今日、ひっさびさに三国志対戦やりに行ってみたらば……大変です!

「先駆け大会 魏限定戦」開催!

……だそうです。開催日は、7月23日から26日まで。(詳しくは公式ページ へどうぞ)

……ゼミ合宿と重なるかと思ったら、ぎりぎり行けちゃうんですが! どうしましょう!

参加資格は将軍クラス以上とのことなので、一応、私も参加できちゃうしー……。魏単デッキを考えて、参加しちゃおうかなあ。合宿の予習、しなきゃいけないのになあ。うう~。

……と、とりあえず一戦だけしに行こうかな!



ちなみに今日の戦績は2勝3敗。SR甘寧デッキと、司馬懿+于吉デッキと、孫策&周瑜の義兄弟デッキにぼろ負けしましたー。于吉に負けたのは……悔しすぎる……! 敵を討ちたかったー。ていうか歴史を覆したかったー。(史実では于吉なんか関係ないけども!)

最近は、
孫策、R周瑜、R孫向香、諸葛瑾、陳武
のデッキでやってるんですが、どうもうまく周瑜様が使いこなせませぬ。この人の火計がきまると、なんとか勝てるのですが、防戦一方になってしまうと打つ余裕がありません。

……そろそろ、サブとして勝てるデッキを模索しはじめようかなあ。なんかこう、性に合ったやつがないかなあ。
ジェイムズ・P・ホーガン, 池 央耿
星を継ぐもの

今週のアメブロのトラックバックステーションのお題が、「一押しSF小説を教えて!」とのことだったので、私の信頼する本屋さんで大絶賛のこちらをご紹介。しかも、小野不由美さんも推薦しているらしい。「これで面白くないはずがあるまい……!」と楽しみに読んだのですが、期待以上の作品でした。

あらすじは、文庫裏のものをそのまま載せさせていただきます。


「月面で発見された真紅の宇宙服をまとった死体。だが綿密な調査の結果、驚くべき事実が判明する。死体はどの月面基地の所属でもなければ、ましてやこの世界の住人でもなかった。彼は五万年前に死亡していたのだ! 一方、木星の衛生ガニメデで、地球の物ではない宇宙船の残骸が発見される。関連は? J・P・ホーガンがこの一作をもって現代ハードSFの巨星となった傑作長編!」


……いかがです。あらすじだけで面白い香りがぷんぷんするでしょ!?

 これは、巨人たちの星シリーズというシリーズの、第一作目です。シリーズはもともと、三部作の予定で、この後に『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』と続きます。が、作者はまだ書くべきことがあると気づいて、しばらくして四作目、『内なる宇宙』を上下巻で発表しました。

 これはさすがSFというかんじで、科学系のけっこう難しい話が出てくるので、読むのは大変かもしれません。私の場合、二作目まではところどころ読み流しながらもわりと理解しているつもりで読んでいたのですが、三作目から、登場人物たちの話がかなりちんぷんかんぷんに……。なので、科学の話はざっと読み流して、ストーリーだけ楽しんでおりました。(管理人は一般教養の科学の授業でさえ単位のとれない文系人間です) でも、そういう読み方も可能です、この本は。

 それでも面白いと思うのは、それだけこの作品がよく出来ているからです。とにかく、読み応えがある! これだけ読んだ後の充実感がある作品って、めずらしいと思うのです。科学だけでなく、社会学や歴史学的な要素まで取り入れて物語が進んでいく。主人公・物理学者のハントや、その他の科学者たちがだんだんと明らかにする歴史の真実。私たちの知っていた歴史物語が、根底から覆る。歴史にロマンを感じる輩には、もうたまりません……!

 書かれたのは古く、70年代後半から80年代くらい。かといって古くさいというかんじもなく、かえって作者の先見の明にびっくりさせられます。しかしさすがにソ連の崩壊は予想できなかったらしく、ソヴィエトが出て来たりして、それも歴史を感じさせて面白いかもしれません。

 ……もう、いろいろ語りたくてもどかしいのですが、うっかりネタバレするのが怖いのでやめておきます。ぶっちゃけた話、全作読まなくても、一作目とか、二作目までだけでも面白いかも。

とにかく読んでください! ほんと面白いから!

