複雑系レトリック~自営業白書~ -48ページ目

マシンの限界

ルパン

マシン~~~~~が さけぇぶぅーーーー 狂ったあさの~~~ひかりにもぉーーー♪



こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



アメブロメンテの日程決まりましたね。


7/2から2日かけるようですが、10日の移動で平気なんかな・・・・(笑



まぁ、今回のところは個人的に「またずれる可能性が55%」くらいに構えておこうと思っています。


マタズレ率55%!






さて、私は道具の持ちが悪いというか・・・使い倒してつぶしてしまうことがよくあります。


自分で原因は分かっています。道具の限界にチャレンジするからです(笑


早い話が乱暴に扱うってことで、この点は彼女にも時々注意を賜ります。





私は21才のときに原チャリの免許を取得しました。原動機付自転車。

新しい職場の通勤で必要だったので、本を買って勉強して調布の免許センターで取得しました。


知り合いにふっかけられて譲ってもらった(笑)平成元年型のDIOに乗って爆走していました。



基本的に私は用心深いタチなので、最初のころは非常に安全運転・・・・今ではかなり治ってきましたが当時の私はとってもギリギリの時間に出かけるのが得意でしたので、そんなことも言っていられなくなっていつしか万年フルアクセル状態。


スロットル最大にしてガムテープで固定したろうかというほど、常に全開バリバリ伝説な50ccタフガイだったのです。



原付の最大時速は60km/hで、これ以上のスピードが出ないように作られているそうです。


フルアクセル状態で時速60kを出し続けるのが普通になっていました。慣れるとほんと大したスピードじゃありません。




ところで排気量ってエンジンの中のピストンの容積を表しているんですよね。

ってことは原付って50ccの大きさのピストンだけで動いてんの?すげぇーーーーーー!!!


50ccっていうと手のひらで握れるくらいの大きさですよね!こんなもので人間が一人爆走できてしまうなんてほんとに驚異的です!




万年フルアクセルの私は、2年くらいの間に2回ほど派手にぶっとびました

わりと受け身が得意なんで怪我はしたことがありません。


これって私だけなのか皆同じなのかよく分かりませんが、転んだり階段を踏み外したりしたときって脳の処理速度がぐおおおおとアップする感じがします。アドレナリンのせいかな・・・


原チャリで転んでも、


「あ、これは転んだなぁ。うーん、とりあえず右前回り受け身しとこうかな。」


なんて考えていたりするんですよね。「ピンチのときに走馬燈」と似たような現象かもしれません。




一度は砂利道で、よそ見をしていたら思いっきり横に転んで5メートルくらいズザザザザーって滑りました。


もう一度は関東が20年ぶりの大雪に見舞われた日で、アイスバーンにタイヤを取られて、やはり15メートルくらいズザザザザーって滑りました。



どっちも服が多少破れるくらいのもので、たいしたことはありません。




そんなわけで、私は機械の都合や調子をあまり考えずにしこたま最大出力を出させ続けるタイプのようです。




そして原チャリ通勤をはじめて1年くらいたったある日、フルアクセル状態でのマイマシンの最高時速が低下していることに気づきました。


平らな道で・・・・最大アクセルで・・・・時速50k・・・・



あら?太ったかしら?(笑



このころは非常に貧乏でしたので逆に痩せてるはず。やべぇ・・ついに愛車の調子が悪くなってきた・・・・(笑




私はしばしば細かいことを言う人間ですが、その実本音の部分ではなんとも思っていなくて、たいていのことに対して「まぁいいや」と思う男です。



まぁ・・いいか。動くし。




とりあえず動きますが、思い通りに動いてくれないのでさらに乱暴に扱うことになります。アクセルをガガッと素早く回したりするとスピードが出たりするんです。馬にムチをあてるような感じ。


そうこうしていると、最高時速は必然的に時速40k程度に・・・・




さすがにこれは困ると思ってバイク屋さんに持っていきました。


そしてこの腐れバイク屋が言った言葉・・・・



「これは修理ききませんね。このバイクは人間で言うと既に『クソジジイ』ですからね。」



抜かしやがったなこのやろう。

客の愛車に向かってクソジジイとのたまうこのエンジニア・・・・


言うてくれるじゃないのさ、言うてくれるじゃないのさ。都会なんて嫌いだーー!!




