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大規模リフォーム成功の秘訣: 西宮 健のブログ

大規模リフォームは部分的なリフォームと違って、難しいことがたくさんあります。大きなお金をかけるものだけに、しっかりと情報を集め、リフォームを成功させましょう!

住宅の大規模リフォームで




プロの私たちが経験上、



よく受ける質問があります。



それは、



「いつが工事に適しているんですか?」



というものです。







工事を急ぐ理由が特に無い場合、



やはり気候の良い季節に工事をしたいと思われるのでしょう。




住みながらの大規模リフォームの場合、



生活のしやすさを考慮して時期を決めるのは決して間違っているという訳ではありません。



ただその場合、



工事が集中しやすい時期であることも確かなのです。






例えば



梅雨時期に入る前の4月から5月にかけて



あるいは



年内工事の中心となる10月から11月にかけて。








このあたりは誰もが「良い時期」と考えがちです。



必然的に世の中の職人さんたちも忙しくなります。





リフォーム会社は1年365日の間ずっと



職人さんに仕事を提供することはできませんから、



職人さんは常に工事に合わせて導入されます。







腕のいい職人ほど



忙しい時期には引っ張りだこになってしまう訳なのです。







そういう意味では



あえて一般的なよい季節とされる時期を避けるのもひとつの手です。





特にお正月をまたいだ



12月下旬から1月のはじめにかけては



全体的に工事がピタッと止まってしまいます。





そんなときほど、



実は腕の良い職人さんを確保することができる時期でもあるのです。






工事の時期については



自分の生活や暮らしの上で、「特にいついつまでに」ということが無いようであれば



業者とそういうことも相談して決めるのも必要だと思います。









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大規模リフォーム・全面リフォームをお考えになる前に。

・複数の会社から見積をとるだけで安心していませんか?
・大規模リフォームで失敗しないために気をつけておくべきことは何だと思いますか?
・何から始めたらいいのか、ご存知ですか?


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「定額制リフォーム」の存在はご存知でしょうか?



大手のリフォーム会社では「定額制リフォーム」をうたっているところが多くなってきました。



この「定額制」とはいったいどういうことなのでしょうか?



