(転載)スズキスプラッシュ試乗記

さて今回はスズキスプラッシュの試乗に行ってきました。ヒマなので(爆)
正面から見ると現行スイフトに良く似てますが、ベースはやはりスイフトだそうで。リアデザインに特徴がありますが、どこかで見たようなデザインと言えなくも無いですが(^^;
しかし乗ってみるとスイフトとは大分趣きが異なっているようです。
まず着座位置がスイフトと比べ大分高い位置になっています。(全高もスイフトより高くなっています)
確かに見晴らしはいいね、乗り降りもしやすいし。
室内高も当然余裕があるので、頭上空間はだいぶ広くなってます。
特に後席はスイフトほど閉塞感を感じないで済むのがアピールポイントかな?
メーターは大型の速度計のみというシンプルなもの。見やすくて良いのだが、メーターの下部にある液晶ディスプレイがいただけない。
なにしろ表示が小さいのだ。特に燃料計がディスプレイ内の右隅に追いやられかなり見ずらくなっている。
これはなんとか改良してほしいところ。
走り出してみると乗り心地は悪くないですね、さすがに。想像通りロールはチョット多め。背が高い分重心もスイフトに比べ高くなっているので、あまり飛ばす気にはならない。
足クルマなんでそれはそれでいいのだろう。でもタイヤのノイズが随分大きい感じがするのが残念。(逆に言えばエンジンは静かとも言えますが)
タイヤサイズも185/60R15と大径のタイヤですが、このクルマには少々大きいような気もしますが、どうでしょう?
試乗中セールスマン氏は燃費が良い事をしきりにアピールしてましたが、実は同じエンジンを載んでいるスイフトの方が燃費はいいんですよね。
全長も若干短くなりますし、6エアバックは魅力だがオーディオレスなので値段的なアドバンテーシもあまりない。(もっと円高が進めば値下げする可能性もありますが)カタログスペックだけではこのクルマの良さがわかりにくい。
例えて言うならマーチに対してのキューブ、フィットに対してのモビリオを想像してもらえればわかり易いのかな?というのが個人的な見解です。
CMではヨーロッパ生まれである事をアピールしてますが、正直それでは解り難いのでは?
もっとスイフトとの違いをアピールした方が売れるのかな~ という気もしますが。
もっとも、スズキが何処まで本気で日本で売る気があるのか少々疑問もありますが・・・
これをベースに3列シートのクルマを造ったら日本でなら売れるかもね(^^;
(転載)日産新型ムラーノ試乗記

という訳で、新型ムラーノに乗ってきました。
見た瞬間思わず「デカッ!」と叫んでしまうくらい、とにかくデカいクルマです。
全長4825ミリ×全幅1895ミリ×全高1700ミリの堂々たる体躯をしております。
試乗車は350XV、珍しく最上級グレードですね・・・と思ったら県内の試乗車はこれ1台だそうな・・・いいのか、それで?!
コレくらいデカいと、運転席に座った時何とも言えない優越感に浸れますなぁ。
などとおバカな事を思いながら発進。
案外見切りは悪くはないですね。見た目ほど取りまわしに苦労する事はないかと思います。
さすが3.5Lだけあって、加速もまずまず。2.5Lだとどうだろう?
室内も豪華だし乗り心地もまぁ悪くない。まるでVIPカーですな。
少なくともこの車で林道を走る人はいないでしょうが(^^;
ただしと言うかやはりと言うか、裏路地のような少し細い道に入るとこのデカいボディを持て余してしまうのは仕方ない。
私の住んでいる地区は城下町なんで、やはりこのサイズは少々厳しいか。
試乗の最中、付き合ってくれた営業のS君はスヤスヤと寝ておった・・・(- -;
助手席はさぞかし快適だろうねぇ。
やはり私にとってこういった車は「運転する車」というより「乗せて貰う車」ですなぁ。
まぁ、買うお金もありませんが・・・
販売は北米がメインなんでしょうが、果たしてこの時期にどれほど人がこの車に魅力を感じるのかは少々疑問。
3.5Lの燃費はリッターあたり9.3kmだし、燃料タンク容量はなんと83L!
当然実用燃費はもっと落ちるだろうから、一体1ヶ月の燃料代がいくらかかることやら・・・
私のような貧乏人には関係のない話か。
(転載)エクストレイル20GT試乗記

今回は日本初のクリーンディーゼルエンジン搭載のエクストレイル20GTに試乗してきました。
グリルとバンパーは欧州仕様と共通ですが、その他はほぼ国内仕様と変わらないようです。
運転席に座りキーを捻ると・・・エンジン掛かりません(- -;
3回ほど試みてやっとエンジン始動。
始動性良くないの?いやきっとたまたまだな。
そしてクラッチペダルを踏んでシフトをローへ入れていざ発進!
・・・と思ったらエンストしました(^^;
ちょっとクラッチにクセがありますね。最初踏み始めはK12より軽いくらいなんですが、クラッチが切れ始めるとペダル激重になります。踏んでる途中でこんなにフィーリングの変わるクラッチというのはあまり記憶が無いんですけど。もしかして遊びが多い?
そんな訳で、半クラッチが異常に使いづらい車です。まぁ慣れればなんとかなるかとは思いますが。
室内ではエンジン音が全く聞こえず・・・なんてことはなくて、ディーゼル特有のエンジン音がハッキリと聞こえます。ただ、標準車両より室内が静かなような感じもしますね。もしかしたらディーゼル用に室内の遮音を強化したのかも?
さすがに36キロのトルクは強大で、2千回転もあれば1.6トンのボディを引っ張ってぐんぐん加速していきます。最大トルクの発生回転数が2千だから当たり前か(^^;
つ~か、1.6トンもあるんだこのクルマ・・・標準車両より180キロほど重くなるんだねぇ。
ほぼエンジン分の増量だろうか?
アクセル操作に対してのレスポンスは可もなく不可もなく。まぁディーゼルですからこんなモン?というところでしょう。なんとなく鬼トルクに誤魔化されているような気がしないでもないですが。
このアホのようなトルクは魅力だなぁ。どうせならこのエンジンをシルフィとかティーダあたりに搭載したら面白いと思うんですけど、どうでしょう?
そういえばこのクルマ6MTなんですよね、個人的には5MTで十分だと思うんですが・・・適当な5速ミッションがなかったんでしょうか?それとも燃費対策か?
当面は少々高い価格設定とMTのみというのがネックになるでしょうね。
(転載)ジラソーレ試乗記