絶対修理してやるもんかとココロに決め、私はそのまま最高時速40kの原付に乗り続けました。





言うまでもなく愛車のトルクはどんどん低下します。





最後のほうになると、坂道が上れなくなりました(笑




坂の中腹でスピードメーターは時速 0km/h・・・・・


道のど真ん中でアイドリング状態・・・・




あ、でもねでもね、私がバイクから降りると上れるんですよーーえへへへ


右手でアクセルを全開にしたままダッシュでバイクを追いかける私・・・・


ハァハァハァハァハァハァ・・まてまてーーーアハハハハ・・・


非常にスポーティーです。





さらにさらに最高時速は下がり続けます。パワーは無限にゼロに近づきます


そして最終的には・・・・





















































自転車に

抜かれた! 



女子高生、あなどりがたし!ルーズソックスあなどりがたし!


しかも横目でチラって見られたし。一応こちとらフルアクセルだし、これでも。



ちぇーーーなんだよなんだよ!

そんな目で見るなよ!




猛烈に凹みました。体力の限界っ!!





平坦な道においてフルアクセルで時速20km/h (!)・・・・


ここまでくるとちょっと押さえつけただけでバイクを停止させられるレベル(笑




泣く泣く廃車と相成りました。さらばだ!




こんな感じで私は機械をすぐぶっつぶす癖があります。ファミコンもすぐぶっ壊れたし。


こんなことをずっと繰り返してきたので、さすがに最近は機械のゴキゲンをうかがうことも少しはできるようになりました。

今日はこれからマーチに乗って銀行周りする予定です。


マシーンをやさしく労ってボサノバでも聴きながら行って参ります。

人生の脈絡と惰性

ラムチョップグリエ

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


昨日の晩ご飯はラムチョップグリエのマントビネガーソース


奮発した!奮発した!奮発した!しかもグリエとかいってナマイキぃーー!



ラムチョップって需要が少ないせいか、非常に高いですね。4本で1200円くらいした・・・ちょーっとしかお肉ついてないのに・・・

はじめて料理で使いましたが、かなり美味しくできました。まぁマグレだと思うけど(笑


そしてマントビネガーソース酢を使わないのにビネガーソースなんだな・・・ミステリー・・・




グリーンポタージュ

もう一品はグリンピースのポタージュ。これも私なりに上手に出来ました。

やっぱ裏ごしは結構体力が必要なんですけど、昨日ちょっとだけコツが分かったような気がします。


今までヘラでやっていたけど、オタマでやったほうが早く終わるクサイ・・・


それと、こういうスープは多めに作っておいて翌日は冷たくして飲むのもいいですよね。



今週は彼女の仕事が忙しくて久しぶりの残業週間になりそうです。こういうときは精がつきそうな食事を出してあげたいと思っています。腕が鳴ります。




昨日の記事では「自分が決めたことを忠実に守った結果、想像以上の成果をあげることができた」という話をさせて頂きましたが、コメントを拝見していていろいろ思った所があります。


少し前に「自分との契約 」について私なりの考えをご披露いたしました。昨日の話とかなり同じ内容な気もしますが(笑)いずれにしても私は自分が設定したルールを守る上で、たいした努力をしていません。



昨日は赤字で売らない!自分は一円ももらわない!ということを続けて成果を上げた話でしたが、この2つの契約(ルール)を守るために「がんばった!」っていう意識は全くないんです。