今回は内容を分かりやすく説明してみようと思います。








≪一般的に建築の業界では見積が複雑になっています。≫



これは建築というものがたくさんのパーツからできており、



さらに人の手で現地でつくりあげるという特性からきています。





例えば同じように数多くのパーツからできている自動車でも、


造ってから移動させることができるものであれば、


全部まとめた値段で一台いくら、という価格設定ができますよね。





ところが家やビルを工場で造って運んでくる訳にはいきませんから、


材料費と現地へ運ぶための運搬費、


そして現地で材料を組み立てていく人件費が必要になるのです。





さらにひとつひとつ完全に違う形や仕様ですから、


どこかでまとめて造ってしまうというのはなかなか困難です。



したがって見積の表記としては、


例えばフローリング○㎡、大工工事○人工と聞きなれない単位や数字が


ずらーっと並ぶ形になります。






これでは建築の知識のない一般ユーザーがそれを隅々まで



理解するのは至難の技です。







そこで登場してきたのが、定額制のリフォームです。



各社で仕様は異なりますが、


概ね屋根・外壁・水回り、そして内装全般を含めた全体リフォームの工事が、


1・2階をあわせたお家の大きさ(延べ床面積といいます)に応じて


分かりやすく決められているという特徴があります。



この定額制のメリットは、やはり「分かりやすさ」にあるでしょう。





あらかじめ決められた仕様が前提とはなりますが、


全体でいくらになるかという一番気になる「価格」が早い段階で把握できます。



少しずつ要望を積み上げて最後にびっくりする値段になることを考えると、


「何をしたいのか」にしっかり焦点を当てて


予算をコントロールしやすいという面が人気の理由なのかもしれません。





それとは逆に気をつけた方がよいケースも見られます。





まずは前提となる「定額」の仕様の中にどのようなものが含まれるのか、


どんな工事をしてくれるのかが明確でない場合です。




もしあいまいなままで定額をうたわれても、


結果「だいたいこんなものです。あとは工事してみないとわかりません」と


言われているのと同じになってしまうのです。




それではすべて「一式」でしか表示されない見積となんら変わらないことになってしまいます。



特にリフォームの場合は工事が始まった後に


悪い部分が出てくることも頻繁にありますので、


どこまで定額に含まれるのか、不測の事態にどこまで対応してくれるのか、


事前に確認しておいた方がよいでしょう。





次に自分の要望している工事内容が、仕様の中に元々入っているものなのか、


それとも標準的でない、オプション工事に該当するのか、


そもそもそれが対応できる会社なのか


をしっかりと確認しておくことも必要でしょう。




例えばあこがれのイメージがあるのに、


決められた仕様でないからという理由だけであっさり断られてしまっては、


本当に満足なリフォームができるとは思えませんよね。





各会社の施工体制についても事前に担当者に聞いてみるなど、


しっかりと確認しておく必要があるでしょう。




それからもうひとつ、意外と注目されていないのですが、


定額制の設定の際に床面積に応じて単価が違っているのですが、


大きさによっては一律でくくられてしまっている場合があります。




例えば20坪から25坪までは一律600万円という価格設定だったとします。


すると20坪の家の人も600万円。25坪の家の人も600万円。


単純に考えても比較すると20坪だと損してしまいます。


大きさの損得だけにとらわれ過ぎてもいけませんが、


やはり気になるところは確認しておいた方がよいでしょう。




定額制リフォームの良い点・注意すべき点を書いてみましたが、


大型のリフォームを検討する場合には登場する機会が多くなったリフォームの方法です。





いずれにしても疑問に思ったことや仕様の中身については


事前にしっかりと質問することが大切です。



後で後悔しないように、しっかりと検討したいですね。





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住宅の大規模リフォームをする場合、



工事中に様々な問題が生じることがあります。



たとえばその一つにゴミの問題があります。







工事の内容にもよりますが、



部屋の間取りを替えたり、傷んだ部分を大幅にめくってやり替えたりするような工事には



産業廃棄物がつきものです。







これは一般の家庭ゴミとは全く扱いが異なります。



もちろん行政の一般のごみ収集ではもって行ってくれませんし、



どこかその辺りに放置したり投棄したりすると事業者は厳しく罰せられます。





産業廃棄物というゴミは出した事業者が誰か、それを収集運搬したのは誰か、



中間処分場と呼ばれるゴミの仕分や保管を行ったのはどこか、



そして最後に処分されたのはどこになるのか、



といったことがすべて伝票によって管理され、追跡できるようになっています。






そういう種類のゴミが自分の家から排出されるのです。





ここまできっちりと管理されるゴミなのですから、



一般ゴミと違って、その処分コストは当然のように高くなってしまいます。



さらに運搬するのにも免許が必要になりますから、



おいそれと車でちょっとずつ運んだりする、といったこともできません。

(排出するのが事業者ではない場合、運搬に免許は必要ありません。)




つまり、リフォームで生じた産業廃棄物という高価なゴミは、



一時的に事業所(リフォームしている最中の自分の家ということになります)



にて仕分けされ、保管されることになります。





大きな土地のお家の場合はさほど問題になることではないかもしれません。



ただし一般の住宅では、できる限り家を広く取ろうとして、



建ぺい率いっぱいに建物が建っていることも珍しくありませんから



必然的にゴミの保管場所には苦慮することになります。



工事中は毎日毎日ゴミが出てきます。



しかしコストの都合で、ある程度の量が溜まるまでは取りに来てもらえない。。。



うっかりするとお庭や駐車場がゴミで埋もれてしまうことになりかねません。



特に住みながら工事をしている場合は、



ゴミに埋もれて生活をするというのは危険でもありますし、



心理的にストレスが溜まってしまいます。



通常リフォーム工事の契約をする前にゴミの話をする方はほとんどいらっしゃいませんが、
いざとなって慌てるよりも、



事前にそういったゴミについての対応を聞いておくのもよいでしょう。





ゴミを通じてその会社の姿勢を垣間見ることができたりするかもしれません。



事前に知っておくだけで回避できるストレスもあります。



気持ちよくスムーズに工事を進めて、



ぜひ「本当によかった!」と思えるようなリフォームを実現しましょう!









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住宅の全面リフォームや大規模リフォームを考える際に

リフォーム会社の施工体制を知っておくことはとても重要です。




住宅の大部分を触ろうというのですから、

工事の方法・やり方がリフォームそのものの明暗を分けることにもなりかねません。



そもそも、住宅リフォームのような建築工事は

いろいろな職人さんが入ってきます。

大工さん、左官屋さん、電気屋さん、水道屋さん、塗装屋さん、クロス屋さんなど

数多くの専門の職人さんたちがひとつの工事の各所で携わることになりますので、

工事全体を統率・管理する人がきちんとしていることが必要になるのです。


この管理体制がちゃんとしていなければ、

もちろんいいものができなくなってしまいます。





しかしながら、事前に各会社の施工体制がどのようになっているかを知ることは

実はとても難しかったりするのです。


顧客が実際に最初の段階で接するのは「営業」と呼ばれる人たちです。

営業に質問をしても、当然「会社をよく見せよう」「いいように思われたい」と考えますから、

「ちゃんとやります!」

という一言で済まされてしまうことだって考えられます。



その中身をしっかり聞いて、確認しておくことが必要なのです。



それには、具体的な質問をすることが有効です。

具体的であればあるほど、正確に答える必要が出てくるからです。



例えば、



実際の工事を担当するのは誰なのか?

