日野プロフィアでリコール
大型トラックのエアドライヤにおいて、圧縮エア排出時の騒音に対する検討が不十分なため、騒音規制値を超えるものがある。そのため、協定規則第51号に適合しないおそれがある。
日野プロフィアで改善対策
大型トラックの運転支援装置において、車両制御ECUのプログラムが不適切なため、ドライバー異常時対応システム(EDSS)が作動し停車した際に制動力が保持されない。そのため、当該システムが作動し坂路等で停車した場合、車両が動き出すおそれがある。
BMW R18 Pureでリコール
リバース制御ユニットにおいて、製造指示が不十分なため、組立工程時のシーリング不良により、ユニット内に水分が侵入し内部の電気コンタクトが腐食することがある。そのため、そのまま使用を続けると、ユニット内で過熱され電子回路が熱損傷し機能不良になり、最悪の場合、火災に至るおそれがある。
いすゞ ギガで改善対策
トラックの平ボデーにおいて、床上に取付けられている床フックの設計検討が不十分であったため、荷締め器具にて積荷を固定した際、床フックが外れることがある。そのため、最悪の場合、走行中に荷台から積荷が落下し他の交通の妨げになるおそれがある。
スズキ ハヤブサでリコール
フロントブレーキマスタシリンダにおいて、ダイヤフラムの原材料に含まれる添加剤が不適切なため、ブレーキ液中に溶け出した添加剤によりシールが膨潤すると、液圧調整用の油路を閉塞したままとなることがある。そのため、特定の条件下でブレーキレバーの遊びが大きくなり、最悪の場合、制動距離が伸びるおそれがある。
なおこれは令和5年2月15日付リコールの再リコールとなります。
マクラーレン GTでリコール
ボンネットのラッチ及びワイヤーにおいて、ワイヤーの設計が不適切なため、走行時の振動等によりワイヤーにテンションが掛かることがある。そのため、ラッチが作動し、最悪の場合、走行中にボンネットが開き、運転者に必要な視野が塞がれるおそれがある。




