ホンダ オデッセイでリコール
低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切なため、異品のパッキンを出荷したものがある。そのため、改善措置において異品のパッキンが組付けられ、燃料ポンプと燃料タンクのシール性が不足し、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがある。
なおこれは令和5年10月13日付け及び令和5年12月8日付リコールの再リコールとなります。
アルファロメオ ジュリアでリコール
ブレーキペダルに繋がるプッシュロッドと ABS ユニットに繋がるピストンロッドにおいて、製造機械の保守管理が不適切なため、締結部の締め付けが不十分なものがある。そのため、締結部が緩み、ブレーキペダルを踏むと異音が発生し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、締結部がはずれ、ブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かなくなるおそれがある。
マセラテイ グレカーレでリコール
オートマチックギアボックスシフターモジュール(AGSM)において、設計検討が不十分なため、センターコンソール上のパークポジションスイッチの端部を押した際に内部を通る 2 つの信号に不整合が生じることがある。
そのため、同スイッチの異常を示す DTC が入力すると、プログラム上の制約により、他のギアが選択できなくなり、車両を発進できなくなるおそれがある。
マセラティ グレカーレで改善対策
ブレーキシステムモジュール(BSM)のソフトウエアにおいて、設計検討が不十分なため、バグにより関連ECUとの通信不良が発生することがある。そのため、エンジン始動時に複数の警告メッセージがインストルメントパネル上に表示されるおそれがある。また、バグ発生時にBSMがリセットされてブレーキアシストが機能せず、ブレーキペダルが重くなるおそれがある。
いすゞ エルフでリコール
電動パーキングブレーキにおいて、制御プログラムが不適切なため、急減速時、または、停車前に電動パーキングブレーキを作動させキーオフをした場合に、パーキングブレーキが作動しないことがある。そのため、最悪の場合、駐車中の車両が意図せず動き出すおそれがある。
なお物損事故が2件発生している模様です。
いすゞ エルフでリコール
前輪緩衝装置において、フロントリーフスプリングの設計検討が不十分なため、高重心および積載重量が大きい架装で使用された場合、ロール時の入力に対する強度が不足している。そのため、そのまま使用を続けると、当該リーフスプリングが折損し、最悪の場合、走行安定性が損なわれるおそれがある。
なおこれは令和4年2月3日付リコールの再リコールとなります。