どれぐらいの経験があるのか?

自分の家の工事にはどれぐらいの頻度でチェックをしに来てくれるのか?

工事のマニュアルはどのような形で用意されているのか?

客側はそれを見せてもらうことができるのか?
(内容は素人には分かりませんが、どの程度細かく内容が書かれているか、その量で判断できます。)

工事中に説明をしてくれる機会があるのか?

施工図面はきちんと用意されるのか?

実際に家の工事でやってくる職人さんは素性の知れた人なのか?


など、質問に対する反応で、その会社の体制そのものをうかがい知ることができます。



きちんと答えられないような場合には要注意、という訳です。



契約をするより前に聞いておくということが大切です。


ぜひ、後悔しない工事をするためにも


確認してみてください。






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戸建て住宅リフォームの要望の中には



「ガレージをつくりたい」



というものが多く見られます。





もちろん、自宅の庭など建物以外に敷地に余裕があって



車を駐車できるスペースがそもそも存在する場合には問題ないことが多いのですが、



敷地にそれだけの余裕がない場合には、







建物の内部にそのスペースをもってくる必要が出てきます。







そうした場合に、問題が起こってくることがあるのです。





例えば、構造的なこと・耐震強度的なこと・法律的なこと・・・などです。







それは当然業者が考えてくれるだろうと思ってしまいがちですが、







そう、もちろん業者が教えてくれるでしょう。







では問題はどこにあるのでしょうか?











実は金銭的な部分が問題になることがあるのです。







ついつい、「ガレージ代がもったいない」という理由で



ガレージをつくりたい!



と考えるケースが多いのですが、



実は状況によっては



ガレージをつくる費用より



必要な間だけ借りていたままの方が、トータルで安くなるという場合も往々にしてあるのです。








人によっては10年後に車に乗っていないかもしれません。



あるいは、転勤してしまう可能性がある場合など、



次に住むところには駐車場が十分確保できている、なんていう場合も考えられます。



迂闊にガレージをつくる工事をしても、



結果余分なお金を遣ってしまった・・・ということもありえます。







残念ながら業者側からすると、



駐車場をつくるという工事が魅力的な場合には



「借りた方が安いですよ!」



とはなかなか言ってくれません。







自分自身で、



あと何年ぐらいガレージがその家に必要になるのか、



そしてその場合、駐車場代がトータルでいくらになるのか、



を把握されておいた方が良いでしょう。







自分自身で、あらかじめしっかり考えておくことも



無駄なコストを払わずに済む場合がありますので、気をつけておきたいところです。







$大規模リフォーム成功の秘訣: 西宮 健のブログ-ガレージ
住宅リフォームを考えた時に


今では相見積をとることが当たり前になってきています。






ところが、実際に見積を依頼される方の


話をじっくりと聞いてみると



相見積をとっている会社が、私たちプロの目から見て、


その人の家の条件や内容にはあまり適していないと思われるところが、


1~2社混じっていることが多々あります。




もちろんちゃんとした会社であれば、


その方にきちんと説明をして


事情も話して断ったりすることもあるでしょう。





ただ、問題はあまり依頼された内容は得意でもないし経験も少ないけども、


ちょっと無理をしたらできるかなとういくらいの事であれば



やはり大抵の会社の営業としては、


「出来ますよ」という雰囲気の話をすることもあるということです。





損得抜きに考えると他社のどこどこのほうが


もっと適したことが出来るのに思うことがあってもです。






なので、お客様側の立場からすると、実は見積を取るのに


どの3~4社を選ぶかは本当にかなり重要なことなのです。





けれど実態は近くで工事をしていたからとか、


たまたまチラシを見たとかで


「どうせその会社で決めるというわけでもないし、

他にも相見積をとるからいいや」


ということで、とりあえず呼んでみようという安易な考えで見積業者を選んでしまったりします。





すると、本当の意味で比較にならなかったり、


本来ならば自分たちの事や家のことを考えて競ってもらったりするはずの


競合の意味が失われることになります。





本当に納得できるいい会社を選ぶためには


どこの会社から相見積をとるのか


ということから既に始まっているということを知っておくべきでしょう。




見積を依頼する前に、あらかじめじっくりと調べられることをお勧めします。




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特に全面リフォームの価格を考える場合に、



坪単価で表記された商品が多くなってきました







これは一定の工事内容をあらかじめ設定しておき、



それを家の坪数(1・2階を合わせた延べ床面積で計算するのが普通です)



