金春堂Ameba出張所 -766ページ目

(転載)エクストレイル20GT試乗記

$金春堂Ameba出張所-Xtrail20GT
今回は日本初のクリーンディーゼルエンジン搭載のエクストレイル20GTに試乗してきました。

グリルとバンパーは欧州仕様と共通ですが、その他はほぼ国内仕様と変わらないようです。
運転席に座りキーを捻ると・・・エンジン掛かりません(- -;
3回ほど試みてやっとエンジン始動。
始動性良くないの?いやきっとたまたまだな。

そしてクラッチペダルを踏んでシフトをローへ入れていざ発進!
・・・と思ったらエンストしました(^^;
ちょっとクラッチにクセがありますね。最初踏み始めはK12より軽いくらいなんですが、クラッチが切れ始めるとペダル激重になります。踏んでる途中でこんなにフィーリングの変わるクラッチというのはあまり記憶が無いんですけど。もしかして遊びが多い?
そんな訳で、半クラッチが異常に使いづらい車です。まぁ慣れればなんとかなるかとは思いますが。
室内ではエンジン音が全く聞こえず・・・なんてことはなくて、ディーゼル特有のエンジン音がハッキリと聞こえます。ただ、標準車両より室内が静かなような感じもしますね。もしかしたらディーゼル用に室内の遮音を強化したのかも?

さすがに36キロのトルクは強大で、2千回転もあれば1.6トンのボディを引っ張ってぐんぐん加速していきます。最大トルクの発生回転数が2千だから当たり前か(^^;
つ~か、1.6トンもあるんだこのクルマ・・・標準車両より180キロほど重くなるんだねぇ。
ほぼエンジン分の増量だろうか?
アクセル操作に対してのレスポンスは可もなく不可もなく。まぁディーゼルですからこんなモン?というところでしょう。なんとなく鬼トルクに誤魔化されているような気がしないでもないですが。
このアホのようなトルクは魅力だなぁ。どうせならこのエンジンをシルフィとかティーダあたりに搭載したら面白いと思うんですけど、どうでしょう?

そういえばこのクルマ6MTなんですよね、個人的には5MTで十分だと思うんですが・・・適当な5速ミッションがなかったんでしょうか?それとも燃費対策か?

当面は少々高い価格設定とMTのみというのがネックになるでしょうね。

(転載)ジラソーレ試乗記

$金春堂Ameba出張所-girasore
チョットばかりヒマだったので(笑)今回はジラソーレを試乗してきました。

ジラソーレってナニソーレ・・・なんちゃって(^^;
ジラソーレとはイタリア生まれの電気自動車。
軽自動車より2回りほど小さいボディで、最高速度65km/h。100V電源で約5~6時間の充電すると最高120kmの連続走行が可能・・・だ、そうです。

第一印象はゴルフ場あたりで走ってそうな感じですね。
運転席に座ってみても、印象はほぼそのまんま。なおイタリア製なので左ハンドルです。
インパネ中央に速度計が1個あるだけ。シフトはなくハンドル右側にシフトスイッチが付いています。とは言ってもD、N、Rの3ポジションだけですが。
シートは公園のベンチレベルですね。とても長時間座っているのは、私にはムリです。
エアコンは当然ナシ。ヒーターすらOPのようです。
キーを捻れば動き出します。当然セルモーターの音なんてしません。スイッチが入っている事を知らせる警告音がピーピー鳴ってます。
で、軽くアクセルを踏み込んでいざ発進・・・と思ったら動きません。
半分ほどアクセルを踏み込んでようやく「ゴク」と音と共に動き出しました。
仕様なのかアクセルの遊びがやたら大きいです。
走行中もタイヤノイズしか聞こえません。(当たり前か)どこぞのメーカーで「ハイブリッド車のモーター走行時は何か音が出るようにするべきだ」と言ってたそうだが、確かにそうかもしれない。
さらに面食らうのが減速。速度調整のためにアクセルから足を離しても速度が落ちない。当然エンジンブレーキなぞ効く訳が無いわな。
そこでブレーキを踏むと、ノンサーボの上今度はペダルの遊びが全く無い。力いっぱい踏み込んでやらないとブレーキが全く効かない。一体何度前の車に突っ込みそうになったことか。

乗り心地は、ほぼゴーカート。走行中はずっとガタガタゴトゴトいってました。
後でチラッと覗いたらフロントサスにはかなり巻き数の多いスプリングが入ってました。
あれじゃあストロークなんかしないわなぁ。

正直、かな~りクセのある車両ですね。まぁしばらく乗ってれば慣れるんでしょうけど。
少なくとも、ファーストカーに使えるようなレベルではありませんねぇ。(当たり前か)
ただ、リアのカーゴスペースは思ったより広いです。
航続距離もさほどではないので、お買い物専用か仕事で小荷物配達の用途あたりが妥当でしょうかねぇ。

ちなみにお値段は260万4千円。申請すれば補助金が77万円出るそうなのですが、それを引いても約190万。
お買い物専用車としてもかなり割高ではないかい?

