大規模リフォーム成功の秘訣: 西宮 健のブログ -9ページ目

大規模リフォーム成功の秘訣: 西宮 健のブログ

大規模リフォームは部分的なリフォームと違って、難しいことがたくさんあります。大きなお金をかけるものだけに、しっかりと情報を集め、リフォームを成功させましょう!

住宅リフォームを考えるときに、まず気になることは何でしょう?



恐らくその回答の上位には価格が挙げられるでしょう。



自分の考えるリフォームはいったいどれぐらいの費用がかかるのか?



小規模の部分的なリフォームであれば、チラシや広告に書かれていたりする金額をある程度参考にできるかもしれません。



が、大規模なリフォームを考える方がよく言われるのは



「いくらかかるのかまったく検討がつかない」



ということです。



確かに、リフォームの場合には



・工事の進め方

・使う材質

・工事範囲

・工事の手順

・施工体制



などによって、価格は大きく変わってきます。



そして重要なのは



価格だけで判断できない



ということです。



提案内容の異なる見積を比較することは、実はプロでも難しい作業です。



見積の書式も千差万別。



同じ会社でも人が違えば見積書の表記の仕方が変わることだってあるんです。







価格は確かにとても重要な要素です。



ただ極論を言えば、それを計画・提案してくれる人物を真剣に見極めることに注力すれば



価格は自分の予算に合わせるようにプランニングしてもらえばよいのです。







選択を間違えず、幸せなリフォームを成功させたいものです。







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大規模リフォームともなると、その計画のし方もとても大切です。



よく受ける質問に、



「少しずつリフォームするよりも、全体的にリフォームした方が得なんですか?」



というのがあります。



答えはYES・・・と言いたいところですが、



これまた一概に言えないところが、リフォームの難しいところです。







例えば、工事の内容次第では、一度に取りかかるよりも



工事のタイミングを二期に分けた方がよいこともあります。



無理のない範囲で工事を計画し、落ち着いてから残りの部分の工事に入るというのも



決して間違いではないのです。



特に住みながら工事を考える場合には、



生活そのものが上手にできるのか、というポイントも無視する訳にはいきません。



またその逆に、



一度に全体的な工事を計画することのメリットもあります。



工事の手間は分ければ分けるほど高くつきます。



足場に代表されるような、



仮設費用と呼ばれる直接的に後に残らない費用が、工事の度に必要になってくるからです。



いずれにしても、個々のリフォームの計画には「これが正解」という普遍的なルールはありません。



家族の生活スタイル、要望の内容、コストなど、様々な要素を考慮して



自分の家族に最適な計画を見極めることが大切になってきます。



そのためにも、良きアドバイザーと出会う必要があるのです。










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大規模リフォームにかかる時間は意外と多いものです。



経験上、「決めたらすぐにかかって欲しい」と考えている人も多いのですが、



小規模のリフォームとは違って、決してそう簡単に工事を始める訳にはいきません。



なぜなら、通常契約時に設定された内容というのは



まだまだ「色もこの中から自由に選べますよ」という選択の幅をもった状態になっています。



契約まではリフォーム会社は無償で動く場合がほとんどですから、



契約をするかどうか分からないお客さんを相手に



こと細かに打ち合わせをしている余裕もない訳です。



ですから、契約をしてからが打ち合わせの本番といっても過言ではありません。



ということは、そこで細かい色決めを行い、仕様を決定し、



電気の配線計画や水道の位置の確認などを行っていくのには



意外と時間がかかる、ということなのです。







大規模リフォームを計画するときには、



「いつまでに工事を終えたいか」



という時期に関することも決めておくことが必要です。



ただし、そのために自分勝手な計画を立ててしまっては、



必要な手続きが省略されてしまったり、打ち合わせが抜け落ちたりしてしまいます。



実際には業者を決定してからどれぐらいの期間で着工ができるのか、



また工事期間は実際にどれぐらいかかるのか、



といったことを確認しておく必要があります。



打ち合わせを始めるときには、できるだけ早いうちにこの「工事期間」について相談をしておくことをおすすめします。










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大規模リフォームの価格がいったいどれぐらいになるのか?



