三菱ふそうキャンターでリコール
小型トラックの巻込防止装置において、サイドガード取付金具とステーの溶接が
不適切なものがある。そのため、当該部位の溶接が剥がれてサイドガードがステー
から外れ、最悪の場合、サイドガードが脱落するおそれがある。
日野プロフィアでリコール
大型トラックにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、DPR
(排出ガス浄化装置)の手動再生を頻繁に中断した場合、ポスト噴射による
燃料がEGRクーラに廻り込み、カーボンデポジットが生成されて吸 気バルブに
付着し、そのままの状態で長時間駐車するとカーボンデポジットの粘度が増加
することがある。そのため、吸気バルブが摺動不良となり、最悪の場合、バルブ
が折損し、異音が発生するとともにエンジンが破損するおそれがある。
三菱フォークリフトでリコール
電気配線において,バッテリとスタータ間のケーブルの長さが短いため,
エンジンの振動により,スタータ側のケーブル端子部に過大な負荷がかかっ
ているものがある。そのため,そのままの状態で使用を続けると,当該ケー
ブルが端子部近傍で破断して再始動出来なくなるおそれがある。
三菱フォークリフトでリコール
燃料装置において,燃料パイプの設計が不適切なため,エンジンの振動に
より当該パイプが共振し,パイプの曲げ部に過大な負荷がかかり,亀裂が生
じることがある。そのため,そのままの状態で使用を続けると,亀裂が進展
してパイプが折損し,最悪の場合,燃料が漏れるおそれがある。
ボルボXC90でリコール
エアコンにおいて、ドレホース の車体への組付け作業が不適切なため、ドレン ホースコネクタ部に内装が噛み込んでいるものある。そのため、エアコンの凝縮 水が車内に漏れ出して、通信回路の配線の接続コネクター内部に浸入し、そのまま の状態で使用を続けると、端子が腐食して接触不良となり、エアバッグ の警告灯や エンジン警告灯が 点灯し、最悪の場合、衝突時にエアバッグが展開しないおそれがある。
日野デュトロでリコール
日野デュトロ、いすゞエルフ、三菱ふそうキャンター他でリコール
塵芥車において、作業用油圧ポンプの取付ブラケットの強度が不足しているため、走行時
等による振動で亀裂が生じるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、
亀裂が進展し、最悪の場合、当該取付ブラケットが破断し、油圧ポンプが脱落するおそれ
がある。
