マツダ株式会社 アルミホイールで自主改善
18インチの用品アルミホイール(マットブラック仕様)において、仕様設定を誤ったため、ハブナットシートが組み付いていない。そのため、そのまま使用を続けると、ハブボルトが折損して異音が発生し、最悪の場合、走行中にホイールが外れるおそれがある。
いすゞフォワードでリコール
フライホイールハウジングにおいて、製造工程でのプレートカバー取付けボルトの締付け指示が不適切なため、規定トルクで締付けられていないものがある。
そのため、そのまま使用を続けると、ボルトが緩み、最悪の場合、ボルトおよびプレートカバーが走行中に脱落し、他の交通の妨げとなるおそれがある。
いすゞフォワードでリコール
制動装置において、ブレーキバルブとコネクタの搭載位置が左右にオフセットしていることに加え、後輪ブレーキ用エア配管(ナイロンチューブ)の形状が不適切なため、キャブの揺動によりナイロンチューブがコネクタから抜けることがある。そのため、後輪ブレーキへのエアの供給が絶たれ、後輪ブレーキが効かなくなるおそれがある。
ヤマハ XMAX250でリコール
原動機のカムシャフト固定方法の検討が不十分なため、カムシャフトを固定するプレートのボルトの締付力が不足しているものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ボルトが緩んでカムシャフトを固定できなくなり、最悪の場合、エンストし再始動できなくなる。
ボルボ XC60でリコール
BCM(ブレーキコントロールモジュール)において、プログラムが不適切なため、Bモードまたはワンペダルドライブにて長い下り坂を惰性で走行した場合、ブレーキペダルでの制動時にブレーキ油圧を適切に調整できないことがある。そのため、ブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かなくなるおそれがある。
※Bモード:PHEV車で回生ブレーキの効きを強める運転モード。
ワンペダルドライブ:BEV車で回生ブレーキの効きを強める運転モード。
カワサキ Ninja ZX-6Rでリコール
原動機のアッパークランクケースとロアクランクケースを締結するボルトにおいて、締め付け作業が不適切なため、過剰なトルクで締め付けたものがある。
そのため、クランクシャフトベアリングとクランクシャフトの間に適正なオイルクリアランスが確保できず、最悪の場合、クランクシャフトベアリングが焼き付き、走行中にエンジンが停止するおそれがある。




