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COMPASSUS@shanghai

上海老房子生活の中で魅了されたモノ、デザイン
風景、お仕事、旅行など、日々を記録しています。




12月に入ってから、バタバタと我が家もクリスマスの飾り付けを。
とは言っても、基本的には家にあるモノを利用して、少しだけ新しいものをプラスして、
そんな感じで気楽にやっています。




常時飾っているガラス容器に、ツリー用の赤いオーナメントボールと松ぼっくりを入れて。
枯れ枝に雪の結晶のオーナメントを吊るすと、あっという間にクリスマス調に。
その下にバリ島で出会ったカエルの置物。なんだかクリスチャンのように見えてきます。笑




手前の陶器のカップは、先日、PAULANERのクリスマスマーケットで飲んだ、
ホットワインのカップ。
そこに、下のお庭から頂戴してきたマサキの葉っぱを入れただけですが、
深緑色と赤のコントラストが、やっぱりクリスマスの雰囲気に。

後ろの常時飾っている馬の置物には、赤いリボンを結んであげて。




このブログのタイトルバーの写真と見比べると、
我が家の窓際ディスプレイの変化が解ります。基本構成は変わっていませんが。。。

底冷えする上海の冬。プラタナスの葉も落ちて、街全体がグレー色のイメージに。
そんな中、クリスマスの赤い色は、暖かくて幸せな気分を呼び込んでくれるように感じます。






シーリングファンといったら、常夏の南国リゾートを思い浮かべたりしますが、
実は冬でも大活躍なのです。

我が家の老房子(上海にある古い洋館)は、天井高が3.1Mほどあります。
日本の一般的な住宅ですと2.5Mですから、結構な高さに。
この天井高も老房子の魅力の1つですが、
冬はエアコンの暖かい空気が上に上がってしまうため、なかなかお部屋全体が暖まりません。
そこで大活躍するのが、このシーリングファン。
夏とは逆回転させると、上に溜まった暖かい空気を壁に沿って下に降ろしてくれます。

これで、お部屋の温度が一定になるのです。




この写真は、2007年のリノベーション後のリビングです。
クルクルと回る天井のシーリングファン、
こういう動きがあると、お部屋の印象もより豊かに感じられますよね。

もちろん夏もシーリングファンは大活躍で、エアコンの冷たい風を中和させてくれるし、
それほど暑くない初夏や秋口は、ファンの風だけで心地よかったりします。

上海では、一般的なマンションでも少し天井高があるのでシーリングファンはお勧めです。
以前、デザインさせて頂いたマンションの案件でも、
シーリングファンを設置したところ、お客さまに大変喜んで頂きました。




我が家のように照明付きのもの、羽だけのもの、色々なデザインがあります。
お部屋のスタイルに合わせて楽しく選んで頂けたら、と思います。




上海にももちろんお花屋さんはたくさんありますが、
日本に比べるとやはり花の種類は圧倒的に少なくて、ベーシックな種類ばかり、、、

そんな中、お気に入りのお花屋さんの1つがここ「a day in blossom」
旧フランス租界地にひっそりと佇んでいます。




いつも個性的で魅かれてしまうウインドウディスプレイ。
散歩中についつい足を止めて見入ってしまいます。




お店の中は、老房子(上海にある古い洋館)らしいアトリエ調。
どこかの古いおとぎ話の世界に迷い込んだ感覚に。

毎回、お花屋さん特有のひっそりとした空気を胸に吸い込みながら、ゆっくりお花を選びます。
花の種類が特別多いわけではないのですが、葉ものや枝ものが結構充実していて、
全体的に野性味がある感じ。

この日は、まだ11月中旬だったので、自宅用に秋らしくススキを選んでみました。
いつも独特な雰囲気をもつ中国人のおばさまが、手際よく包んでくれます。




家に帰ってから、高さのあるガラスの花器にそのままストン、と入れておしまい。笑
華やかさはないけれど、こういうすっとした静かな佇まいのグリーンも良いものです。

もう3週間程経っていますが、今も私達の目を楽しませてくれています。




a day in blossom
上海市徐汇区湖南路3号 近淮海中路
021 6431 0822