大規模リフォーム成功の秘訣: 西宮 健のブログ -8ページ目

大規模リフォーム成功の秘訣: 西宮 健のブログ

大規模リフォームは部分的なリフォームと違って、難しいことがたくさんあります。大きなお金をかけるものだけに、しっかりと情報を集め、リフォームを成功させましょう!

前回は床下についての調査でポイントをお伝えしました。



次にお話しておきたいのは、設備についてです。



設備といっても、住宅設備機器(キッチンやお風呂やトイレ・洗面など)のことではなく、



配管や会所桝(かいしょます)と呼ばれる外の桝の部分です。



調査時にしっかりとこの辺りの所も調べておく必要があります。



というのも、古いお家では設備配管が劣化していることも多く、



きちんとチェックしておかないと、後から大きな費用が発生する場合も考えられるからです。



勾配(排水がきちんと流れるように、配管をわざと傾けておくこと)がきちんと取れていなければ



水が溜まって不具合が発生したり、



排水口から汚水が逆流・・・なんていうこともありえるのです。



給排水の配管は地面の下に埋設されている場合が多くなっていますから、



後から予定外にそういった埋設管を掘り返してやり替えることが



大きな追加費用になってしまうことは、容易に想像ができます。



現状の家の配管の問題点も、工事を決める前にしっかりチェックしてくれているかどうか、



そこもしっかり見極めておきたいものです。










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前回、全面リフォームの建物調査についてお話しましたが、



では、どういうところを見極めたらいいのか、というポイントを少しお話します。



細かいところは専門的になってしまいますので、



誰でも分かりやすいポイントだけ。



通常建物調査を行うときには、



屋根・床下・建物といった部分をチェックします。



屋根・床下には専門の調査員が、建物の採寸や間取りのチェックは営業担当者が行うことが多いようです。



有料の調査と違って、調査員とはいうものの無料でできる範囲での調査になりますから、



屋根・床下については通常専門業者が呼ばれます。



屋根は屋根屋さんが、床下は防蟻と呼ばれるシロアリ屋さんが担当します。



ポイントの1つ目は床下です。



構造の専門家ではないシロアリの予防工事を担当する会社の人間が床下の状態を確認する訳ですから、



どの程度見てくれているのかをよく見ておく必要があります。



特に基礎の状態や基礎の位置は耐震性能にも関わる大きな要素ですから、



しっかりと見ておいてもらうことが大切なのです。



これが単にシロアリが生息しているか、蟻害がないかだけの報告では不十分です。



どの位置に基礎が入っているのか、



基礎にひび割れが入っていないかどうか、



給排水に漏れが見られないかどうか、



などをしっかりと報告してくれる業者かどうか、確認しておきましょう。







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全面リフォームを検討するときに、気をつけておいた方がいいポイントがあります。



今回ご紹介するのは、リフォームの業者を見極める方法の1つです。



例えば、全面リフォームの見積を依頼するときに



その金額というのはすぐに出てくるものではありません。



全面リフォームというのは、現在の家の状態や要望などによって大きく金額が変わってくるからです。



要望によって変わる金額の部分は、打ち合わせの内容次第で変更できる部分です。



気をつけておきたいのは、家の状態によって変わる金額の部分です。



実はリフォームでよく存在するのが、



「工事が始まってから、多額の追加費用を請求されてしまった」というケース。



もちろんめくってみないと分からない部分も多々ありますが、



最初の調査でしっかり調べておけば、



あらかじめ費用の想定ができたり、予算どりをしておいたりできたかもしれません。



つまり、どの程度事前にきちんと建物を診てくれているか、



そこが非常に重要になるのです。



通常、この建物調査は無料でしてくれる会社が多いです。



無料だからといって、その内容がずさんなものだと、



結局損をするのは客側なのですから注意して見ておかなければなりません。



どういうポイントで建物調査をチェックするのか、



それはまた別の機会にお話したいと思います。










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全面リフォームと部分リフォームの違いとは何か?



時々感じることがあります。



それは同じリフォームでありながら、まったくと言っていいほど異なる要素があるのです。



例えば部分的なリフォームは古くなったものを取り替えたり、修繕したりすることが主になります。



もちろんそのことによって気持ちが明るくなったり、



ちょっとしたことが便利になったりするでしょう。



ところが、全面リフォームの場合には、



部分リフォーム以上に改善される可能性のあるものがあります。



それは、家族の暮らし方や生活の仕方、



さらには、家族の距離感までも変えてしまうことができるかもしれないのです。



もちろんそのためには、十分な打ち合わせと



しっかりと今の生活を見つめなおすことが必要です。



優れた担当者は自然にそれを引き出してくれます。



ある意味、規模の大きなリフォームになればなるほど、素晴らしい担当者との出会いが必要になってくるのです。






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全面リフォームの価格を知る上で、近頃は定価制と呼ばれる計算の手法が増えています。



これは家全体の工事金額を一定の工事内容を前提に坪あたりいくら、という定価にして計算しようとするやり方です。



標準工事:坪20万円~



というような表記で表されているものがそれです。



このやり方はおおよその金額を知る上でも有効です。



そして複雑だった見積を分かりやすくしているところにメリットがある、とも言えるでしょう。







ただし、メリットばかりとも言い切れません。



新築と違って、家のリフォームというのは規模や範囲、内容が全く異なります。



一定の工事内容に収まるものもあれば、



全然含まれない個別の要望があったりもします。



結局、個々の家の事情によって



オプション工事として計算される部分が違っているために、



本当の意味で金額を知ることはできません。



また、間取りの変更などはオプションで計算されることも多く、



定価制の標準工事で含まれる内容は、必要最低限に設定されていることもあります。



本当にざっくりした意味での参考にはできますが、



やはり全面リフォームの価格を知るためには



きちんと調査をしてもらって、要望を反映した状態でどれぐらいかかるのかを



見積してもらう必要があるのです。






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全面リフォームにおいて、その窓口となるリフォーム会社の担当者の存在はとても重要です。