チョットばかりヒマだったので(笑)今回はジラソーレを試乗してきました。
ジラソーレってナニソーレ・・・なんちゃって(^^;
ジラソーレとはイタリア生まれの電気自動車。
軽自動車より2回りほど小さいボディで、最高速度65km/h。100V電源で約5~6時間の充電すると最高120kmの連続走行が可能・・・だ、そうです。
第一印象はゴルフ場あたりで走ってそうな感じですね。
運転席に座ってみても、印象はほぼそのまんま。なおイタリア製なので左ハンドルです。
インパネ中央に速度計が1個あるだけ。シフトはなくハンドル右側にシフトスイッチが付いています。とは言ってもD、N、Rの3ポジションだけですが。
シートは公園のベンチレベルですね。とても長時間座っているのは、私にはムリです。
エアコンは当然ナシ。ヒーターすらOPのようです。
キーを捻れば動き出します。当然セルモーターの音なんてしません。スイッチが入っている事を知らせる警告音がピーピー鳴ってます。
で、軽くアクセルを踏み込んでいざ発進・・・と思ったら動きません。
半分ほどアクセルを踏み込んでようやく「ゴク」と音と共に動き出しました。
仕様なのかアクセルの遊びがやたら大きいです。
走行中もタイヤノイズしか聞こえません。(当たり前か)どこぞのメーカーで「ハイブリッド車のモーター走行時は何か音が出るようにするべきだ」と言ってたそうだが、確かにそうかもしれない。
さらに面食らうのが減速。速度調整のためにアクセルから足を離しても速度が落ちない。当然エンジンブレーキなぞ効く訳が無いわな。
そこでブレーキを踏むと、ノンサーボの上今度はペダルの遊びが全く無い。力いっぱい踏み込んでやらないとブレーキが全く効かない。一体何度前の車に突っ込みそうになったことか。
乗り心地は、ほぼゴーカート。走行中はずっとガタガタゴトゴトいってました。
後でチラッと覗いたらフロントサスにはかなり巻き数の多いスプリングが入ってました。
あれじゃあストロークなんかしないわなぁ。
正直、かな~りクセのある車両ですね。まぁしばらく乗ってれば慣れるんでしょうけど。
少なくとも、ファーストカーに使えるようなレベルではありませんねぇ。(当たり前か)
ただ、リアのカーゴスペースは思ったより広いです。
航続距離もさほどではないので、お買い物専用か仕事で小荷物配達の用途あたりが妥当でしょうかねぇ。
ちなみにお値段は260万4千円。申請すれば補助金が77万円出るそうなのですが、それを引いても約190万。
お買い物専用車としてもかなり割高ではないかい?
まだ電気自動車がガソリン車に取って代わるのはもう少し先の話ですかね。
(転載)日産ノート試乗記

実は先月の16日からマーチが里帰りしているため代車生活を送っております。(修理に出てるとも言いますが・・・)
今回代車に現行ノートを借りる事が出来ましたので、ヒマ潰しに試乗記など書いてみようかと思います。
グレードは(たぶん)15E、走行距離5000キロでまだ新車の香りがいたします。
実はノートが出たばかりの時にも試乗しているんですが、この時は不自然なフラット感のある乗り心地に少々違和感を感じたんですけど、現行型ではだいぶ自然な感じになってました。
気になって日産のHPを覗いてみると足回りの説明から「リバウンドスプリング」の表記が消えてますねぇ。仕様変更で無くなったんでしょうか?
どちらにしても、多少足回りのチューニングは変更したようです。
アクセルに対してのCVTの反応が以外に良いですね(失礼)今回初めて気が付きました。
パーシャルからほんの2~3ミリ(と言うと大袈裟か?)アクセルを踏込むと、回転数が一気に4千当りまで上がって加速を始めます。
まぁ慣れの問題ですけど、最初は意図しない加速を始めるんでチョット戸惑いましたね。
ただフル加速の際に一旦5千当りまで回転が上がってから、同一回転数のまま速度が上がり続けるというCVT特有の加速には、やはり違和感が残ります。
まぁコレはしょうがないか。
でもクセさえ掴んでしまえばCVTはラクチンだねぇ(笑)変速のショックもないし。エンジンの美味しい所しか使わないからエンジン特性が解らんし(爆)
さて内装ですが、メーター回りのデザインは前期型の方が好きだったなぁ。なんか普通になっちゃったね。つーか、なんで変更したの?
シートは相変わらずペケ。
12SRのシートはあんなにがんばったのに、同じ骨格を使用しているマーチやノートのシートはなんであんなに酷いのか?「オーテックチューンだから」なんて言い訳は通用せんぞぃ。
やはりコストの関係かねぇ・・・
さて気になる燃費ですが、現在約500キロほど走行してリッターあたり約14キロ。
まぁこんなモンと言えばこんなモンなんだけど・・・チョット期待外れだったね。