まだ電気自動車がガソリン車に取って代わるのはもう少し先の話ですかね。

(転載)日産ノート試乗記

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実は先月の16日からマーチが里帰りしているため代車生活を送っております。(修理に出てるとも言いますが・・・)
今回代車に現行ノートを借りる事が出来ましたので、ヒマ潰しに試乗記など書いてみようかと思います。

グレードは(たぶん)15E、走行距離5000キロでまだ新車の香りがいたします。
実はノートが出たばかりの時にも試乗しているんですが、この時は不自然なフラット感のある乗り心地に少々違和感を感じたんですけど、現行型ではだいぶ自然な感じになってました。
気になって日産のHPを覗いてみると足回りの説明から「リバウンドスプリング」の表記が消えてますねぇ。仕様変更で無くなったんでしょうか?
どちらにしても、多少足回りのチューニングは変更したようです。

アクセルに対してのCVTの反応が以外に良いですね(失礼)今回初めて気が付きました。
パーシャルからほんの2~3ミリ(と言うと大袈裟か?)アクセルを踏込むと、回転数が一気に4千当りまで上がって加速を始めます。
まぁ慣れの問題ですけど、最初は意図しない加速を始めるんでチョット戸惑いましたね。
ただフル加速の際に一旦5千当りまで回転が上がってから、同一回転数のまま速度が上がり続けるというCVT特有の加速には、やはり違和感が残ります。
まぁコレはしょうがないか。
でもクセさえ掴んでしまえばCVTはラクチンだねぇ(笑)変速のショックもないし。エンジンの美味しい所しか使わないからエンジン特性が解らんし(爆)

さて内装ですが、メーター回りのデザインは前期型の方が好きだったなぁ。なんか普通になっちゃったね。つーか、なんで変更したの?
シートは相変わらずペケ。
12SRのシートはあんなにがんばったのに、同じ骨格を使用しているマーチやノートのシートはなんであんなに酷いのか?「オーテックチューンだから」なんて言い訳は通用せんぞぃ。
やはりコストの関係かねぇ・・・

さて気になる燃費ですが、現在約500キロほど走行してリッターあたり約14キロ。
まぁこんなモンと言えばこんなモンなんだけど・・・チョット期待外れだったね。

(転載)新型ティアナ試乗記

$金春堂Ameba出張所-teana
さて関東地方ではすでに入梅との事ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
そんな事とは一切関係なく本日は新しくなったティアナの試乗です。
いつもの赤舞台は来週以降でないと試乗車がこないという返事だったので、市内にある青舞台で試乗してきました。

試乗車は中間グレードの250XLのFF。
パッと見は先代より押し出し感が強くなってて個人的には好みです。
でも何かに似てる。

相手をしてくれたCAさんといっしょに乗り込んでみる。
流石にこのクラスのFFだと大分室内に余裕がありますな。でももう少し室内高があっても良いと思うんですが。
このクルマ、全車CVTというのもウリのようですが、出足は重量級FFの割には良いですね。走行中のアクセル操作に対する反応もまずまず。去年試乗したデュアリスの時よりだいぶ進歩したようです。
CAさんの説明だと、今回CVTに関してはかなり改良が加えられたそうで、リアにわざわざ「XTRONIC CVT」のエンブレムが貼ってありました・・・
某メーカーのハイブリッド車そっくりのデザインなのはご愛嬌ですね(^^;
でもCVTの制御に関しては、まだホンダと肩を並べる所までは行ってないというのが個人的な感想です。

さて重量1.5tを超える車重のティアナですがCVTのおかげか加速感はまずまず。2.5L車でも特に不満を感じる事はないかと思います。VQ35はハイオク指定になりますしねぇ。
ただ4WDはエンジンがQR25にグレードダウン(?)してしまうのが難点。全車V6にはならないモンでしょうかねぇ・・・