に合わせて坪単価で計算するシステムです。







見積がシンプルになり、建築に詳しくない一般の人にとっては



分かりやすくなったと言えるでしょう。





しかし気をつけなければいけないポイントもあります。



というのも見積の中に何が入っているのかということが



細かく書かれていなかったりするために、



詳細な工事内容が分かりづらくなっていたりするのです





その商品のカタログや仕様書といったところに記載されていたりしますが、



結局どんな工事が入っているのか?



しかもそれをどんな風に施工するのか?



どういう体制で管理するのか?



といったところはやはり細かく確認することが必要になるでしょう。





また同じ定額制のリフォームを展開する会社と比較する際にも、



一方で入っていて、もう一方で入っていないものがあったりすると、



単純に坪単価だけの比較では判断できなくなります。



全面リフォームで大切なのは、



全体の工事費の総額はいくらになるのか?



見積の中にはどこまで入っているのか?



というところになります。



一見しただけでの比較では間違った判断をしてしまいかねませんので、



注意しておきたいところです。



分かりやすく表記された金額に惑わされず、



どんな工事をしていくらになるのか、をしっかり判断することが大事だと言えるでしょう。







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大規模なリフォームについて考えるときにひとつの重要な要素になるのは



単に家の老朽化や耐震性といったハード上の問題だけではありません。



意外にも家族の気持ちや、生活そのものといったソフト面が



とても重要になったりするのです。







特に全面リフォームともなれば、



それまでの「住まい方」を根本的に見直すところから始まることも多く、



家族間の関係性に着目することで



よりよいリフォームができる可能性が高まります。







その中でも特に着目したいのは、「家族間の会話」です。





元々仲の良い家族であれば、



何も考えなくても色々な話をすることも多いのでしょうが、



中には必要最低限の会話しか交わしていない家族もあります。







もちろんそんな距離感がお互いに心地よいのであれば、



それをとやかく言うことではありません。



しかし、事務的な会話だけでは



家族の関係性が深まるとは言いがたいのも事実でしょう。









会話そのものは実は家族の接触する頻度によって量が変わってきます。







それぞれにとって心地よい空間をどこに作るのか、で家族の居場所が決まりますから



例えばリビングを誰もが快適な空間にしてあげると、



自然と家族はみんなそこに集まり、



会話の量は増えていくはずなのです。





「家族がどうありたいか」という思いは、



ほとんどの場合、意識して担当者に伝えなければ、



なかなかそこまで汲み取ってくれません。







むしろ自分自身でもリフォームを考えたからといって、



家族のことを考えたりするケースも少ないでしょう。







リフォームを考えるときには、



自分たち家族のことをまず真剣に考えてみる。







より深く考え、できれば家族間で話し合っておき、



その内容を上手に担当者に伝えることができれば、



間違いなく思い出深い、



よいリフォームができるでしょう。







自分たちのためになることですから、



ぜひ少し時間をとってしっかりと考えてみていただきたいと思います。







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住宅の全面リフォームや大規模リフォームを考えたときに



まずは資料請求・・・と考える人は多いでしょう。



でも、その方法にも実はちょっとしたコツがあるのです。







それは資料請求をするときに



自分の要望を示しておく、ということです。



例えばそれは工事内容の要望という意味ではなく、



担当者のことや、これからの連絡方法などについての要望のことです。







担当者の希望であれば、



例えば女性の人がいい、とか



ベテランの人に担当して欲しいとか



やはり資格として一級建築士の人に担当して欲しい



といったことです。







普通に考えると、



そんな指名なんて無理じゃないか!