……そしてダンチェッカー氏が愛おしいという同志、募集中です。

こないだ、友達と出かけたときにトレーディングカードを扱うお店があったので、入ってみました。


野球選手のカードとか、マジレンジャーのカードとか、いろいろあったんですが、すごかったのが、映画のカード。ハリー・ポッターとか、あとロード・オブ・ザ・リングとかもあったかな? どうも、外国から輸入販売してるようでした。


……で、びっくりなことに、俳優の直筆サイン入りカードとか、俳優が着た衣装の断片が封入されたカードとかあるのです。


トレーディングカード、恐るべし……! はまったら、いったいいくらつぎ込むことになるんだろ。微妙に収集癖のある私には、かなり恐い存在です。血迷って買ったりしないように気をつけねば……!


今のところ、そんなにはまってる映画はないから大丈夫……な、ハズ。

小野 不由美
黒祠の島

小野不由美さんの作品。「本格推理」小説だそうです。……私は、実は推理ものとしてはなかなか反則気味じゃないかと思うんですが。……どうなのだろう。


作家・葛木志保が失踪した。仕事のパートナーを勤め、失踪の直前に「戻らなかったら部屋を始末してほしい」と頼まれていた主人公・式部は彼女を捜しますが、彼女の経歴はまるで過去を切り捨てたように消し去られています。かろうじて行き着いたのは、夜叉島と呼ばれる小さな島でした。

よそ者を嫌うという島の人々。島に受け継がれている奇妙な因習。異常とも思えるほどに介入を拒絶されながらも、式部は恐ろしい事実を探り当てるのです。

数日前に、島で女の死体が発見されている。顔が判別できないほどに無惨な状態だっというその死体は、まさかかつらぎのなのか? この「黒祠の島」で、いったいなにごとが起こったのか……?


読みごたえがあって面白かったです。東亰異聞もそうだったのですが、小野不由美さんは最後まで主人公の推理がまとまらなくて、「犯人わかんねえ!」というのが上手いのですね。主人公、さっぱり犯人の目星つけらんないじゃん、みたいな。(褒めてます)

結構ホラー的です。本格的にホラーなわけじゃないんで、苦手な私も読めるかんじですが。……いや、むしろサスペンス? ……なにしろ、島の特異性がすごいんですよ。マジ怖い。こんなとこに行ったら絶対泣く。

どんなふうにすごいのかは読んでのお楽しみとさせていただきますが、文庫の折り返しに書かれている「黒祠」の説明文をご紹介させていただきます。

「黒祠とは──
明治政府の採った祭政一致政策によって、神社は信仰の対象ではなく、国民が義務として崇敬する対象とされた。神社は国家の宗祠として社格精度のもとに統合され、国家の施設とされた。全国の神社は位階制によって整然と編成され、行われる祭祀も国家の定めた様式に統一された。この統合に与しないものは迷信として弾圧されなければならなかった。国家神道の中にあって、黒祠とは、統合されなかった神社を言う。それは迷信の産物であり、言わば邪教である。」

……とのこと。

結末には、悔しい気持ちもあるけれど、納得させられてしまう。納得させるだけのものを、小野さんは書いたと思います。読んでない人は「なんのこっちゃ」と思われるでしょうが、読んでいただければきっとそういうふうに思っていただけるハズ。
『宇宙戦争』を見てきました……。つ、疲れた……。もうさあ、辛すぎるよう……。私、ああいうパニックものはダメみたいです。プレッシャーに耐えられねェ。

ストーリーは、皆さんだいたいご存知だと思うので、多くは語りませんが。ていうか、宇宙人がやってきて大変なことになった、という以外に……特にないですからね。

スピルバーグ作品は、ET以来だったのですが……同じ人間からああいうものが出てくるんだー……、と多少ショック。まあ、宇宙人がいたとして、それが人類に有害か無害かなんてわからないんだし、見事に両極端を描き分けた、というかんじですかね。

極限状態におかれた人間の醜さもねー……見てる間、「極限状態で、人間はこういう行動をとるだろうか?」というのが気になって仕方がなかったんですが……どうなんだろう。よく描けていたという気もするし、あんなもんじゃない、という気もするかなあ……。でも、どのみち、見ててへこみます。

……困ったな、あんまり褒めてないぞ。でも、映像はほんとにすごい。いったいどんだけ金かかってるの……!? これは、見て損は無いんじゃないですかね。

んー、あとは……ちょっと気になる矛盾点とか、思わず笑いそうになったポイントとか、ネタバレ用のブログのほうに格納しておきます。ちょいと愚痴っぽくなることが予想されるので、「すげえ名作!」と感動中の方は見ないほうが良いかもです。

だってさあ……私みたいに安穏と生きてる奴には……これはヘヴィすぎるんだよ……!