よくそういうご質問があります。



一般的に新築の場合には坪(約3.3㎡)あたりいくら、という目安で語られることが多いのですが、



リフォームの場合には、工事する部分・工事しない部分が混在する場合があるため、



一概に金額を表現することは難しいことです。




ですから、リフォーム事例を見ていても



自分の家の工事金額がどれぐらいになるか



ということについては、ほぼ同じ大きさ・内容の家の事例を探す必要がありますが



事例紹介でなかなかそこまで具体的に触れられていることはありません。







つまり、自分の家のリフォーム工事の金額を自分の頭の中で計算するのは非常に難しいのです。




ですから、本気でリフォームを考えるときには



建て替えを含めて別の計画がある場合でも、プロに調査・設計・見積までしてもらうことが賢明です。



まともなリフォーム会社であれば、その旨を事前に伝えておけばまったく問題ありませんし、



予算がある程度限定されている場合でも、



ひとまず要望を伝え、それがいくらでできるかを知ることで



計画もより具体的になります。



多くのリフォーム会社では相談・調査・設計・見積は無料で行っています。



そういった部分で費用が必要にならないか、依頼をする前にしっかりと確認をしておき、



プロの判断を聞きながら、ご自身の計画をまとめていかれるとよいと思います。



悪い意味ではなく、良い意味で、業者は利用すべきなのです。










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大規模リフォームを考えるときに、要望を伝えることは大切です。



しかし、大切なのは単に「自分がやりたいことを伝える」ということではなく、



どう伝えるかということだったりします。



一般的には自分で考えたやりたい事をリフォーム会社の担当者に伝えます。



キッチンを新しくしたい

リビングを広くしたい

お風呂はやはり大きい方がいい


などなど。



しかし、それだけでは


なぜあなたがそうしたいと思うのかというところが何も伝わりません。



結果、形的には要望が叶えられたプランができたとしても、



あなたの想像を超える素晴らしいプランはなかなか出てこなくなります。



要望が具体的ではっきりしていればはっきりしている分、



あなたの言うとおりのままのものがそこに用意されるでしょう。







しかし、優秀な営業マンはそこを聞いてきます。



「なぜそう思うのですか?」



その答えによって、同じ「新しくしたい」「広くしたい」の意味がまったく変わってしまうことを知っているからです。



しかし、優秀な担当者と出会えるかどうかは、若干「運」の要素も関わってきます。

(※「運」ではなくコントロールする方法はまた別のところでお話します。)



ですから、自分から積極的に担当者に話してあげましょう。



なぜそう思うのか、を。



それだけで、出てくるプランのクオリティが格段に違ってくることに、きっと驚かれると思います。










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近頃は商品を購入するときに、ネットで簡単に価格の比較ができるようになっています。



もちろんそれはネットの中限定だったりしますので、



実際の店舗の価格を知るには、やはりお店に出向くことが必要だったりもします。



小さな部分リフォームの場合は、このような感覚に近いのかもしれません。



どこの会社が安く商品を提供しているのか



それが工事金額の差に大きく影響するからです。







ところが、大規模リフォームや全面リフォームの場合は同じとは言い切れません。



なぜなら、商品価格よりも



何を、誰が、どんな風に、どんなやり方で工事をするのか



というプロセスも含めたトータルの要素が重要になってくるからです。



そしてむしろ、



そのリフォームが成功するかどうかは、担当者がどの程度自分の要望を汲み取ってくれて、理想的な提案をしてくれるか、そしてさらに安い価格で提案してくれるかというところが重要なのです。







ですから、大規模リフォームや全面リフォームにおいては



モノを買うという発想を捨てる必要があります。



自分に対してどんな提案をしてくれるのか、人と会社を見極める、その作業がとても大切になってくるのです。










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大規模リフォーム・全面リフォームを考えたときの資料請求ですが、