そしてこれは別に私が特別なわけでもなんでもなくて、誰もが当たり前にやっていることだと考えています。




例えば私はレストランで


「コーヒーになさいますか?紅茶になさいますか?」


と言われたら、必ず、100%の確率で


「コーヒーで。食後に。」


と言います。紅茶を頼んだことは、記憶している限り一度もありません。

紅茶が嫌いなんじゃなくってコーヒーがとにかく好きなんです。1日1リットルは飲んでいます。



私はある意味でコーヒー契約を結んでいるのかもしれない。もちろん契約をする相手は自分です。


そして、毎回コーヒーを注文するときにがんばって注文しているという意識は全くありません。当たり前やけど・・(笑





ところで、外見からは私が自由な気持ちでコーヒーを選んでいるように見えますが、はたして本当にそうでしょうか。


実はそうではなくて、私は自分の人生の脈絡を保持するためにコーヒーを注文しているとも考えられるのです。

オーバーな言い方かもしれませんが、自分が自分であるためにコーヒーを頼むんです。


「私はコーヒーを頼む人なんだ」という一貫性を、自分の人生に求めている・・・


これは以前eiさんにお会いしたときに教えてもらった思想で、確かに!なるほど!とうならされました。




私は、自分の人生にコーヒーを頼むという一貫性を求めるのと同じように、商売のやり方にも自然とそれを求めています。



そして、一貫した私の流儀を継続するのは基本的に努力を必要としません


逆にそれからずれたことをしろ!と言われたら困るかもしれない。



コーヒーを頼み続けるのも、赤字で売らないというルールを守り続けるのも、努力してやっているわけではないんです。





私はそこそこヘヴィースモーカーです。


タバコ歴は15年近くになるんですけど、アウトロー時代は純粋にイキがってタバコを吸っていました。そして、やはりイキがって吸い殻をあちらこちらに投げ捨て、カカトでぐりぐりーって消すのがかっこいいと思っていました。


関東に住むようになってからは、私は今まで一度もタバコのポイ捨てをしたことがありません。これは自慢できることじゃないですよね、当たり前だから。


ただ子どもらしくイキがっていた私がポイ捨てをしなくなったのにはきっかけがあります。



それは、外人がポイ捨てしているのを見かけたから。



なんだこいつ!人の国に来て汚していきやがって!



そう思ったわけです。そして関東に来て自分がヨソ者であることに気づいて、自分はこの街を汚してはいけない、汚す権利がないと思うようになりました。


こういった些細なきっかけで私は携帯灰皿を持ち歩くようになりしばらくそれを続けていましたが、そうするといつのまにかそれが習慣になって、携帯灰皿に吸い殻を入れるのが当たり前になります。




もっと言うと、私がポイ捨てをしないのは惰性でやっていることなんです。



逆に「ポイ捨てしなさい!」と誰かに言われたとしても非常に困ってしまうと思う。

今まで10年も続けてきたのに!一貫性が!契約が!となるわけです。


ルールに反した行動を取るのがキモチワルイと思うことでしょう。




確かに一番最初には小さなチャレンジが必要ですが、習慣になって惰性で出来るようになると、そこにチャレンジは存在しません。



私が商売で設定したルールも最初はチャレンジがあったかもしれない。

しかしほんとうにわずかの間であってもそれを続けることで、自分の体に習慣としてしみこませることが出来ました。




契約を守り続けることに対して、なんらの努力も必要としません。


また契約に対するストレスも全くありません。




がんばったという意識が、ほとんどゼロなんです。



それは私がレストランでコーヒーを頼むのと同じ、私がタバコのポイ捨てをしないのと同じ理屈。


私が自然と自分のビジネスに一貫性を求めているからだと思います。






契約を続けることよりもはるかに多くのエネルギーが必要なのが契約の変更だと考えています。


そう、実は続けることは難しくありません。それよりも適正に判断してルールを変えることのほうがよっぽど努力と勇気を必要とするのです。



過酷な環境であっても、職場に通い続けるよりは、辞表を提出することのほうがずっと勇気が必要です。


続けることは尊いことですが、なんていうか・・・そんな大したことじゃないんだなーなんて思うんですね。




逆になにかを続けたいと思った場合は、それが習慣になるまでチャレンジするのが秘訣だと思います。


習慣になってしまえばしめたもの。あとは自然と、勝手にそっちの方向に走り出します。


ビジネスの人格

戦績

こんにちは。複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?



