>たこ焼き空海さん

 

留学先のキャンパスに、通称「チャイニーズ ネットワーク」と言われる物があって ここに 一旦 入り込んでしまえば、過去問から、カンニングぺーパー、レポートの代筆まで、何でも 助け合って
皆で、楽に卒業できる

と言う 暗黙の常識がありました。

もちろん、関わってない中国人も居たと思いますが
とにかく、中国人学生のカンニング術のレベルの高さと層の厚さは、特筆物でした。

一度、大学側が、一斉検挙をやって 大量に処罰されたみたいですが 「赤信号皆で渡れば」式で、本当に、堂々としてました。だから、こんな映画も生まれるのかな?と。。
遠く、科挙の時代から、相当数のカンニングがあったと言われているけれど、お国柄なんですかね?

欲しい物は 何としても手に入れる。

そのための手段は モラルに訴えるもよし、策に訴えてもこれもまた良し、

とにかく、勝つ事が肝要

そういう 思想が支柱にあるのかもしれません、、

当時も今も思う事は、
これを悪く言うのは簡単です。

けれど、自分とは違った思想で動いている巨大な社会が すぐお隣にあると言う現実、、、 

これは無視できないので どうやって 対処するか、真剣に考えないと、太刀打ちできないなと、、

喧嘩売るばかりが能ではないので、出来れば共存と言う形で、、

これ、21世紀の 世界の宿題 と言う気がします。(;^_^A

 

僕らの世界でも、

 

我が国の常識が通じないのが隣国なのですが、

 

おっしゃる通り、避けて通れないのも現実で、

 

共存していく方向を探っています。

 

近々、この国で仕事もする予定です。

 

 

 

 

>ニャッキ、リスさん


この映画は未見なんですけど

タイとインドネシアの映画は撮影技術とかレベル高いです

 

基本僕はアクションばかりですが・・・


僕もアクションじゃないタイ映画は初めて観たのですが、

 

カメラワーク等にも感心しました。


あと台湾映画の「目撃者」これもすごいよく考えられてる脚本です

よろしければご覧ください

ただかなりえぐいシーンあるので苦手な方は苦手かと(;^_^A

 

えぐいシーン、大丈夫なので観てみます。

 

 

 

 

>ショコラトルテさん

 

地震体験車の動画を拝見致しましたですけれど。。。
震度7の揺れ方。。。(((゜д゜;)))

机は床に固定されているとのことですが、実際の家庭では机を床に固定なんてしませんですよね。。。?
改めて地震対策を考えなくては。。。と思いました(´・ω・`)

 

ええ、実際には机に潜ったとしても、

 

机ごと動かされしまうと思います。

 

机を固定するというわけにはいきませんものね。

 

ただ、対策は考えなくてはと思いました。

実は3.11のあと、今後来るかもしれない地震のことを考え現在の住居に転居しましたのですよ。
もう物心ついた時には東海・東南海地震がいつか来るエリアだと言われていましたので(・ω・;)

で、転居するにあたり家具は頭の高さより越えないようにしたり、テレビや電子レンジなどの電化製品は底部を粘着ゲル?みたいなので固定したり★

あと主人の趣味がツーリングなので用途に合わせましたヘルメットが幾つかあるのですが、それらも地震で吹っ飛んでこないように収納ラックに紐で結びつけておいたり。

ですがあんな揺れ方だと家具そのものが跳ね上がりそうですね。。。((>д<))

 

突っ張り棒や金具での家具の固定も考慮する必要がありますね。

思い返せばつい最近発生しました北海道の厚真町の、あのありとあらゆる山々の斜面が崩れ落ちてしまった光景。。。

完全には防げなくても被害を最小限にできる努力はしなくてはと思いました。。。(´・д・`)

 

天災は避けられないですが、予防の対策はできますからね。

 

 

 

 

>ミカさん

 

★この映画, 私も気になっておりました。
自身がカンニングをするのではなく,カンニングをさせて代金を頂くという,なんというビジネス…(^_^;)。まず教える本人が,完璧に正解できなければいけませんし,さて,その解答をどうやって他の生徒にカンニングさせるのか?
試験会場の机は,一つ一つがかなり離れておりますし,試験官も,不正が無いかと見張りながら歩いております。
不可能にも思える状況下で,バッドなジーニアスたちはどう挑むのか。これは面白そう!
もちろん映画として,エンターテイメントして^_^; 。
もちろん,観に行きますね。

 

是非、相当面白いですよ。

 

ただ、終盤をどう受け止めるかは…。

☆「カンニング」といえば,何年か前の,インドでのニュースが記憶に。あれは,生徒の親ごさんが試験会場の壁をよじ登って解答の紙を渡してたんでしたっけ。また,別のお国では,シャツの下に20数メートルにもおよぶカンニングぺーパーを隠していて,見つかっちゃった生徒の話も。どうやって見るつもりだったんでしょうか(^_^;)。
クライムサスペンスどころか,もうコメディー。

 

フランスの天才マジシャンのゲータン・ブルームさんが出演の

 

映画『ザ・カンニング IQ=0』はコメディーでした。

 

https://ameblo.jp/complete-leon/entry-10819829459.html

★ 震度7…。見ているだけでも凄まじい。
レオンさん,よくこのお部屋に入られました(°_°)。お体,大丈夫でしたか?? 体験することで,今後の地震への備えも,リアリティもってできると思います。でも願わくば,要らない備えであって欲しい。

 

わずか15秒ですが、かなり疲れました。

 

はい、要らない備えであった欲しいですね。