ネタバレ格納庫へ
秋葉原のあたりを歩いていて、声をかけられました。


「今、お時間ちょっといいですか?」

「歩きながらでもいいんで」

「広告代理店のものなんですけど……モデルとか興味ありませんか?」






「コスプレとか……」


………………さすがおたくの聖地! ひと味違うネ!
はじめて携帯からの投稿を試みています。……これって改行タグとか入れるのかな? 一応入れておこう……。


さて、そろそろ本屋さんに夏のキャンペーン本が並びはじめましたね~。新潮と集英社の冊子をもらってきました。「新潮文庫の100冊」と「ナツイチ」。どちらも去年と同じコピーです。

……と思ったら、ラインナップも去年と重複してる部分があるんですね。これって、毎年のことなのかな? 今まであんまり意識してなかったんでわかりませんが。恩田陸さんなんて、ほとんど去年のまんまなのでは? 明治の文豪たちの作品とか海外作品もほとんど変わってないんじゃないかな……?

とりあえず、「しゃばけ」が読んでみたいです。

あと、キャンペーンとは関係ないですが、「フライ、ダディ、フライ」……でタイトル合ってるかな?  あれが気になるんですよねー。おじさんが頑張る系の話に弱いのだ……。つい読みたくなるんだ……。

映画も始まってるらしいし、読むなら今かなあと思うんですが、まだ文庫で出てないみたいなんですよね。確か2000円くらいなんで、微妙な線です。面白ければいいんだけど、そうでなければ後悔する値段だわ……。

誰か、読んだ方もしくは映画見た方いらっしゃったら情報ください……!


…………さあ、果たしてちゃんと携帯から投稿できるのか? 携帯のせいかアメブロの不具合のせいか、現在、携帯からブログを見ることができないので、家に帰ってMacを立ち上げるまでのお楽しみですー。

【追記】
だめだ……。改行タグ反映されてないよー。てわけで、Macから修正しました。ってことは、フォントサイズの変更もできないのかな。つまらーん。
リクエストにお答えして、『蒼天航路』の孫堅パパと孫権くんの画像をご紹介したいと思います。

まず、孫堅パパ。この間、「パパはかっこいい」と書きましたが、彼はこんなかんじ↓


蒼天堅パパ


かぶってる「さく」(漢字が出ない……頭巾のようなもの)に注目。










なんで水玉模様なんですか?
赤い「さく」を愛用していたという話はあるけど、誰も水玉だなんて言ってないYO!!

……一応、常に水玉着用なわけではなく、無地の「さく」をかぶって出てくるシーンもあります。……しかし水玉…………。


そして、気になる孫権くんは、この↓1コマのみの登場でした。












蒼天孫権くん



「はっはっはっ」とか言っちゃってるのが孫権くんです。


……。

…………。

………………。

このやんちゃ坊主め☆
これに関してはこのままスルーしておこうかと思ったのですが……見に来てくれている友人はみんなアメブロユーザーじゃなくて、事情がわからないと思うので、ちょいと言及しておこうかと思います。

……なんの話かって、アメブロのリニューアル後の不具合について。7月はじめに、大規模なリニューアルがあり、その後、不具合が多発しているのです。

まず、数日間、信じがたい重さになって、アクセスができなくなった。このブログを見に来てくれて、「なんじゃこりゃー!」と思った方もいるでしょう。申し訳ないです。(私に責任があるわけではないけど、気持ち的にはそういう気持ちです)

ランキングが……なんかわけのわからんことになった。……いや、どうなってるのか、よくわからんのです。ただ、このブログについて言いますと、一日だけ、二桁を記録し、その後どーんと落ち込んでます。どうも、訪問者数のカウントに不具合があったようです。……二桁になって喜んだ私がバカみたいじゃないかよう……!

