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COMPASSUS@shanghai

上海老房子生活の中で魅了されたモノ、デザイン
風景、お仕事、旅行など、日々を記録しています。



慌ただしい上海での生活の中で、大切にしていることの1つに、ヨガがあります。

週に2回、仕事が立て込んでいても週に1回は、なるべくヨガの時間を作って、
頭と身体と心をほぐして、ニュートラルな自分でいられるように。。。

以前通っていたヨガスタジオが閉鎖されてから、(以前の記事はこちらから)
次に選んだスタジオは、ここ「Raja YOGA」。

上海にもヨガスタジオは本当にたくさんあって、色々と迷いましたが、
4つほどスタジオ見学をさせてもらって、ようやく決めたのがここです。

決め手は、やはり交通の便が良くて通いやすいこと、
クラスの種類と内容と回数が充実していること、そして、スタジオの環境の良さでした。




2層吹き抜けのエントランスホール。

1Fのエントランスは、ヨガグッズを販売しているのですが、
奥の壁面全体を上手に商品でディスプレイしていて、なかなかのインパクトが。

入った時の空間の広がりが気持ち良く、爽やかにヨガスイッチが入ります。

レモングラスのアロマの香りの演出もイイ感じ。




スタジオは、2Fに1つ、3Fに3つあり、どの部屋も一面が大きなガラス窓になっていて、
太陽の光に溢れています。

全フロア床暖房完備、個室シャワーもあって、ヨガマットやバスタオルも自由に使えるので、
とても快適です。
マッサージを受けられるスパもあります。

ここでは、We chat(中国版LINE)でクラスの予約をするのですが、
ヨガマットの位置まで指定でき、それと連動させた磁気カードで、
受付も靴箱もロッカーも、ピッ、ピッ、ピッと翳すだけ。

しっかりシステム管理されているので、急なキャンセルが続くと、
自動的にペナルティが課せられて、一定期間予約が出来なくなるという徹底ぶりで、
マイペースな方が多い中国人の顧客管理にはむいていそうです。。。苦笑

1日に様々なレベルと種類のヨガクラスが、時間割で13クラス程あって、
インストラクターも中国人から欧米人、インド人等と充実しています。




ここのヨガスタジオでのお気に入りは、50㎡以上ある広々とした休憩スペース。
いつも3種類のハーブティーが用意されています。

FreeWiFiもあるので、早めにスタジオ入りした時は、空き時間で仕事をすることも。
ちょっとしたカフェのようです。

このナチュラルウッド色のインテリア、ここ数年で上海にもぐんと増えてきました。
10年前は、ナチュラルウッド色=「安っぽい」というイメージが強く、
ダークブラウン、レッドブラウンなど重厚感のある色が好まれて良く使われていました。

それが、今ではすっかり、ナチュラルウッド色=「自然・健康」というイメージへと変化し
そういったコンセプトの空間に使用されることが定着したようです。



どんどん変化していく上海の街。

このエネルギッシュで急速な流れの中で、時々は立ち止まって、自分を見つめるためにも、
これからもヨガの時間を大切にしていきたいものです。




Raja YOGA/珞迦瑜伽
021-64274318
上海市徐汇区辛耕路88号1-3楼
http://www.rajayoga.com.cn







先日、「ROOM8 atelier & showroom 」のオープニングパーティーに伺いました。

ここもまた、老房子(上海にある洋館)をアトリエ兼ショールームにされていて、
とっても素敵な空間でした。




アクセサリーデザイナーのSachikoさんの作品たち。

華奢なデザインからゴージャスなデザイン、またカジュアルなラインもあって
見ているだけでも心がときめきます。

どれもオシャレなフランスの香りが漂っていました。




Sachikoさんお勧めの、シルクのインナー。

中国では絹製品が身近で、その効能も良く知られています。
夏は涼しく、冬は温かく、解毒作用もあるお肌に優しいシルク。

ここのインナーは、とってもシンプルなデザインで使いやすそう。
さっそく私も一つ購入しました。お気に入りになりそうな予感。

ラッピングも可愛らしく、お土産やプレゼントにも良さそうです。





オープンハウスでは、Sachikoさんのアクセサリーの他、手作りの美味しいお菓子や、
とってもキュートなキルト製品なども出品されていました。

どれも手作りの温かさがあって、日々の生活を丁寧に楽しむ感じが伝わってきて、
すっかり豊かな気持ちにさせて頂きました。




ROOM8 atelier & showroom

Sachiko/Jewelry
sachikoestavoyer@yahoo.co.jp







こちらの迫力ある二股の杉の樹は、熊本県の阿蘇にある幣立神社の御神木です。
まっすぐに天に向かって伸びる神々しさに、見とれてしまったショット。

GW前に訪れた九州小旅行の記録です。

福岡で合流した友人と熊本まで新幹線に乗り、その後レンタカーを運転してくれて、
熊本→宮崎→大分と回りながら、知る人ぞ知る神社を案内してくれました。




幣立神社は、九州のおへそに鎮座し、「日の宮」とも言われているそうです。
階段を登ると、境内、その奥に深い森が広がっていて、散策することが出来ます。

久しぶりに嗅ぐ森の心地よい匂いと湧き水の甘さに、身も心も清らかに澄んでいきます。




それから、宮崎県の高千穂神社へ。

創建は1900年前にさかのぼるという歴史ある神社です。
ここでも、杉の御神木が何本もあって、手を触れると不思議と安らかな気持ちに。

身体で感じる自然の壮大さと優しさ。




それから近くの「天岩戸神社」へ少し寄ったのち、
くねくねとした山道を走ること3時間弱、大分県の湯布院に到着し温泉宿へ。

この写真は、その翌日に撮影した由布岳です。
田植え前の水田に写りこむ、優美な山の線。




天気も良く、爽やかな日本の新緑に心が弾んでしまい、
ついつい人力車に乗って、湯布院の郊外まで案内して頂くことに。




こちらは、宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ)。

このウナグヒメが、力持ちの大男に命じて、湖であったこの地を湯布院盆地にしたという
伝説が残っているそうです。

その土地に伝わるお話を聞くのも、旅の醍醐味ですね。




そして、茅葺き屋根の山門が印象的な佛山寺。
古くより由布岳の山岳信仰の場として親しまれてきたそうです。

綺麗な空気に美味しい湧き水、気持ちの良い温泉、それを創り出す雄大な自然。

上海での自由でエネルギッシュなシティライフも気に入っていますが、
この自然に囲まれると、やっぱり日本はいいなぁとしみじみ感じます。


この豊かな自然に対する感謝の気持ちを思い出させてくれた旅となりました。
連れて行ってくれた友人にも心から感謝です。