ルノー カングーでリコール
エンジンルーム内の燃料ホースにおいて、当該ホースの長さが不適切なため、走行中の
振動により燃料ホースとエンジンマウントが干渉するものがある。そのため、そのままの状
態で使用を続けると、燃料ホースが摩耗し、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。
エンジンコントロールユニットの制御プログラムが不適切なため、エンジン低回転時にエ
ンジンスロットル制御が正しく行われないことがある。そのため、加速不良となり、最悪の
場合、走行中にエンストするおそれがある。
シトロエン C3でリコール
運転席用または助手席用のエアバッグのインフレータ(膨張装置)において、
ガス発生剤の吸湿防止が不適切であった場合、高い湿度の環境下で温度変化
を繰り返すと、ガス発生剤が劣化することがある。そのため、エアバッグ展
開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。
プジョー 308でリコール
フロントサスペンションとロアアームを取り付けているボルトにおいて、
ボルトの強度が不足しているため、当該ボルトが折損し、異音が発生する
ものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ロアアームが
外れ、かじ取り操作ができなくなるおそれがある。
なおこれは平成27年10月29日付リコールの再リコールとなります。
スズキ スペーシアでリコール
車いす乗降用スロープ装着車において、スロープヒンジ及び車体取付ブラケット
の設計が不適切なため、スロープ開閉と車いす乗降を繰り返すと、ヒンジに亀裂が
生じることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ヒンジが破断し
てスロープが傾き、最悪の場合、車いす利用者及び介助者が転倒するおそれがある。
PIAAルーフボックスで自主改善
後付け部品として販売したルーフボックスにおいて、走行中に特定の条
件(高速走行、強風、突風など)が複合されると、ルーフボックスのカバ
ーが開き風圧を受けルーフボックスが破損するおそれがある。



