トヨタ プリウスでリコール
コンビネーションメータにおいて、エンジン油圧警告灯の点灯制御プログラムの検討が不十分であったため、油圧不足が生じた際の異常信号を当該メータが受信できない。そのため、エンジン油圧警告灯が点灯しない。
日野 レンジャーでリコール
中型トラックの電気配線において、配索ばらつきの設計検討が不足していたため、左フレーム部の配線とエンジンサイドカバー等の周辺部品が干渉しているものがある。そのため、そのまま使用を続けると、走行時の振動等で当該配線の被覆が損傷し、最悪の場合、配線の短絡により火災に至るおそれがある。
なお部分焼損が1件発生している模様です。
レンジローバー イヴォークでリコール
ターボチャージャーの潤滑油供給配管において、固定方法が不適切なため、使用過程で急発進や急加速した際に当該配管内の油圧が高くなりオイルシールに応力が集中することがある。そのため、オイルシールが劣化し潤滑油が漏れ、最悪の場合、潤滑油が排気系高温部に飛散する事により火災になるおそれがある。
マツダ CX-60でリコール
トランスミッション制御コンピュータにおいて、減速中のクラッチ制御が不適切なため、強めにブレーキを踏んで停止した際、エンジンとモータを繋ぐクラッチが解放したままになることがある。そのため、エンジンからの動力を伝達できず、アクセルを踏んでも発進できなくなるおそれがある。
ポルシェ Cayenne Sでリコール
ヘッドライトコントロールユニットにおいて、ソフトウェアが不適切なため、オートライトにより配光可変型前照灯を点灯した状態で車両を後退させた場合、配光可変型前照灯のコーナリングライト機能が作動する状態となる。そのため、協定規則第 48 号の技術的な要件に適合しない。
(備考)
「デジタルマトリクスLEDヘッドライト」がオプション装備された車両のみが本リコールの対象となります。




