ご無沙汰しております。
しんげんです。
本当にご無沙汰です・・・・久しぶり過ぎて、ブログの書き方忘れましたw
久しぶりなので長いですw
2014年も残すところ1か月半、ホントあっという間ですね。
2015年が当然やってくるわけですが、保険業界にとって2015年3月が一つのポイントになります。
と言いますのも。
2013年末に金融庁が行った「保険営業の実態調査」
2014年1月に公表された「保険会社向けの総合的な監督指針」等の一部改正(案)
のおかげで、保険業界、特に代理店には頭の痛い一年で終わりそうです。
調査や指針の内容を「滅茶苦茶ざっくり」説明するとこんな感じ
・対象は「歩合制」の保険営業マン(ウーマン?)
①歩合制なので自分にメリットのある商品を選択してないか?(中立なんてウソでしょ?)
②管理教育がキチンとされないのではないか?
↓
という訳で
①歩合の営業マンは代理店が直接雇用して管理しなさい。
②歩合の営業マンは独立して代理店を設立しなさい。
(あ、社会保険はかけてくださいね)
③無理なら廃業ね
という訳で、私のように大型の乗合代理店に籍を置く募集人は ”どストライク” なわけですハイ。
当然、放置するわけなく、年始からいろいろ検討を重ね対応策を準備し「これなら大丈夫だろう」で年を越せるわいと思っていたら・・・・どこぞからチャチャが入ったらしくw(一体どこの誰だ~!!)
敢え無くやり直し。
ある程度の方向性は出た訳ですが・・・これがまたw

と言う内容で・・・・う~む困ったニャwと悩める秋であります。
さて
やっとタイトルにつながるわけですが。
今回の是正でどんなことが懸念されるかと言いますと・・・・
「廃業する募集人が大量に発生するのではないか?」
つまり
「メンテナンス担当者が居なくなる契約者が増えるのではないか?」
ということです。
現状、歩合制の募集人は社会保険に加入していません、しかし、それらを社会保険に加入させるとなると・・・・保険料は労使折半、となれば加入者人数分の会社負担が急に発生するわけですが、金額凄そうだなw
(まあ、会社側は歩合給以上に払わないようにコントロールするでしょうけど)
また、稼いでいる人、そうでない人でも大きくわかれる。
①稼いでいる人:給与制となるため、高額な報酬を代理店にOKしてもらわなければならない(当然社会保険料も高額)
支払う代理店としては、将来予測で高額な報酬を約束しなければならない。
後で没収?違法ですw(違う業種で聞いたことあるけど・・違法ですw)
決裂すれば当然、稼いでいた募集人は独立するか廃業するかの選択を迫られる。
独立のリスクは推して知るべしです。
②そうでない人:給与制となるため、代理店は「最低賃金以上」の売り上げを求める。
コチラも、難しければ代理店側は雇用を約束できない。
という、両者ともに問題を抱えることになるわけですが・・・・
ま、中間がいいという事でしょうか、脱サラが大半の保険業界で中間は失敗を意味すると言っても過言ではないと思いますがw
さて、退職する営業マン(ウーマン)が増えれば、発生するのはメンテナンスの問題ではないかと、私は考えています。
保険会社は「契約者と保険会社との契約」とタカをくくりますが、メンテナンスを提案する保険会社なんて聞いたことないですよね。(新商品への乗り換えをメンテナンスと称する話はよく聞きますがw)
〇〇生命系ではよくあった「気が付けば担当者が変わっていた」が、なんと代理店でも起こる可能性が出てきたわけです。
さらに、給与と身分の保障となれば、当然会社は「ノルマの達成」を求めてきます。
ま、当然ですね・・・自分の食い扶持は自分で稼いでもらわないと、事業はボランティアではありません。この場合のノルマは、契約件数ではなく「手数料収入」になるわけですが・・・・
あれ?
金融庁のツッコミの一つにある「自分に都合の良い商品を売ってないか?」に抵触するような気がするのですが・・・この辺どうなんでしょうね???
お客様に「新しい商品が」「こちらの方が割安で」とか・・・・どこかで見た風景、どこかで聞いた話のようなw
ねえw
そもそも
教育が足りてないとか、都合の良い商品を売るとか・・・・
どの口が言うのよ!鏡貸してやろうか!?(呆)
という、相手が居たり居なかったりw
ともあれ、ボチボチ方向性を決めなければならないのであります。
頑張る税ぜい!

注)本人ではありませんw