チラシや雑誌についている返信用はがきでアプローチしたり、



インターネットで申し込んだり、フリーダイヤルで電話してみたり、と



様々な方法があります。



どれが良い、悪いということではないのですが、



リフォーム会社に対して行う最初のアクションとして、資料請求を有効なものにしたいところです。



一般的に資料請求とは、カタログをくださいという旨の意思を伝えたり



場合に寄っては実際に話を聞きたい、とか家を見て欲しい、とかいうことになりますが、



たいていはチェックボックスのようなものがあって、そこにチェックを入れるようになっています。



面倒な書式にすると、返信率が悪くなりますから、会社側も極力難しい質問は入れないようにしています。



しかし、だからこそ余白にメッセージが書き込まれた返信はがき等は



会社側からすると、とてもいいお客さんになる訳です。



ここがポイントです。



とてもいいお客さんが、そこに記していること、



それは簡単なお願いです。




例えば、「真剣に考えているので、経験豊富な営業の方にお願いしたい」と書いてみたとします。



受け取った会社側は、誰か責任者が担当する営業マンを指名します。



その役割の人にそのメッセージは届くのです。



訳のわからない資料請求よりも、何十倍も価値のある内容になりますから



会社側もできるだけその要望に応えようとします。



結果、何も書かないよりも希望通りの人が担当してくれる確率はとても上がるのです。










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大規模リフォームを考え始めたときに、



最初に起こすアクションのひとつとして、資料請求が考えられます。



情報を集めるという作業ということです。



ところが、実際に資料を請求してみると、



多くの営業的アプローチを受けることもあるので、



手当たり次第に資料を請求してしまうと、少しやっかいなことになります。



自分のペースでしっかりと検討することが、難しくなる場合があるのです。



では、資料請求に有効な意味はないのか?というと、そうとも言い切れません。



例えば、こことここの会社がいいのではないか、とある程度めぼしがついていたとします。



その場合には資料請求というのは「私はリフォームを考えています。」というリフォーム会社への最初のメッセージになります。




意外とされていないのは、



そこで本当にメッセージを伝えるということなのです。



どのようにするのかは、また次にお話しします。










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大規模リフォームを考えたときに、



すぐに資料請求をする方もいます。



「まずは資料を見て考えよう。」



それもよいと思いますが、



大抵の場合、資料を見ただけではさっぱり分かりません。



書いてあることは分かると思うのですが、



その会社の言いたいことだけが書かれていますので、



「分かったようで分からない」



というのがせいぜいといったところでしょう。



むしろイメージばかりなことも多いようです。



では資料請求には意味がないのか?ということになりますが、



そんなことはありません。



多くの場合、そこからその会社との接触が始まることになりますから、



重要な意味をもっているのです。



上手に資料請求することで、大規模リフォームの成功率は格段に上がるのです。



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大規模リフォームでいざ担当者に要望を伝えるとなると、



普段から思っていた「ああしたい、こうしたい」という思いが出てきます。



長い期間考えていたことだったり、



雑誌か何かで読んで、「こうしよう!」と思ったことだったり、



いろいろあるとは思うのですが、



肝心のリフォーム会社の担当者の資質次第では、



細かく要望を伝えることが、かえってよくない場合があります。



もちろん話を聞いた営業の担当者は、



「あなたの言っていたことを叶えました」



とばかりにプランニングをしてくることでしょう。







でも、ちょっとまってください。



そのプランを考えたのは、プロの人ではなく、



リフォームの経験のない(少ない)、素人のあなただということになるのです。




ですから、要望事項を細かく何もかも伝える、というのは必ずしも正解ではありません。



(間違いとも言い切れないですけどね)



なぜそういうことがしたいのか、



なにがきっかけでその要望を思いついているのか、



というところを少し掘り下げて考えてみて、



その気持ちや思いを伝えることの方が、はるかに効果的な場合もあるのです。











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