と思われがちです。



ただ、業者側に立って考えた場合



できるだけお客様に気に入ってもらいたい、



ご要望に沿う形にしたい



と要望に応えようとするものなのです。



これがもし、部分リフォームだったり



規模のとても小さな工事であれば、そうはいきません。



ところが、大規模リフォーム・全面リフォームとなれば



業者側からしても、「ぜひうちでやって欲しい!」



と考えるのは当たり前のことです。







連絡方法についても同じことが言えます。



まだ考え始めたばかりで



ちょくちょく連絡をして来られるのが嫌なら



そのような状態であることをきちんと書き添えて



釘を刺しておけば、あまり過剰な営業はしてこないケースが多いです。



情報がなく、分からないから会社側はどんどん連絡をしてきます。







また、工事をいつまでに終えたいか、という時期についての要望もしておくと



スケジュールや進め方も業者がタイミングを教えてくれます。



こういったことは役に立ちます。







そして、何社か同じように資料を請求して、要望も伝えておくと



会社の対応もはっきりと分かったりもします。



ウソをつく業者なども見抜きやすくなりますし、



会社そのものの姿勢もうかがい知ることができるのです。







雑誌や広告に添付されている資料請求のはがきには



返信時にできるだけ手間を省いてたくさんの返信をもらおうと



アンケート項目は極限まで少なくされていたりします。



要望が明確で具体的に色々書かれた資料請求はがきは



より実力のあるベテランの人が担当するケースが多いという裏事情もあったりします。







同じように資料請求をするのであれば、



効率よく行うことで、後の成果が大きく変わってくることがあるのです。



なにごとも最初が肝心だと言えます。




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全面リフォームのような



大規模なリフォームを考えたときに



リフォーム会社の実力や施工内容を確認するために



実際の現場を見に行くことができることがあります。






これは「現場見学会」や「現場説明会」などと呼ばれていますが、



大きく分けて2つのパターンがあります。



ひとつは、既に工事が完了した状態。



これはどんな風に家が変わったのかを実際に見ることができます。



そしてもうひとつは、工事途中の見学会。



あえて工事現場を公開することで



普段は目にすることができない施工中の状態を見てもらおうとするものです。







どちらの場合にも言えることなのですが、



チラシや案内をもらって、



いざその現場を見に行こうとするときに



「何を見たらいいのか」



を事前にしっかり考えているのと



ただなんとなく見に行くのとでは



その会社の実力を把握できる量が大きく変わってきます。







では、本当に自分にとって有益な見学とするためには



いったいどのようなところに気をつけて見学すべきなのでしょうか?








まず完成現場の場合。



これは会社側から考えると、



お客様に自社のできばえをアピールできる、絶好の晴れ舞台でもあります。



おかしな仕上がりになっていると、



とても公開する訳にいきません。



また、格好の宣伝になる訳ですから、気合も入っています。



ところが、



何気なく見に行っただけでは



「きれいになったなぁ」という印象だけしか残りません。



それだけではもったいないと思います。



ぜひ確認して欲しいところは、



使い勝手がどのように変化したか、という



そこのお客様の利便性に関する部分です。



工事前にはどのようなところに困っていて、



今回の工事で何をして、どのように改善されたのか、



目指したのはどういうコンセプトなのか、



というところはぜひ聞いておきたいところです。



ときには、実際にその現場を担当した人が接客をしてくれることもあります。



ぜひ突っ込んで話を聞いてみるのもよいでしょう。







次に工事途中の見学会の場合です。



これは構造の補強方法を見ることが出来たり、



実際の工事の様子が体験できる、別の意味でのよい機会です。



ただし



一般の人にとって、中身はほとんど分かりません。






残念ながら、知識のない状態でいきなり説明を受けても



「へぇ~」



ぐらいにしかならないでしょう。



では、工事中の見学会には見に行く意味がないのか・・・。







そんなことはありません。



工事中だから見るべきポイントもあるのです。



たとえば、



住みながらの工事はどのようなやり方で行われているのか?



だとか



工事中に現場に置かれている家具や家財はどのような状態で保管されているのか?



だったり、



安全で清潔な環境で工事がなされているか、



というようなところは、工事中でないと見ることができません。







リフォームの計画がどれだけ立派なものであったとしても、



それをつくりあげるプロセスがでたらめでは



本当に満足のできる家になるかどうかは疑わしくなってしまいます。



お客さんに見せる場所以外の



家と家との隙間の部分や、庭やガレージといった周辺部まで



綺麗に片付いていて、すっきりしていたら



きっと気持ちよいでしょう。



少なからず迷惑をかけることになるご近所の手前も



乱雑にしているよりも、しっかり整理整頓してくれる業者の方がいいに決まっています。







あまり具体的な説明のされない部分だったりもしますので、



そういう目的をしっかりもって見学会に臨みたいものです。



きっと何も考えずにいくよりも、大きな収穫があることでしょう。











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