私は現在、輸出入で生計を立てている個人事業主です。

私が取り扱う商品は非常にマニアックで、ライバルといえる企業はほとんどありません。


つまりそれだけ市場が小さくて、スキマーなジャンルで食っています。需要が少なすぎて大金を持っている会社にとってはあんまりうま味がないんです。


逆に言うと少ない資本で簡単に商売になってしまうので、私が取り扱う商品はこのブログでは公開出来ません。


ひ・・み・・つ・・♪



つい最近までちょっとしたかき入れ時でして、かなり大量の商品を仕入れて一気に売りさばきました。

本当はもっと売りたいところなんですけど、私のビジネスの規模だとやっぱり仕入れる数にも限界があり、こういうときにもっと資本があったらなーなんて思います。





ところで私はこの商売をプログラマーとして会社に勤めていたときからずっとやっています。


サイドビジネスだったわけです。


サイドビジネスの話は会社でもかなりおおっぴらにしていました。

社長に「儲かってる?」なんて聞かれたりもしたし(笑



サイドビジネスとしてこの商売をはじめたのが1999年ですから、もうかれこれ6年経っているわけですが、私が最初にこのビジネスをはじめたときの資本金たったの3万円でした。


自分のお小遣いから3万円を別に用意した財布(ミッフィーじゃないよ)に入れて、そしてそれ以来自分のお金を一度も足していません。




つまり私は現在、この3万円が生み出す利益で食っているわけで、そう考えると我ながら大した投資効率を実現しているものだと思います。






最初に商売をはじめたときに私は「絶対にこの財布からはお金をもらわない」ということを心に決め、実際に独立するまでそれを通しました。


そして、赤字で販売することは絶対にしない!売るなら絶対に利益が出る金額で、そして売れないなら売れないでかまわない。


サイドビジネスですから、売れなくてもなんてことありません。




非常に簡単な理屈ですが3万円で商品を仕入れて4万円で売り・・というのを延々繰り返すだけ

安く売らないことを決めていましたので、絶対に損はしません。



そしてある日この3万円ではじめたビジネスの口座の残高が40万円になっていることに気づきました。

これはちょっと口座の数字だけではおさまらぬ・・・全額おろしてみよう!


ってことで、それを嬉しそうに並べている様子が上のイラスト・・・



この時は本当に嬉しかった!




金額はそんなに大喜びするようなもんじゃないかもしれませんが、サイドビジネス・・趣味のつもりでやっていたものがこんなことになるとは!!!


だけど、最初に設定した「自分は一円ももらわない、赤字では絶対に売らない」というのを続けていれば、これが減ることは絶対にありませんから当然の結果でもあります。ここまで来るのにだいたい2年くらいかかっていると思います。



この時に彼女は私のことを褒めてくれました。私は褒められて伸びるタイプです(笑


「すごいじゃーん!!」


「えへへ」


ってな感じ(笑



お金が、金額が、というより自分に課した戒めを守って、思った通りの結果になったことが嬉しかったのです。



そしてこの40枚の一万円札をならべてみて以来、少しずつ「俺ってもしかしてプロになれんじゃね?独立できんじゃねぇ?」って思い始めたのかもしれません。





現在私はビジネスの口座から毎月決まった金額給料としてもらっています。

これはサイドビジネスとしてやっていたときと比べると、かなり大きな固定費用となります。やっぱ人件費ってのはどんな商売でも最高にお金がかかりますから。



ところが本来、自営業者に給料は存在しません。


経営者が給料をもらうのは会社だったらアリなんですが、私のような青色申告自営業者は給料が認められません。


本来はビジネスの利益=私の所得となり、私個人とビジネスを切り離して扱ってもらえないわけです。

切り離したいんだったら会社にして法人格をゲットしてね!ってな感じ。





しかし私はそれがどんなに規模が小さいものであっても、すべてのビジネスには人格が存在すると考えています。

そして法人だろうが自営業だろうが、ビジネスの人格を無視した経営者は最悪だと思うんです。

(このあたりはもっと沢山書きたいことがありますが、また長くなりそうだから別の機会にお話させていただきます)





