ホンダ CBR250RRでリコール
原動機において、ウォータポンプカバーの製造工程が不適切なため、ジョイントパイプ圧入部に塗装が付着しているものがある。そのため、エンジン等の熱によりジョイントパイプ圧入部の締め代が減少し、ジョイントパイプが抜け、高温の冷却水が漏れて、最悪の場合、運転者に付着すると火傷する、または、オーバーヒートするおそれがある。
テスラ Model 3でリコール
運転者席の座席ベルトの非装着時警報装置について、着座センサーの構造上の設計が不十分であったため、運転者が座席ベルトを着用していない場合にも当該警報装置が作動せず、運転者席の座席ベルトの非装着時警報装置の基準を満たさない恐れがある。
(株)ソーシン 大型トラクタ用連結装置で自主改善
大型トラクタ用連結装置において、誤連結を防止するロックガードの形状が不適切なため、トラクタとトレーラの高さがあっていない状態で連結操作をおこなうと、ロックガードが正しく作動せず誤連結状態となるとともに、車両のメータ内に連結完了を示すカプラロックのランプが点灯することがある。そのため、走行中にトラクタとトレーラが分離するおそれがある。
三菱 ふそうファイターでリコール
トラックの方向指示器スイッチにおいて、設計時の検討が不適切なため、耐塵性能が低いものがある。そのため、塵埃が侵入し接点表面に絶縁物質が生成されて導通不良が生じると、方向指示器が作動しなくなる。
UDトラックス クオンでリコール
大型トラクタの2軸式カプラにおいて、製造工程の作業性改善で設計変更したロックガード(誤連結防止部品)の形状が不適切なため、トラクタとトレーラの高さが合っていない状態で連結操作を行うと、ロックガードが正しく作動せず誤連結状態となるとともに、インストルメントクラスタに「トレーラ連結完了」のメッセージが表示されることがある。そのため、目視による連結状態を確認しないまま使用を続けると、走行中にトラクタとトレーラが分離するおそれがある。




