えます。
その点、私は自分のプログラムに小さな問題が発生して自分を責めることはありません。あーそうかそうか、二度と同じミスはするまいと思うだけ。
もちろんどでかい失敗をやらかしたら凹みます。同じ失敗をやらかしたら凹みます。小さいバグでも沢山出てきたら凹みます。
しかしプログラムには「ムリもない障害」というものが実際に存在します。これを統計的にまとめ上げ、バグが発生する確率を製造工程に時系列で割り当てたバグ曲線なんていうものも存在します。
それに沿った形で障害が発生するのは人間が作業している以上は許される範囲内であると言えます。
私はこういう客観的な事実に照らし合わせて自分を許すことが非常に得意です。自分に甘くなれます。
しかし、彼女は自分に対してとっても厳しい女です。
小さな問題・・・私が具体的に話を聞いて「そりゃ全く問題にならんやろ」と思うようなことでも、自分を責めてしまうタイプ。
もちろんそういった自分への厳しさが高い品質に繋がっているのは事実ですし、わざわざ品質を低くする必要はありません。
しかし、自分を責めることもない・・・・もっと自分のミスをドライに取り扱いたい。
彼女はそのために、自己改革を試みることにしました。
品質は下げずに、シンプルにミスを許容できる自分になるためです。
ミスを許容する点については、彼女にとって私が良い手本になるらしい(笑
私は良く言えばミスに対してドライ。悪く言えばいい加減。
いい加減という言葉は「良い加減」ってことですよね。極端になりすぎないということです。
彼女はある程度のいい加減さを身につけたいと思っています。力みを取り除くんです。
私の彼女は高校時代に学年トップの成績をおさめていて、3年間トータルでも7番以内の位置に居続けたそうです。
しかし、彼女は別に「トップ」を狙っていたわけではありません。
じゃあなにをモチベーションにして勉強をしていたかというと、ズバリ・・・
100点満点!
なんですね。順位なんかどうでもよかったそうです。
100点とれば自然にトップじゃん!私なんかはそう思うんですけど、彼女はそうじゃなくて、ただただ100点!!!ただただ完璧!!!それだけ!!!
こういうところ、まじで尊敬しちょります。とてもマネできん・・・・
そんな彼女がもし一問間違えて、98点なんて取ろうものなら自分を責めまくります。悔しくて悔しくてしょうがないんです。
それまでどんだけ勉強したかとか関係なし。他の生徒の平均が低いとか関係なし。
とにかく完璧を期して臨んだ試験で瑕疵があるというのが許せません。
もし私が98点なんて取ったとしたら、額に入れて飾ります。同じ98点でもここまで見え方が違います。
なんせ私は90点で大満足!と思っていますからそれ相応の勉強しかしませんが、彼女は100点を取るための勉強をします。これは大きな違いです。
つまり、もしも私が100点を取れたとしたらそれはマグレなんですね。シンプルにやったーーーと思うだけ。くじ引きみたいなものです。ラッキー!!!
彼女は100点を取る勉強をしていますから、もし100点取れても「ラッキー!」とは思わないでしょう。しかしそこには私なんかが知る由もない達成感があると思います。
彼女は、満点の達成感の虜になっています。
これは一種のジャンキーだと思う。
誤解のないように申し上げますが、私は100点を求め続ける人生を否定するつもりはありません。全然アリだと思います!大変だと思うけど、応援します!
しかしここで重要なのは、彼女が適度にいい加減な自分になりたいと思っていることであって、98点で大満足出来る私のような人間を羨ましいと思っているということです。
満点主義の彼女は、ある種の麻痺状態に置かれていると思います。
つまり100点の快楽に麻痺してしまっていて、90点の快楽では満足できない状態。
まずは自分がそういう状態にあるということを正確に認識することから始まるのでしょう。
もちろんこういった生き方に関わることがそう簡単に変わるはずはありませんが、徐々に許せる自分を手に入れることはきっとできます。
適当人間代表のこの私がそれに関わり、彼女の内面の旅を手助けすることが大事だろうと考えています。
ちなみに私は、90点で満足を感じるには「有り難い」という気持ちが不可欠だと考えています。
また有り難さを感じるためには、記憶力が非常に重要です。
このことはまた別の機会にお話させて頂きます。