一般的に商品を購入する際の営業担当者とは



購入を考える商品の情報を聞き出したり



値段の交渉をしたりする相手になると思います。



ところが、全面リフォームのような大規模なリフォームの営業担当者は



通常営業だけでなく設計を兼務していることが多く



単に商品を購入する相手に留まらないからです。



自分達家族の生活スタイルや、



これからの生活に望むもの、



さらには家族が今後、より仲良く暮らしていくための提案をしてもらう相手になる訳です。



ですから、特に担当者の見極めは全面リフォームの成功を左右するほど重要なことになります。



自分達家族の生活をすべて話してしまえるような、そういう営業担当者と上手に出会うべきなのです。



そしてその可能性を高めることもできるのです。










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大規模な住宅リフォームを考えるときにかける時間はどれぐらいなのでしょうか?



実際には人によってばらつきがあるのは事実です。



数年も前から周到に準備を進める人もいれば



思いつきのように動く人もいます。



計画自体がまちまちなので、一概に言えることではないのですが、



多くのリフォーム実例を見ていると、ある程度ベストな期間というのはありそうです。



それは打ち合わせを開始してから、工事を完了するまでの期間が



半年から一年ぐらい



だと思います。





通常、相見積を含めてリフォーム会社を決定するまでに約1~2ヶ月。



一週間から二週間に1回の打ち合わせペースで4~8回打ち合わせをする計算になります。



そこで業者を決めてから、着工までの期間ですが



大規模になればなるほど、そこで打ち合わせをして決めることがたくさん出てきます。



ひとつひとつの仕様や色といった細かい内容は



通常この期間の中で決めていきます。



逆にここでしっかり内容の検討を一緒にしてくれない会社は



後でイメージと違ったものを勝手に造られてしまうことがあるので要注意なのです。



この段階では既に「契約後」のはずですから、



打ち合わせが少ないと感じたら、



「ここは決めなくてもいいんですか?」とか、



「ここはこういうデザインにしたいんですが」というように会社に対して働きかける必要があるかもしれません。



そうしてかかる仕様打ち合わせに1~2ヶ月。



そして工事期間が、大規模になれば2~3ヶ月というケースが多くなります。



もちろん家の規模自体が大きかったり、複雑な工事を必要とするケースではもっと長くなります。







このように打ち合わせには必要な手順があります。



小規模リフォームなら思いつきでも構いませんが、



大規模な住宅リフォームの場合には、依頼する側もしっかりと手順を理解し、



それによって行動していく必要があるのです。



もちろん会社や担当によって、進め方が若干異なることも考えられます。



打ち合わせの最初の段階で打ち合わせスケジュールそのものを確認しておくとよいでしょう。










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住宅リフォームの価格や相場を知りたいという要望はかなりあると思います。



けれど、新築住宅のようにセールスポイントが明確になっていないリフォームの世界では



仕様と価格を併せて比較することはとても困難です。



使う材質・施工方法・管理体制・保証の内容など



すべての要素を同一の基準で判断することはなかなか難しいと考えておいた方がよいでしょう。



もちろん工事の範囲や規模、つまりどこまで触るかで価格が大きく異なることは言うまでもありません。



ではどこを確認して比較をすればよいのか、ということになります。





そのためには、具体的ではないにせよ、



自分の中で要望を整理し、優先順位を確かめておいた方がよいです。



ただし、大規模なリフォームの場合には



提案も含めて比較対象になるので、



あらかじめやりたい内容をすべてまとめてしまわなくても構いません。










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大規模リフォーム成功の秘訣:西宮健です。



みなさんこんばんは。



先日ちょっとお休みをいただいて、早い目の夏休み旅行に行って参りました!



家族3人で上高地です。



自然が自然のままで残されていて、本当に感動的でした。



$大規模リフォーム成功の秘訣: 西宮 健のブログ-上高地




「命の洗濯」とはよく言ったもので、



かなりリフレッシュして帰って来れました!



また住宅リフォームでお役に立てるように、いい記事を書けるように頑張ります。



引き続き応援よろしくお願いしますね。










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住宅リフォームで業者を決定するときに



ひとつの方法として考えられるのは



紹介というものです。



知り合いの人がリフォームをして、とても満足をしている。



その人にその業者や担当者を紹介してもらう、というやり方です。



近頃は口コミの時代になってきています。



そんな中、直接お客さんを紹介してもらった場合、



大抵の業者は紹介者の顔を立てようとしますし、また紹介された人の期待にも応えようとします。



つまり納得のいく対応をしてもらえる可能性は、



突然問合せをした場合よりは確実に高くなるのです。







しかし紹介にはデメリットもあります。



紹介者の趣味・嗜好が自分のリフォームに何らかの影響を与えることも考えられますし、



紹介された業者が、実は自分の考えるリフォームの形と全然異なる分野を得意とする会社かもしれません。



紹介者のきわめて主観的な判断で、



「この業者が良かったよ」



となるのです。



実際にどの会社・担当者が千差万別の住まい方の中で、自分のスタイルに合っているのかを判断することはとても難しいことです。







しがらみもなく、客観的に自分にぴったりのリフォーム会社を提案してくれるところはないものだろうか?







その答えはリフォームコンパスにあります。






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