規模が小さいながらも、私は自分のビジネスの人格を尊重したいと考えていて、そのため現在は給料という形で毎月決まった金額だけを自分のお金としてもらうことにしています。

(もちろん税務署は認めてくれませんので、これは表面上ビジネスを管理する意味での話)



とにかく、私はビジネスのお金を自分のものだと思っていない部分がある。


まぁ給料という形をとらなくてもビジネスの人格を尊重することは出来ると思います。これは私のやり方です。


もし今サイドビジネスをしていてそれをいつか本業にしたいと思う方は、是非あなたのビジネスの人格を尊重してあげて欲しいと思います。


漂う自由

自由

自由!フリーダム!フリーダム!



誰も私を縛ることはできない。


誰も私が漂うのを止めることはできない。


港から解き放たれた遊船のように、


国境を知らない遊牧民のように、


群からはぐれた白鳥のように、


漂う私を止めることはできない。





こんにちは。ムレから解放された複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。ごきげんいかが?


さて、早速ですが例の話レビューをさせて頂きます。



最終的に私は丸7日間ナプキンをブリーフに装着し続け、現在1週間ぶりにトランクスの中心で愛を叫んでいます


どうだ、この軽やかさ・・・試練を乗り越えたが故に勝ち取った自由の有り難さを痛感しているところです。





日曜日の夜に装着を開始し、平均して1日に2回の交換を行いました。


まず最初に使用したのが


ソフィ ボディフィット スリム ふつうの日用



文字通り私にとっては普通の日なんですけど、ふつうの日用を装着すると普通ではなくなるところが世界7不思議です。


なにせゴワゴワ感がたまりません。

また、慣れないブリーフが尻の谷間に食い込むため、なんとなく意識が下半身に集中してしまい思わず無表情になってしまいます。



彼女からも「顔が怖い。もしかして怒ってる?」なんて言われましたが、当然自分で承諾した企画を実行して怒るわけがありません。


新しい感覚を体験し、純粋に一時的な放心状態に陥っていたのです。





その日はすぐに寝てしまいましたのでこれ以上の違和感を感じることはありませんでしたが、翌日はかなりの抵抗を感じました。


まず、ウチモモのあたりに羽根と言われる補強パーツがサワサワしてこそばゆいのです。

また慣れない作業が追加されたためにどうしてもトイレが長くなってしまいます。


ちなみに、ブリーフの中身の状態をご心配下さった方もいらっしゃいましたが、思ったほど邪魔ではありませんでした。

若干触れてはいますが、ブリーフのタイトなサポート力のおかげで、両者はわりと上手に棲み分けることが可能なようです。





月曜日の夜に彼女が帰宅して、さらなる試練を課せられました。



ソフィ ボディフィット 朝まで熟睡ガード 

             ~多い日のロング夜用~



でかい・・・・・・(笑


乳児期にタイムスリップしたんじゃないかと思えた刹那。



月曜日の夜はこれを装着して防御力+15状態で就寝しました。





ところで、私の彼女は生理前半にうつぶせで寝る習慣があります。


これを我が家では「うつぶせ地獄」と称し恐れられていますが、前々から何故そのような必要があるのか非常に疑問に思っていました。



しかし、今回の試練を乗り越えた私はその理由を正確に把握!


これは構造的に問題がありますね。問題というか、課題でしょうか。



前方は比較的ぴったりと肉体にフィットしていますが、尻の谷間にはわりとスキマがあります。

形をどうにかしたらどうにかなりそうな気がするのですが、どうにもならんのだろうか・・・まぁそのあたりは開発している人にお任せしますが、とりあえず課題があるなという感じを受けます。


「これさ、これさ、やっぱ後ろ漏れるよね!すげぇ問題あるよね!構造的な問題があるよね!あるよね!」


「・・・みんな知ってるって」


うん、だよね。だよね。だよね。





さて、火曜日は数名の方から「ナプキンは濡らすべきではないか」という実験内容に対するご指摘を頂戴し、イヤイヤながらに小さじ2杯ほどの水を含ませてみました。


台所でパンツを下げて、小さじで水を含ませる姿は誰の目にも触れることは許されません。もしこれを見た人がいたら、生かしておきません。



パンツを上げてみたものの、本当になにも感じない・・・・


やっぱすげぇや!!さすが!!吸水性がすげぇ!!!


