Nahoです^_^
わたしは、子育てでとても気をつけている事の1つに、食事があります。
主に手作り、白砂糖が入っている市販のお菓子はあげない(甜菜糖やきび砂糖など、自然食品屋さんのもの)、季節の有機野菜をとる。
今は、こんな感じにユルくなりましたが、、3歳まではお菓子は手作りのみ、マクロビオティックを基本にお料理していました。
離乳食の頃も、有機玄米をミキサーで細かくしていました。
食事は、働いているお母様、お父様にとって、悩むところです

わたしも、息子がチョコレートやケーキ、市販のおやつを食べているお友達を見て、羨ましそうにしていると、つい親のエゴなのかな、と悩みました。
が、結果として息子は集中力と勉強を勉強と思わず、好奇心として取り組んでいく力を身につけていきました。
食べることが大好きで、時計は3歳前に読めるようになり、言葉を覚える事も早く、文字や数字、計算を覚える、ピアノの上達や絵の上達が早く、情緒が安定しており、子育てについてお友達のお母様から質問される事が多くなりました。
食事において、1番お勧めなのが白砂糖と添加物に気をつける事です。
白砂糖は、とにかく集中力が無くなります。
何故かと言えば、血糖値が急激に上がり、この時インシュリンが大量に出る、そして低血糖になり、血糖値が急激に下がる、するとアドレナリンという神経伝達物質が大量に出る、アドレナリンは興奮した時に大量に血液に放出されるのですが、出過ぎると、集中力が無くなり、短気になりキレやすくなります。
添加物は、2000年代に規制が緩くなったそうです。
主に気をつけるものとして、とても分かりやすいサイトがありましたので、添付します。
⬇︎
- 酸化防止剤(BHA、BHT):発がん性
- 甘味料(アスパルテーム、サッカリンNa、スクラロースなど):発がん性、脳腫瘍、肝機能障害、免疫に悪影響
- 着色料(青1、赤2、黄4などのタール系色素、カラメル色素):発がん性、不妊症、胎児への悪影響
- 保存料(安息香酸Na、ソルビン酸Kなど):染色体切断、神経障害、発がん性、免疫生涯、成長不順
- 漂白剤(亜硫酸Na、亜塩素酸Na、過酸化水素など):胃への刺激
- 発色剤(亜硝酸Naなど):毒性が強い
- 防カビ剤(イマザリル、ジフェニル、OPPなど):毒性が強い、胎児の先天性異常、染色体異常
- 粘料(カラギーナン、アラビアガムなど):がん促進作用
- 調味料(グルタミン酸ナトリウムなど):神経細胞破壊
〜「チャイビ 子育て・教育世代の情報」サイトより抜粋終わり〜
各ご家庭で、様々な事情があるかと思いますので、全て気をつける事は難しいかと思いますが、なるべく白砂糖、添加物に気を付けた食事にすると良いかと思います。
ご自身の身体にももちろん良い効果として、2か月くらいから体調の変化に気がついていかれるかと思います

お勧めです!