日本小旅行 / 九州 鎮守の杜巡り | COMPASSUS@shanghai

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上海老房子生活の中で魅了されたモノ、デザイン
風景、お仕事、旅行など、日々を記録しています。



こちらの迫力ある二股の杉の樹は、熊本県の阿蘇にある幣立神社の御神木です。
まっすぐに天に向かって伸びる神々しさに、見とれてしまったショット。

GW前に訪れた九州小旅行の記録です。

福岡で合流した友人と熊本まで新幹線に乗り、その後レンタカーを運転してくれて、
熊本→宮崎→大分と回りながら、知る人ぞ知る神社を案内してくれました。




幣立神社は、九州のおへそに鎮座し、「日の宮」とも言われているそうです。
階段を登ると、境内、その奥に深い森が広がっていて、散策することが出来ます。

久しぶりに嗅ぐ森の心地よい匂いと湧き水の甘さに、身も心も清らかに澄んでいきます。




それから、宮崎県の高千穂神社へ。

創建は1900年前にさかのぼるという歴史ある神社です。
ここでも、杉の御神木が何本もあって、手を触れると不思議と安らかな気持ちに。

身体で感じる自然の壮大さと優しさ。




それから近くの「天岩戸神社」へ少し寄ったのち、
くねくねとした山道を走ること3時間弱、大分県の湯布院に到着し温泉宿へ。

この写真は、その翌日に撮影した由布岳です。
田植え前の水田に写りこむ、優美な山の線。




天気も良く、爽やかな日本の新緑に心が弾んでしまい、
ついつい人力車に乗って、湯布院の郊外まで案内して頂くことに。




こちらは、宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ)。

このウナグヒメが、力持ちの大男に命じて、湖であったこの地を湯布院盆地にしたという
伝説が残っているそうです。

その土地に伝わるお話を聞くのも、旅の醍醐味ですね。




そして、茅葺き屋根の山門が印象的な佛山寺。
古くより由布岳の山岳信仰の場として親しまれてきたそうです。

綺麗な空気に美味しい湧き水、気持ちの良い温泉、それを創り出す雄大な自然。

上海での自由でエネルギッシュなシティライフも気に入っていますが、
この自然に囲まれると、やっぱり日本はいいなぁとしみじみ感じます。


この豊かな自然に対する感謝の気持ちを思い出させてくれた旅となりました。
連れて行ってくれた友人にも心から感謝です。