ポリマーーーーーーーー!! 





とりあえずカンゲキしましたが、それではダメだろうと思い、さらにさらに水を追加しました。


パンツを上げて、しっとりひんやりする感覚・・・OK!!!ヨッシャ!!



しかしその後3時間程度でギブアップ。かゆいとです。かゆいとです。


カンベンしてください。



これは本気で実験後に病院に行くことになりそうな感じだったので、交換させていただきました。

もし病院に行っても、問診でどう説明すれば理解してもらえるのか分かりません。



そんなわけで、申し訳ありませんがほぼ全ての行程において乾いた状態で実験を行いました。

この点だけをもってしても、女性の苦労が知れようというものです。これは本当につらいと思います。




さて、水曜日あたりになってくると私もかなり慣れてきました


とりあえず違和感は感じなくなり、交換にかかる時間も圧倒的に短くなったのを実感します。

くるくるくるーってして、テープでピッととめるのも慣れた手つきで行います。


成長・・・そうだ、これは成長だ。



人間が環境に適応する能力は測り知れません。





木曜日、金曜日あたりになると、微妙にデリケートゾーンかゆみを覚えます。

なるほど、かぶれると言われていたが、確かにこの状態でさらに湿っていたら無理からぬこと・・・





土曜日は装着状態ではじめて外出し、緊張状態のさなかで買い物や車の運転を致しました。


とにかく私はこの事実を誰かに知られることを最も恐れており、あらゆる方向に細心の注意を払っています。もともと警戒心の強い人間ですが、この日ばかりは周りの人間がみんな敵に見えました。


貴様・・・それ以上俺に近寄るな・・・・後ろに立つな・・・




そして今回の企画において最大の難関がやってきます。


さて、テレビの前の皆さん、今日の「その時」がやって参りました。


決戦は日曜日!




以前からこのブログをご覧頂いている方はご存じだと思いますが、私は週に一度、武術の道場に通っています。


そして道場にはこれといって更衣室のようなものはありません。



さあどうですか!さあどうですか!あなただったらどうしますか!




そう、つまり道場ではオープンな状態で全員が普通にズボンを履き替えており、当然ながらその時にパンツが外部に露出します




気心の知れた仲間ですからいつもだったら恥ずかしくもなんともありません。


しかし私はブリーフを履いています。私の道場ではブリーフ派は皆無。誰も履いとらんとです。



さらに、ブリーフの横っちょから羽根がピロッ・・・ピロッ・・・という感じで青春が飛び出している状態・・・


彼女にパンツ姿を見せ、実際に前方から羽根が目視できることを確認しました。


危機・・・・・ピンチです。


ここ数年で最大のピンチ。




私は数種類の選択肢を考えました。


①  7日ってことで午前中に実験終了させる

②  トランクスに変更する

③  ブリーフの上からトランクスを履く

④  羽根のないもので実験を続行する



①の選択肢はいかにも逃げという感じがしますし、ブログ的にもいかがなものかと思いすぐ却下。

②も魅力的ではありましたが、結局のところ羽根を見られない確証が得られないため却下。

③のブリーフの上からトランクスを履く作戦はかなり有効だと考えましたが、②と同じように「見られない確証」がないため、最終的にはを選択しました。



サラサーティ コットン100 おりもの専用シート



小さい・・・・大丈夫か?


きちんと張り付いていてくれるんだろうな、おまえ。



ところでサラサーティという商品名は非常に秀逸だと思います。


まず、30日間いつでもさらさらの状態をキープ出来るという意味が込められているのではないかと思います。

サーティねサーティ。サーティーワンアイスクリームみたいなもんだ!