でもって、文字化けがおこった。特に、MacでIE使ってる人は、投稿した記事が文字化けしたりしたようです。私は、IEでなくFire Foxなので、難を逃れました。

ただ、現在は全て、直ってると思います。……だ、大丈夫だよね? 中には、いまだに重くて管理画面に入れないとか、訪問者数のカウントがおかしい、という方もいらっしゃるようですが、少なくともこの活字羅針盤は問題ないと思います。どうして、同じユーザー内でそんな格差が出てくるのか、不思議ですけど……。


ただ、もうひとつ、重要な問題がありまして。

……実は、ブログのURLが、二つになりました。今までアメブロは、「http://アメブロID.ameblo.jp/」というURLだったのですが、リニューアル後は……

新しく登録した人→「http://ameblo.jp/アメブロID/」
既存のユーザー→「http://アメブロID.ameblo.jp/」と「http://ameblo.jp/アメブロID/」の二本立て

ということになったのです。なんの意図があってこんなふうにしたのかわかりませんが……。

「http://ameblo.jp/アメブロID/」という新しいURLは、Googleなどの検索にひっかかりにくく、新規登録の人は、不利になります。アメブロは、ランキングで賞金を出しているのに、こんな不公平なことでいいのか、と思うのですが、その辺に関するコメントが、まったく公表されていないのが現状です。

既存ユーザーも、URLが二重になっているのは煩雑で嫌だという声が多い様子。なかには、アメブロにメールを送って、将来的には新しいURLに全て統一するかもしれない、という返答を受けた人もいるようです。

……ええと、そういう、ちょいと複雑な状況です。今のところ、旧URLも生きているので、ブックマークやリンクを修正してもらう必要はありませんが、今後、新URLのみになることがあれば、お手数ですが変更していただくようにお願いせねばなりません。


とりあえず、私はホリエモンが嫌でライブドアから移転してきた人間ですし、藤田社長は好きなのでアメブロは動きたくないのです。記事も、せっかくこんだけ書いたし、操作にも慣れてるしさ……。

そういうわけですので、見てくれてる人、今後もなにかあるかもしれませんが、どうかご容赦ください……!
川端 裕人
The S.O.U.P.

以前ご紹介しました、『夏のロケット』の作者さんの作品です。今回も、まずは文庫裏掲載のあらすじをそのまま載せさせていただきます。


「世界中を熱狂させたゲーム、「S.O.U.P.」の開発から十年。プログラマから一転、セキュリティを護るハッカーとして、FBIの依頼もこなす巧に、経済産業省から、悪質なHP侵入者を突き止めてほしいという依頼が入る。犯人を追いつめた巧が見つけたのは、自分たちの開発した「S.O.U.P.」に巣食う、サイバー・テロリスト集団だった! そして今、世界を巻き込むインターネット戦争が幕を開ける。ネット社会の陥穽(かんせい)を鋭く突いた、エンタテインメント・ノベル!」(文庫裏より)


インターネットの世界はこれからどんなふうに進化するんだろう、っていう、きっと今誰もが持っている期待と不安を、うまく形にした作品だと思います。ネット……というかパーソナルコンピュータには、なにができるんだろう、という期待。そして、ネットに依存する社会がどんな危険をはらむのか、という不安を描いている。

でも、テーマの面白さもさることながら、私が一番気に入っているのは作品の雰囲気というか、文章というか。『夏のロケット』もそうでしたが、作者の川端さんはけっこう青春ものっぽい作品を書く人らしく、登場人物の描き方や作品全編にわたる雰囲気が、さわやかで気持ちがいい。このザ・スープも、主人公の巧は凄腕のハッカーでかっこいいのだけど、ただクールなんじゃなくて彼なりの正義感というものがあって、そのために一生懸命になっている。余談ですが、彼はセキュリティの仕事ではユニックスとかウィンドウズを使ってますが、趣味でマックを二台持ってるのです。

それと、小難しいコンピューター用語がたくさん出てきます……が、たまに「そういうもんか」って読み流してた部分もありましたが、私みたいなのでもストーリーは問題なくわかるように書いてあります。詳しい人が読んだらもっと楽しめるのかもしれないけど。私の場合、今更だけど、「インターネットってそういう仕組みになってたのね~」と納得してしまいました。面白いだけでなく、勉強にもなる。

ぜひともご一読ください。ほんとにおすすめです。