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COMPASSUS@shanghai

上海老房子生活の中で魅了されたモノ、デザイン
風景、お仕事、旅行など、日々を記録しています。



クリスマスイヴに頂いた一輪のバラの花。
美味しそうなマゼンタの色に、イヴの暖かい時間が重なって、目にする度に心が華やぎます。

家に帰ってから、すぐにお気に入りの一輪挿しに。




たった一輪でも、バラの花の存在感は素晴らしいものです。
いつもの本棚の上の空気が、なんだか愛らしい雰囲気に。





この一輪挿しは、IKEAで購入した手軽なモノですが、
どこまでもシンプルなデザインで、高さのバランスも良く、そしてすべてが透明なので、
一輪の花を茎からまるごと楽しむことができます。

その花そのモノを楽しめるので、生ける植物によって表情が全く変わるところも魅力です。

でも、やはり生けてから数日経つと首がぐったりしてきてしまうので、
そうなったら潔く茎を短く切って、小さな花器へ。




一輪の花が届けてくれるちょっとした幸せ。

思えば、今年もそれほど劇的な出来事や変化はなかったけれど、
そんなちょっとした幸せがたくさんありました。

周りの方々の温かい思いやりに、優しさに、心から感謝します。

来年も皆さんにとって、幸せな一年となりますように。







ここ数年、どんどんクリスマスというイベントが中国の方の生活にも
馴染んできたように感じます。
もちろん、欧米や日本に比べたらまだまだですが、
私が上海に来た2005年当時は、これほど街全体で盛り上がってはいませんでした。

そして最近では、街中に良く見られるようになったクリスマスの装飾も、以前よりずっと
洗練されてきたように感じます。




静安寺駅前の新しい商業施設前に設置されたクリスマスツリー。
オーソドックスなモミの木のツリーではなく、繊細で抽象的なデザインのツリー。
こういうモダンテイストのデザインも、
一般の中国市民に受け入れられるようになったんだなぁとしみじみ感じます。




こちらは、良く利用する近所のローカルカフェの装飾。
あくまでも手軽に、そしてさりげなく、上手にクリスマスの雰囲気を作っていました。

こういった日常の街の変化からも、上海でのデザインに対する趣向の多様化が感じられます。
以前はあくまでも解りやすい伝統的なスタイルを好む傾向がありましたが、
個性的で抽象的なスタイルもどんどん受け入れられ、感性が磨かれているようです。

ここ上海でデザインのお仕事に関わる者として、この時代の流れの一歩先、もしくは半歩先の
ちょうど良いところを見極めていきたいものです。




そんな日々変化する上海の真っ只中で、今年も迎えるクリスマス。
我が家の上海生まれの白猫も、サンタクロースを待ちわびております。

みなさまも素敵なクリスマスをお過ごし下さいませ。


Merry Christmas ☆







リビングに続いて、ベッドルームも少しだけクリスマスっぽくディスプレイ。
このコーナーは、ちょうどリビングのソファーからガラス扉越しに見える位置。
リビングで過している時も目に付くエリアなので、飾り甲斐があります。




毎年購入しているポインセチア。
この花がお花屋さんの店頭に並ぶと、クリスマスだなぁとしみじみします。
下の白い鉢は、内側にカゴを入れて底上げさせていて、気軽に植物を交換出来るように。




こちらは、ずっと前にアンティークショップで買ったガラスの金魚鉢(おそらく)に、
リビングと同じく、ツリー用の赤いオーナメントボールと松ぼっくり、
そして、中央にLED式のロウソクをポン、と。

このLED式のロウソク、炎がちゃんと揺れるようになっていて、
少し離れて見ると本物のロウソクのように見え、安全に楽しめる優れモノ。
最近は、本当に安く購入することが出来るようになりました。

さて、下に白いふわふわのファーの敷物を敷いから完成です。冬らしい雰囲気に。




そして、毎年登場する我が家の雪だるま君。

やっぱりクリスマスは大人になってもワクワクしてしまいます。
あとは、サンタクロースを待つだけですね。