そしてヒンズー教にはサラサーテ(サラスヴァティ)という名前の女神がいます。これは七福神の弁天と同じ神です。


見事に符合したこの暗号!私はサラスヴァティに祈るような気持ちでブリーフにサラサーティを貼り付けました。

どうか汗で取れたりしませんように・・・・




道場での着替えは緊張のさなかで行われました。


そもそも道場ではブリーフを履いているということ自体で結構レアキャラ。そして光の具合などで透けて見えてしまわないか(笑)という点が非常に気になります。


細心の注意を払ってミッションを進行する必要があります。




まずは壁際のポジションをキープ!そして周囲を確認。

怪しげな態度にならない程度でさりげなく兄弟弟子の様子をチェックします。


よし、誰も見ていないな。

そして素早く脱衣!!!!ガバッ!!




あまり焦ると逆に危険レベルが増すと判断し、ズボンを履くまでの間に5秒程度のアイドル時間を儲けました。

あくまでも自然な着替えを演出する必要があります。



落ち着け・・・自分!!


そして、わりとゆっくり目にズボンを履きます。




・・・・


ミッションコンプリート!誰にも気づかれてないはず!



私の仕事は終わりました。一つのことをやりとげた男の姿がそこにはあります。




しかしながらここで気を緩めるわけにはいきません。おうちに帰るまでが遠足です。


横断歩道を渡る時も、「右、左、右、もいっかい左」と入念に確認をして不慮の事故を極力回避する努力をしながら帰宅・・・・




つ・・・・・ついた・・・アイム・ホーム・・・

帰ってきたよ・・・帰ってきたよ・・・ヒースクリフ!!!




こうして私に課せられた試練は風呂に入る直前で終了となりました。


思えばエキサイティングな一週間・・・・女性の皆様には申し訳ありませんが、もう二度とやりたくありません(笑


まぁこの「やりたくない」という言葉を実感込めて言えるようになっただけでも上等な成果だと考えています。



この企画を開始した当初「女性には股間を蹴られた痛みは分からないから、おあいこでは?」というご意見も頂戴しました。フェアな視点だと思います。


しかし、毎月毎月キンタマを蹴られるヤツはいません(笑



女性はこのような煩わしい作業を毎月5日に及んで行っており、そのうち1日程度は非常に苦しい痛みを伴う場合もあり、また濡れた状態でデリケートゾーンがかぶれたりするわけですから、私が体験した課題はそれらの苦労のほんのごく一部なのです。



そして個人的にはナプキンの費用が気になる・・・・これって結構な金がかかりますよね。税額控除があってもおかしくないのではないかと思いました。

少子化対策1兆3全億円程度の予算が計上されるそうですが、生理用品特別控除というのもアリなんじゃないかと真剣に思います。





今回の実験を通して、私は男として、ブロガーとして一皮むけたのではないか・・・やり通した自分を褒めてあげたいです。

そして引かずによろしくおつき合い下さった皆様、本当にありがとうございました。


ファザーズデイ 父の悪癖

脳地図

(脳の白地図はこちら


こんにちは。昨日は防具を装備した状態ではじめて外出した複雑系自営業者のコンプレクソロジストです。緊張したッス!緊張したッス!


だってねだってね、もし事故して救急車で運ばれたとかなったら・・・ガクガクブルブル



防御力+5の状態で外出する際はこれまで以上に注意して歩いたり運転したりする必要があります。



昨日は一番下の妹から「母が自動食器洗い乾燥機を欲しがっているので誕生日に兄弟でお金を出し合って買っちゃろうやないの」という内容のメールが来ました。

 

長兄である私の負担割合は50%です(笑





さて、本日は父の日ですね!