今回のティアナのコンセプトは「おもてなし」だそうで、それなら今回も凝った内装デザインなのかと思って見て見ると・・・・・V36のコピーですか?コレ?
CAさん曰く「どうもV36と同じデザイナーさんが手掛けたらしいです・・・」
そうか、外観からして何かに似てると思ったら、これはFF版のV36か。
別に同一メーカーだし似てて悪いという訳ではないが、これで「おもてなし」とか言われてもなぁ。(アッチはパーソナルカーだし)
個人的にはコンセプトと実際のデザインにギャップを感じるんですが・・・
あと流行りというのは分かるんだけど、このキャビンデザインだと後席の頭上空間が狭いんですよね。確かに足元はかなりゆったりしてますけど。
「おもてなし」という位ですから、当然後席に乗る人の事も考えてる訳ですよね?
それなら後席の頭上空間も、もっとゆったりするようなデザインを考えて欲しいものです。
日本でセダンが廃れていった理由の一つに「後席の狭さ」というのは絶対あると思うんですよね。見てくれのデザインだけでなくもっと室内空間の設計をちゃんと考えないと、日本でのセダンの復権はないと思うんですが、どうでしょう?

あとカタログを見て驚きましたが、ティアナってスカイラインよりデカイんだねぇ。
こんだけデカかったらもう少しなんとかなったようにも思うんですけど・・・


追記
この車今時珍しく「灰皿」が標準装備でした(^^;
この点だけでヘビースモーカーの私には10ポイントプラスです(爆)

(転載)新型フリード試乗記

$金春堂Ameba出張所-freed2
ここの所休日出勤が続いて、もうヘロヘロです。
今日も午前中会社で仕事した後、気晴らしがてらにホンダのフリードに試乗してきました。
これってモビリオの後継になるのかな?見た目はもう「でっかいフィット」ですな。(当たり前か)ちっちゃいエリシオンという言い方もあるか?
何処と無くラクティスに似てるような気がするのはきっと疲れのせいでしょう。

試乗車はGグレード7人乗りの4WD。やっぱりこれだけ背が高いと雪国では4WDじゃないとムリなのかね?営業さんに聞いてみると「FFでも十分ですよ」という返答。
ホントかね・・・(初代Bbの例もあるしねぇ)

とりあえず営業さんと試乗車に乗り込んでみる。案外乗り降りはしやすそうだね。でも背の低い人だとどうだろう?
インパネのデザインは特徴的ですね。室内空間を広く見せるためか、全般的に低めにラウンドさせている。まぁこれはアリかな。
この車のウリでもある3列目のシート。ウワサではステップワゴンと同じものが使われているという話ですね。シエンタあたりよりはかなりマトモそうなシートでした。でも足元の余裕はあまりなさそうですね。
営業さんにその事を言うと「リサーチでは3列目シートの使用率は30%以下ですから」だって(爆)
オイオイ、この車の存在理由を否定するような事を言うなよ(- -;
それでもストリームの3列目よりは使えそうな感じです。
ただ天井が後方にかけて緩やかに低くなっているので、頭上空間も見た目ほどではないかもしれませんね。

走らせてみると、普通に流れにのる分には問題はなさそうでした。(2名乗車なら)
でも試乗コースの上り坂でアクセルを踏み込んでみたら、思うほど加速してくれません。
ODをオフにすればもう少し加速してくれるんだろうけど、フル乗車だとチョット厳しいかも。
あと気になったのが、割と早いタイミングでシフトアップしていくような感じがありましたね。燃費対策かな?まぁ今の世相を反映しているという受け取り方もありますが、弊害として人によってはパワー不足と感じるかも。
着座位置が高いせいか視界は良好なんですけど、どうも1BOXを運転してるかのように感じますね。このあたりも好みが分かれるかもしれません。
でもまぁ運転はしやすいです。

ところでこの車に乗ってみて、いまひとつどんな人が必要としているのかピンとこなかったんですが、実際の所どうなんでしょう?
私がミニバンを買うとしたら、やっぱりステップワゴンとかセレナの方に行っちゃうとおもうんですけど。
確かに燃費はよさそうですけどね。でも6~7人をちゃんと乗せて走ろうと思ったら、やっぱり1.5Lでは厳しいように思うんですけど、どうでしょう?

むしろこのクルマをベースに商用車を造ったら、かなり使い勝手が良さそうだな、とか思ってみたり。