母の日は少し後になってから花を贈りましたが、父の日もなにを送るかまだ考えておりません。まぁぼちぼちいきます。毎年のことです。




私の父は高校を卒業して東京で営業マンをやっていましたが、母とはそのときに勤めていた会社で知り合い結婚しました。



そして婆ちゃんに騙されて実家に呼び戻され、家業の美容院を継ぎました。



私の父は非常に典型的な九州男児。


世間体を気にして威勢が良いわりには内面はとってもナイーブ。ムリをしてお酒を飲んで、しきりにバクチをしていました。

浮気疑惑は今まで一度もありません。これは救いだ(笑



今ではほとんど全くやらなくなりましたが、特にバクチは癖の悪い男でした。



私が3才くらいのころ、雀荘に行かない父を見て



「パパ今日はおうちに泊まると?」



って聞いたそうですよ(笑


つまりそんくらい毎日毎日、徹夜でマージャンしとったんやなぁ・・・・


相当凹んだそうですけど、これは自業自得。文句言う筋合いじゃありません。




実は我が家は古式ゆかしきバクチの弱い一族です(笑



爺ちゃんがね、そりゃもうアホみたいにパチンコに行っていました。


ちょっとでも金が入ると、すぐ!ほんとに速攻でパチンコに行くんです。そしてものの30分くらいで帰ってくる・・・・(笑



私の父はそんな爺ちゃんを見ていて「オレは決してああはなるまい」と思ったそうです。


だけど、やっぱなっちまったなぁーーー(笑


こういうのをというのでしょうか。カルマね、カルマ!




そのカルマは私の代で断ち切れたクサイです。私は爺ちゃんと父のエピソードを聞いたり見たりしていて、自分にバクチの適性がないことをよく知っています(笑



まぁ、そうは言っても私自身、パチンコで給料の半分をぶち込んだこともある猛者ですから、自分で痛い目を見て学習した結果でもあるわけで・・・


もともとバクチにのめり込まない人はこんな経験をする必要がありませんが、私はこういう経験を20代の早い内に出来て良かったと思っています。





私の父のバクチ癖を最も端的に表したエピソードがありますので、ワールドワイドに公開したいと思います。



父と母が結婚する前か、直後か、よく覚えていませんがとにかく私が生まれる前の話。



母は100円玉空ビンにちょっとずつ入れて、ささやかな貯金をしていたそうです。


ビンにはお金だけじゃなくって、思いが詰まっています。涙ぐましい若者の努力じゃありませんか・・・




しかし父はこのビンに目をつけました。


ただ、こっそりと持ち出したりはしません。幸いなことにそこまで勇気がないんだな(笑




父が取った行動は正面突破







































俺を男にしてくれ!!!

アホや、アホや(笑


つまり母にお願いして、このビンを俺に託してくれないかと言ったわけです。オーセンティックな九州男児の姿がそこにはあります。


それにしてもよくこんな恥ずかしい台詞が言えたもんだ。感心致します。




父のお目当てはG1・・つまり競馬でした。

競馬で一発当てて、そんで何倍かにして返してやろうじゃないかという話。



母はこの時の自分を振り返り「若かった」と言います。


そう、実際に大事にしていた虎の子を、先祖代々バクチの貧乏神が宿り続けている家系の本家長男に託してしまったのです・・・・うーん、確かに若い・・・(笑




さて、男になるために意気揚々と競馬場に行く父。


なんと職場の仲間が前夜に壮行の宴を開いてくれたらしい・・・・この職場の仲間ってのもほんとアホや(笑



アホな同僚に見送られて、それこそ戦場に赴く私の父・・・・




結果は皆さんが想像した、そう、その通りです。世の中は本当に上手いこと出来ていると思います。





案の定、シナリオ通りにスッカラカン(笑



我が父ながら見事な腕前!期待を裏切りません!




母がどんな反応を示したのかよく知りませんが、まぁ性格から言って渡した時点で既に諦めていたものと思われます。



そんなわけで全然、男になるどころの話ではなかった私の父・・・





しかしそんな父にもいい所はあります。まず彼は会社を休みません。そしてなにかない限りは仕事を辞めたいとか絶対言わない


今は母に美容院を任せてかなーりしんどい仕事をしています。でも全く休まないらしい。


55才で再就職を果たし、今では職場でも人気者だとのこと。


確かにわりと誰からも好かれるし、こういう点はとっても尊敬しています。



ところで、実は私・・・















































貯金箱


こういうことをやっております(笑


さっき体重計で測ったら1.4kgでした。


15年11月からはじめてるってことは、かれこれ1年半くらいか・・・中身は全部500円玉です。




そんなわけで、わりと母の血を引いているってことで自分で安心しています(笑